世界遺産が学びのフィールド
京都世界遺産PBL科目

よくある質問

Q&A

Q.授業の詳しい内容を知りたいです。
A.e京都ラーニングからシラバス(科目一覧)を確認してください。 シラバスは3月上旬公開予定です。
Q.京都世界遺産PBL科目は誰でも参加できますか?
A.他大学の科目であっても、大学コンソーシアム京都の単位互換制度の枠組みを使っているので、単位互換参加大学に所属している学生であれば受講できます。
Q.どのようにすれば京都世界遺産PBL科目を受講することができますか?
A.e京都ラーニングからシラバスに記載されている授業や活動の日程・実施場所等を確認し、参加が可能であることを確かめた上でe京都ラーニングから出願してください(※)。出願後、4月17日(金)に、登録したメールアドレスに受講の可否が届きます。詳細は所属大学にご確認ください。
※立命館大学・龍谷大学の学生は、各大学の受講登録システムから手続を行ってください。
Q.複数の京都世界遺産PBL科目を出願することは可能ですか?
A.授業の運営上、科目をまたがって出願することはできません。
よく考えた上で、一科目のみ出願してください。
Q.昨年度受講した科目に再度出願することは可能ですか?
A.昨年度受講した科目と同じ科目に出願することはできません。
昨年度と別の京都世界遺産PBL科目なら出願できます。
Q.京都世界遺産PBL科目の中には、前期開講の科目も後期開講の科目もありますが、5月の全体講義、12月の成果発表会が授業期間外になった場合でも出席は必要でしょうか。
A.上記日程は他の京都世界遺産PBL科目との合同授業であり、京都世界遺産PBL科目を受講するに当たり非常に重要なものですので、極力出席するようにしてください。
Q.授業に関わる専門的な知識や技能がないのですが受講はできますか?
A.受講条件については、e京都ラーニングのシラバスを確認してください。受講可能年次(学年)の制限や、必要な専門技能等の条件がある場合は、シラバスに記載されますので、それらを確認の上、出願してください。受講条件に関する記述がない場合は、年次や専門的力量の有無に関係なく受講できます。PBL科目は、グループ学習が中心となります。受講条件がない場合でも、グループの中で自身が力を発揮できる役割を考えた上で、授業に臨んでください。
Q.インタビューや成果発表など、あまり経験したことがないため、自信がありません。
A.科目によっては、授業の中でトレーニングを行うものもありますし、授業外学習としてトレーニングを行うものもありますので、詳細はシラバス等をご確認ください。
Q.受講料等の負担はありますか?
A.基本的に受講料等は無料ですが、フィールドワークをする場合などの合宿費・交通費等については自己負担することになります。ただし、授業によっては補助が出る場合があります。費用負担や補助等についてはe京都ラーニングのシラバスをご確認ください。