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京都FD執行部塾

事業概要

教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組として、大学コンソーシアム京都では設立間もない1995年より加盟大学と共に京都地域におけるFD活動を推進しています。
京都FD執行部塾は、各学長をはじめとする大学執行部を対象としたFD勉強会です。

開催概要

2017年度 京都FD執行部塾

2016年に大学設置基準等が改正され、2017年4月からSDが義務付けられました。
このSDの対象は、教職協働による大学運営の高度化を図るため、事務職員だけでなく、「教授等の教員や学長等の大学執行部,技術職員等」を含むとし、大学等は、組織運営全般の概念として捉え直した上で、研修機会の提供等を進める必要があります。
2017年度京都FD執行部塾では、このSDの義務化を受け、各大学・短期大学の執行部の皆様に、教職協働の視点から今後の大学運営の在り方をご検討いただく際の参考としていただくことを目的として、文部科学省高等教育局大学振興課のご担当者様をお招きし、「大学改革の動向とこれからの大学運営を担う教職員への期待について」と題してご講演いただきます。
多数のご参加をお待ちしています。

日 程
2017年6月24日(土)11時20分~12時20分
会 場
キャンパスプラザ京都 2階 第1会議室
主 催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
対 象
大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の執行部教職員
参加費
無料
定 員
50名
内 容
テーマ大学改革の動向とこれからの大学運営を担う教職員への期待について
~SDの充実・教職協働の推進を通して~
概要大学が行う業務が複雑化・多様化する中、大学運営の一層の改善に向けては、事務職員・事務組織等がこれまで以上に積極的な役割を担うとともに、大学執行部層の強化を図り、大学総体としての機能を強化していくことが求められる。今回の講演では、最新の大学改革の動向にも触れながら、SDの充実・教職協働の推進など、直近の制度改正の内容を解説し、これからの大学運営の在り方を展望する。
講師林 剛史 氏
(文部科学省高等教育局大学振興課 課長補佐)
平成16(2004)年文部科学省入省。高等教育局専門教育課係長、初等中等教育局初等中等教育企画課専門官、静岡県教育委員会義務教育課長などを経て平成29(2017)年4月から現職。

お申込み

申込方法(メール申込)

件名:2017年度京都FD執行部塾申込
本文:
  (1)氏名(ふりがな)
  (2)所属大学名・部署名・役職名
  (3)e-mailアドレス
上記の内容にて、
fdrd■consortium.or.jp (■を@に変えてください)
までメールにてお申し込みください。
申込受付後に受付完了メールをお送りします。

申込締切
2017年6月16日(金)

実施報告

大学コンソーシアム京都では、2017年6月24日(土)に「2017年度京都FD執行部塾」を実施いたしました。

2017fdexecutive 1

加盟大学・短期大学の学長先生をはじめとする大学執行部の教職員を中心に、54名の参加者を迎え、文部科学省高等教育局大学振興課の林剛史氏より「大学改革の動向とこれからの大学運営を担う教職員への期待について~SDの充実・教職協働の推進を通して~」と題してご講演いただきました。
講演前半は、「まち・人・しごと創生基本方針2017」や専門職大学の制度化など直近の大学改革をめぐる動向について解説いただき、後半では大学の事務職員・事務組織に関する近年の制度改正や、教職協働の現状などを踏まえながらSDの充実・教職協働の推進についてお話をいただきました。
最後にまとめにかえて、ガバナンスの改革にはリーダーシップだけでなく、それを支える組織が必要である。大学の教職員の組織体制を整備するとともに、学内外の資源を有効に活用して、さらに機動的な大学運営を目指してほしい、という言葉で講演を終えられました。

2017fdexecutive2

参加者アンケートでは、「直近の大学改革の流れ、教職協働についてよく理解できた。」「教職協働の課題、今後の方針を考え直す機会になった。」「1時間では足りなかった。もう少しお話を聞きたかった。」などの感想が寄せられました。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

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