取組名称
高大連携ウィンターセッション
取組の概要
岩手県教育委員会との連携・協力のもと、高校1・2年生の冬休み期間のうち3日間を利用して、希望する大学での授業体験・研究紹介プログラムの受講と、大学進学や複数の分野に関する講演の聴講を行えるプログラムです。
取組の目的
県内の高校生に大学等の高等教育機関における高度な教育・研究に触れる機会を提供しています。特に、希望する大学での授業体験・研究紹介プログラムの受講を通じて、自分の進学したい分野や大学について、具体的にイメージできることを目指しています。これにより、高校と大学の円滑な接続の実現を図ることを目的としています。
実施成果
大学別の取り組みは、県内の全大学を挙げて行われました。全体会では、「大学における分野別学習内容の紹介」として、人文・社会科学分野、理学・工学・農学分野、医学・歯学・薬学分野の3つの領域に関して、大学における学修内容を説明し、令和6年度においては583名の高校生が熱心に受講していました。
今後の展望
岩手県では、さらなる大学進学の活性化が望まれています。そうした中、高校生が早期に進路をイメージし、考える機会として、ウィンターセッションのより一層の活用を考えていきたいと考えています。