2011年度


開催概要

FDer_2011

京都FDer塾

第1回 教学IR入門編 ~大学におけるInstitutional Researchとは~

日 時 2011年11月14日(月) 18:00~20:00
会 場 池坊短期大学 洗心館6F 第1会議室
対 象 大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学・機関のFDに関わる教職員

第2回 教学IR活用編 ~データを活用した学習支援事例~

日 時 2011年12月12日(月) 18:00~20:00
会 場 池坊短期大学 洗心館6F 第1会議室
対 象 大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学・機関のFDに関わる教職員

第3回(国際シンポジウム共催) 教学IR海外編 IRと教育改善~オーストラリアの事例から学ぶ~

日 時 2012年1月21日(土) 13:30~
会 場 大谷大学 響流館 メディアホール
対 象 FDに興味を持つ大学教職員、一般の方

特別公開講座 FDerのためのワークショップ ~組織的なFDを実現するための効果的なアプローチを探る~

日 時 2012年1月22日(日) 10:00~15:00
会 場 キャンパスプラザ京都 2F ホール
対 象 FDに興味を持つ大学教職員、一般の方
主 催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
内 容
第1回京都FDer塾 チラシ【詳細はこちらから】
第2回京都FDer塾 チラシ【詳細はこちらから】
第3回京都FDer塾 チラシ【詳細はこちらから】
特別公開講座京都FDer塾 チラシ【詳細はこちらから】
<第1回>
時間
内容
18:00~20:00【話題提供、Q&A、グループ・ディスカッション】
岡田 有司 氏(立命館大学教育開発推進機構)
立命館大学では2009年度より教学改善に関わる意思決定や教学改革の課題検討に資するデータの収集・分析を主眼に、学生の「学びの実態調査」が実施されています。この調査を実施しているIRプロジェクトメンバーである岡田先生より調査の事例を踏まえて、教学IRについてお話いただきます。
<第2回>
時間
内容
18:00~20:00【話題提供、Q&A、グループ・ディスカッション】
内村 浩氏(京都工芸繊維大学 アドミッションセンター 教授)
京都工芸繊維大学では、AO入試後の追跡調査について、入学後の教育支援にも役立つデータが多く含まれていることに着目し、入学後の学生一人ひとりの成績の推移とその特徴を閲覧し分析するためのシステムを開発されました。このアイデアを着想されシステムの開発・運用に携わられている内村先生から教学IRの実践事例としてお話いただきます。
<第3回>(国際シンポジウム共催)
時間
内容
13:30~16:45【背景説明】
「オーストラリアの高等教育概観」
杉本 和弘 氏(東北大学高等教育開発推進センター 准教授)
【事例報告】
「オーストラリアの大学における教学IR事例」
Richard James氏(メルボルン大学 副学長・高等教育研究センター長)
Marnie Hugues-Warrington氏(モナッシュ大学 副学長)
Straty Savvas氏(スインバーン工科大学 戦略的計画・質保証部 統計マネージャー)
【パネル・ディスカッション】
昨今、大学におけるIR(インスティテューショナル・リサーチ※)の必要性が叫ばれるようになり、多くの大学がIRに基づく業務運営に取り組み始めています。
反面、IRという用語自体の知名度は上がったものの、その活用方法については、各大学が独自に模索している状況であり、モデルケースと呼べるものが確立されているとはいえない状況にあります。
 今回のシンポジウムでは、オーストラリア・メルボルンに所在する3大学でそれぞれIRを担当する教職員をお招きし、それぞれの大学での活用事例をご報告いただくことにより、日本における教学IRの活用方法について考えます。
※IR(インスティテューショナル・リサーチ)とは: 大学を取り巻く様々な数値やデータを集約・分析し、大学運営や教育改善に役立てる取り組みを指します。
<特別公開講座>
時間
内容
10:00~15:00【ワークショップ】
講 師:リチャード・ジェームス 氏
 (オーストラリア メルボルン大学 学生エンゲージメント担当副学長 /高等教育研究センター長・教授)
大学コンソーシアム京都では2009年、2010年と高等教育に関する研究・実践で知られるオーストラリアのメルボルン大学高等教育研究センターにおいて学内でFDを担当する教職員向けのFD研修を実施してきました。
 本年度はより多くの皆様にこのFD研修を体験していただくために、メルボルン大学高等教育研究センター長であり、このFD研修を監修し、講師を務めていただいたリチャード・ジェームス氏を京都に招き、ワークショップを開催します。
 学内での組織的なFDをいかにデザインし、運営するか、そのための効果的な方法についてレクチャーとワークショップを通じて考えます。

実施報告

<第1回>
公益財団法人大学コンソーシアム京都では11/14(月)に「2011年度第1回京都FDer塾:教学IR入門編~大学におけるInstitutional Researchとは~」を実施いたしました。

平日の夜間の開催にもかかわらず、24名の参加者を迎え、立命館大学の岡田有司先生からの話題提供のあと、4つのテーブルに分かれグループ・ディスカッションを行いました。大学におけるInstitutional Researchについてさまざまな切り口から活発な意見交換が行われました。

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<第2回>
公益財団法人大学コンソーシアム京都では12/12(月)に「2011年度第2回京都FDer塾:教学IR活用編~データを活用した学習支援事例~」を実施いたしました。

平日の夜間の開催にもかかわらず、21名の参加者を迎え、京都工芸繊維大学の内村浩先生からの話題提供のあと、4つのテーブルに分かれグループ・ディスカッションを行いました。京都工芸繊維大学の事例を糸口にデータを活用した学習支援について様々な視点から活発な意見交換が行われました。

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<第3回>(国際シンポジウム共催)
公益財団法人大学コンソーシアム京都では1/21(土)に龍谷大学を代表校とする戦略的大学連携支援事業「多面的な国際交流の充実と高等教育の質向上に向けた国際連携プログラム開発との共催により「2011年度第3回京都FDer塾:教学IR海外編/国際シンポジウム IRと教育改善」を実施いたしました。

大谷大学メディアホールに104名の参加者を迎え、オーストラリア・ヴィクトリア州の3大学より3名の講演者を招聘し、高等教育における質保証や教育改革の視点から注目が集まるInstitutional Research(IR)の教学分野への活用状況についての報告とパネル・ディスカッションが行われました。

モデレーターの佛教大学文学部の松本真治教授の司会のもと、3名の講演者と背景説明をご担当いただいた東北大学の杉本和弘准教授を加えて、行われたパネル・ディスカッションではフロアからの質問を元に活発な議論が交わされました。

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<特別公開講座>
公益財団法人大学コンソーシアム京都では1/22(日)に「2011年度京都FDer塾特別公開講座 FDerのためのワークショップ」を実施いたしました。

日曜日の開催となりましたが、メルボルン大学のリチャード・ジェームス教授を講師に11名の参加者がラウンドテーブルを囲み、「FDerとは?」、「組織的なFD推進のために必要な要素とは?」などについて、リラックスした雰囲気の中、充実したワークショップが行われました。

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お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9122 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

事業内容について

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