テーマ別研修会

事業概要

 公益財団法人大学コンソーシアム京都では、2016年4月に施行された「障害者差別解消法」を踏まえて、加盟校からもニーズが高い障がい学生支援に関する事業に取り組んでおります。今回は、「災害」をキーワードとして研修会を下記の通り開催します。非常時に、障がいのある学生をどのように避難・誘導すればよいか、また、そのためには何から着手すればよいかを考える契機となれば幸いです。皆さまのご参加をお待ちしております。


開催概要

テーマ「災害時における多角的な障がい者支援~まずはできることから~」

1.目的
 本研修は、昨今頻発している地震をはじめとする様々な災害に備えて、障がいのある学生が(災害発生時に)どのようなサポートを必要とするのか、大学としてどこまでの準備・対策が必要なのかを知り、まずは何から始めればよいかを考えることを目的とします。そして大学のキャンパスが往々にして避難所に指定されていることを踏まえ、本研修で得た知見を、災害発生時における障がいのある避難者受入対応等にも役立てていただくことを目指します。
 また、本研修は各大学・短期大学における障がい学生支援担当部署だけでなく、管財部門や総務部門に所属する教職員も対象としています。立命館大学障害学生支援室が公開されている「障がい学生等の災害時対応ハンドブック」を基に、どのような準備や訓練をすればよいのか、全学的な連携体制をどのように構築していけばよいか等について考え、そのために着手すべき点をご提示いたします。研修終了後には災害時に有効なAT(支援機器)の見学会も予定しており、多角的に「災害」について学ぶ契機とします。

2.日 時:2020年3月13日(金)13:00~15:00

3.会 場
キャンパスプラザ京都 [5階 第4演習室](京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
 >>アクセス 
京都市営地下鉄烏丸線、JR各線、近鉄京都線「京都駅」から徒歩5分
4.参加対象
各大学・短期大学の総務部門や管財部門、障がい学生支援部門に所属する教職員

5.定員
30名(先着順)
6.参加費
無料
7.申込方法
お申込みはコチラからお願いいたします。
※開催約1週間前にメールにて参加証をお送りしますので、当日はそちらの参加証をご持参ください。
※参加申込フォームを送信できない場合は別途メールにて対応しますので、お問い合わせ先までメールにてご連絡ください。
8.申込期間
2020年1月9日(木)~3月6日(金)
9.内容・スケジュール
時間内容
12:30受付開始
13:00開会挨拶
13:05話題提供(40分)
『立命館大学における障害学生を対象とした個別避難計画作成の取り組みについて』(仮題)

≪講師≫
酒井 春奈氏
(立命館大学 障害学生支援室 支援コーディネーター(社会福祉士))
≪内容≫
立命館大学では、障害学生の災害時対応のひとつとして、避難時に支援が必要な障害学生と教職員が「個別避難計画書」を一緒に作成・実践・フィードバックする取り組みを展開しております。今回はその取り組みを中心に紹介すると共に、各大学で「まずはどこから着手すればよいか」を皆さんと一緒に考える機会にしたいと思います。

≪参考≫
立命館大学障害学生支援室ホームページはコチラ
同大学監修「障害学生等の災害時対応ハンドブック」はコチラ
13:45休憩・移動
13:55

グループ・ディスカッション(35 分)


少人数のグループに分かれ、話題提供を踏まえて当方から提示したテーマに基づいて、ディスカッションしていただきます。研修参加後、各自の在職大学において着手すべき事項を明確化させることを目指します。

14:30各グループによる発表・総評
14:50閉会
14:50

【任意】AT(支援機器)見学会(調整中)


AT とは、障がいのある大学生・大学院生の「学びやすさ」「生活しやすさ」をアシストする支援技術(AT:AssistiveTechnology)が付与された機器のことです。今回は、災害等の発生時に身体障がいのある学生を避難・誘導するために有効な機器を展示いたします。実際に触れていただくことも可能ですので、是非お立ち寄りください。


10.その他
主催:公益財団法人大学コンソーシアム京都
協力:立命館大学障害学生支援室、京都大学高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)

事務局(お問い合わせ先)

公益財団法人大学コンソーシアム京都 学生支援事業部(担当:堀田・近藤・竹田)
(事務開室時間)火曜日~土曜日 9:00~17:00
TEL:075-353-9189  FAX:075-353-9101  E-mail:gk-ml@consortium.or.jp

事業内容について

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