2016年度


開催概要

2016年度 京都FD執行部塾

日 程
2016年6月25日(土)11時30分~12時30分
会 場
キャンパスプラザ京都 2階 第1会議室
主 催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
対 象
大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の執行部教職員
内 容
テーマ21世紀の大学教育の質保証 ―そのあるべき方向―
概要現在、世界の大学はその学生数が年率5%もの増加をたどっている。一方、日本の大学生数は減少傾向が避けられそうにない。他方、大学教育の質の面でも21世紀は20世紀と異なる方向をたどりつつある。即ち、20世紀の同質的・大量生産指向の「人工植林型教育」から、21世紀の「個」を重視した多様なグローバル人材を育成する「雑木林型教育」への転換である。「個」を確立するための「雑木林型教育」とは、どのような方法、構造、運営を必要とするのであろうか。
講師鈴木 典比古 氏
(国際教養大学 理事長・学長)
1968年一橋大学経済学部卒業。同大学大学院経済学修士。インディアナ大学経営学博士(DBA)。ワシントン州立大学助教授、准教授、イリノイ大学助教授などを経て、国際基督教大学准教授、教授、学科長、学務副学長を歴任。2004年、同大学学長に就任し、2期8年を務め、2012年に退任。2013年に国際教養大学理事長・学長に就任。国際基督教大学時代から一貫して「リベラルアーツ教育」を推進している。

実施報告

大学コンソーシアム京都では、2016年6月25日(土)に「2016年度京都FD執行部塾」を実施いたしました。

加盟50大学の学長先生をはじめとする大学執行部の皆様を中心に39名の参加者を迎え、国際教養大学の鈴木典比古学長より「21世紀の大学教育の質保証-そのあるべき方向-」と題してご講演いただきました。
エラスムス計画やMOOCsを例に挙げ、大学間のアラインメントは世界中で広まっており、 日本の大学も2030年頃にはそうならざるを得ないのではないかということを前提に、現在の日本の大学が抱える問題点から見えてくる学士課程教育の質的転換についてお話をいただきました。

参加者からの事後アンケートでは、「日本国内だけでなく世界を視野に入れた話が大変参考になった」「今直面している問題に関する内容であったため、大変勉強になった」「講演内容が明確でわかりやすく参考になった」などの感想が寄せられました。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

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