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大学コンソーシアム京都の使命

理事長挨拶

吉田理事長

 京都には、数多くの大学・短期大学が集積しています。その都市特性を活かすため、京都市と大学を中心とした産学公の連携により、1994年に全国初の大学連携組織である「京都・大学センター」が設立されました。設立以来、単位互換事業やインターンシップ事業など、全国に先駆けた様々な事業を実施してきました。2010年7月には内閣府より認可を受け、公益財団法人に移行し、現在は約50の大学・短期大学に加え、地方自治体・経済団体も参画する全国最大規模のコンソーシアム組織に発展しています。

 グローバル化や少子高齢化をはじめ、私たちをとりまく社会環境は大きく変化しており、幅広い視野を持って社会を担う人材の育成や留学生受入れの拡充、更には地方創生の推進拠点としての位置付けなど、大学・短期大学に求められる社会的要請はより一層高まりを見せています。このような中、各大学・短期大学が、それぞれの特長や個性を活かした教育の質向上に努めるとともに、京都地域全体の魅力向上のため、大学連携組織としての当財団の果たすべき役割はこれまで以上に大きくなっています。

 これからも、大学コンソーシアム京都では、その時々の変化や大学・短期大学、学生や市民の皆様のニーズに対応しつつ、「大学のまち京都・学生のまち京都」の発展を目指し、事業を推進してまいります。

公益財団法人 大学コンソーシアム京都
理事長   吉田 美喜夫

財団が目指すもの

  • 京都地域の大学間連携と相互協力を図り、加盟大学・短期大学の教育・学術研究水準向上とその成果の地域社会、産業界への還元をします。
  • 地域社会、行政及び産業界との連携を促進し、地域の発展と活性化に努め、京都地域を中心とした高等教育の発展と社会をリードする人材を育成します。

設立趣意

京都は大学が多数集積しており、歴史的にも大学都市として発展し、学術研究・文化芸術活動等を通じて、大学と地域社会及び産業界の繋がりや大学相互の結びつきが育まれている。

学術の進展、技術革新による産業構造の変化、国際化・情報化の進展等によって社会が大きく変化を遂げつつある今日、大学はあらためてその存在意義を問われている。大学教育に対する社会の期待や学生ニーズの多様化にさらに対応していくためには、大学、地域社会及び産業界との連携や大学相互の結びつきをより一層深めていくことが必要である。

このような中にあって、財団法人大学コンソ-シアム京都は、大学、地域社会及び産業界との協力による大学教育改善のための調査研究、情報発信交流、社会人教育に関する企画調整事業等を行い、これらを通じて大学と地域社会及び産業界の連携を強めるとともに大学相互の結びつきを深め、教育研究のさらなる向上とその成果の地域社会・産業界への還元を図る。

本財団は、このような活動を通して、我が国の学術研究と高等教育の発展に寄与するものである。

財団法人設立認可/1998年3月19日 主務官庁/文部科学省 基本財産/1億円
公益財団法人移行/2010年7月1日 主務官庁/内閣府

参考 沿革

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