ブックタイトルSDガイドブック2015

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プログラム内  容1. ビジネスマナー(基礎編) 社会人・大学職員として、仕事をするうえで、ビジネスマナーは身につけておくことが必須事項です。今後出会う様々な場面で欠かせない基本的なビジネスマナーの習得を目指します。 ストレスによる疾病を予防するためには正しい知識と対応が必要です。本研修では、ストレスおよび心の健康についての正しい知識を習得し、セルフケアのための具体的な実践方法の習得を目指します。 効率的に会議を運営するための、論理的かつ明快で説得力のある話し方を学ぶと共に、会議の進行や意見の相違の原因を発見し、まとめる能力の習得を目指します。 ロジカルシンキングは、自己の考えを論理的に整理し、相手に説得力のある説明をするために有効なスキルです。客観的な視点で、分析し、論理が明快な話し方および資料の作成ができる能力の習得を目指します。 文書・メール作成、手帳・スケジュール管理、書類整理、文書管理方法、情報整理等、職場環境を整えて、チーム、または個人が円滑に効率よく業務を推進する方法の習得を目指します。 相手理解に努め、積極的傾聴技法を身につけることで、相手を意識したコミュニケーションの実践法を習得し、対人関係能力を向上することで、円滑な窓口対応や学生の満足度向上に繋げることを目指します。 部下・後輩(若手職員)が、当事者意識と自主性を高め、主体的に課題に取り組み、達成するための指導方法やコミュニケーションスキルの習得を目指します。 自分の意見や考えを論理的にまとめ、説得力のある提案をするために必要とされる構成や情報の処理方法、実践テクニックを習得することを目指します。 ストレスによる疾病を予防するためには正しい知識と対応が必要です。本研修では、ストレスおよび心の健康についての正しい知識を習得し、セルフケアのための具体的な実践方法の習得を目指します。 ファシリテーションは、合意形成や相互理解を促すためにきわめて有用な専門能力です。今回は、その考え方を理解し、ワークショップのプログラムデザインを通じて、ファシリテーションの基本を習得することを目指します。 組織における目標を設定し、達成するためにどのように企画・立案するのか、また、その案を如何にして実現可能なものにしていくのか、そのスキルの向上を目指します。 各自のビジネスマナーを改めて振り返り、実務上の事例ごとにケーススタディーを行うなど、より実践的なビジネスマナーの習得と定着を目指します。 これまでの自己の職務経験を振り返り、将来の目的を自ら定めて、これからのキャリア選択と職務遂行能力の向上について計画的に取り組んでいく能力の習得を目指します。 マーケティングは、現代経営学のもっとも中心的なテーマです。本研修では、実際に大学経営の現場で活用できる知識を習得するとともに、大学経営の課題を発見し、課題解決のための知識・能力の習得を目指します。 解決すべき問題を洗い出し、その背景や原因を探り、解決に至るプロセスと能力を習得することを目指します。 中堅職員に期待されるリーダーシップ行動やそのために必要なスキルを習得すると共に、部内等の良好な人間関係を構築し、チームワークを活性化させる指導力、統率力、影響力の習得を目指します。 限られた時間の中で、効率的に業務を遂行するためには、時間をどのように管理すればよいのか、その手法や考え方の習得を目指します。2. 円滑な交渉の進め方3. 効率的な会議の進め方4. ロジカルシンキング5. 業務の整理・整頓6. カウンセリングマインド7. コーチング8. プレゼンテーション9. 自己メンタルヘルス術10. ファシリテーター養成11. 企画力向上12. 今さら聞けないビジネスマナー13. キャリアデザイン研修14. マーケティング15. 問題解決力向上16. リーダーシップと職場活性化17. 残業しないための時間管理術*プログラムは、2014 ~ 2017 年度の4 カ年間で体系的に提供します。*各年度のテーマおよび内容については、若干の見直しが判断される場合があります。プログラム概要開講年度毎年開催2014※実施済201520162017