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【報告】第18回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)を開催しました

第18回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)を開催

 関西圏の大学・短期大学で障害のある学生支援業務に携わる実務担当者らの意見交換や交流の場を目的とした「関西障害学生支援担当者懇談会」(KSSK)を2月16日、キャンパスプラザ京都で開催しました。
 
  18回目となる今回は、「障害学生支援を取り巻く動向」をテーマに、部科学省「障害のある学生の修学支援に関する検討会」の委員でもある京都大学の村田淳・学生総合支援センター助教(障害学生支援ルーム チーフコーディネーター)が、高等教育機関における障害学生支援を取り巻く状況の変化や全国的な動向について話題提供を行いました。
 
 その後の分科会では
、「支援実務(入門編・応用編)」「発達障害・精神障害のある学生の支援(キャリア、外部連携)」「支援体制(法律、合理的配慮)」の3テーマ5グループに分かれ、障害学生支援のあり方について、それぞれの大学が抱える諸課題や事例紹介などを踏まえて意見交換を行いました。 

 今回のKSSKには、規模や支援体制が異なる大学・短期大学から教員や職員、カウンセラーや看護師など61名が参加。参加者の感想には、「障害のある学生の修学支援に関する検討会の第二次まとめ(案)のポイントが良く分かり、今後の動向について理解できた」「障害支援体制や支援プログラムなど事前に整備していく必要を感じた」「分科会では具体的に他大学の状況を知ることができ、自大学の支援体制を整える上で参考になる。対応の可能性も広がった」「大学は違えども抱えている悩みは共通点が多く、活発な意見で大変参考になった」といった声があり、参加者にとっても日常支援を振り返る貴重な機会となりました。

 KSSKの特長は、大学の規模や支援体制の有無に限らず、どんな立場や経験値でも、実務者の視点で率直にざっくばらんな話ができ、大学や担当者のネットワークを形成できる点にあります。今回の分科会の記事は後日、KSSKのウェブサイト(http://www.consortium.or.jp/project/dss/kssk)で紹介します。
 
 なお、次回第19回は、2017年9月頃に開催する予定です。開催内容が決まりましたら大学コンソーシアム京都のウェブサイト等でお知らせします。

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話題提供では国の障害支援の動向を確認     少人数制による分科会で支援方法を情報交換

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KSSK事務局メールアドレス:kssk-kanji-ml■consortium.or.jp(※■部分を@に変えて送信してください)

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 第18回関西障害学生支援担当者懇談会の開催概要

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〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
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