京都高大接続地域ネットワーク

事業概要

 少子化が想定以上に加速し、大学淘汰の時代が到来すると考えられ、特に近畿圏の18歳人口の減少から想定される日本人学生の確保、また留学生の獲得について懸念事項が多い。加えて、学校推薦型選抜・総合型選抜の増加や、探究評価型入試の導入、ICT教育を積極的に推進するGIGAスクール構想から想定される教育内容の変容を鑑みると、高大トランジション達成のために、各大学での新たな選抜設計や接続教育の設計が必要となります。
 そこで、京都全体の大学入学者の受け入れ態勢の強化、魅力発信を進め、入試改革や高大接続を実現できる人材開発とネットワーク化を目指すことを目的に、「京都高大接続地域ネットワーク(KARN)」という名称で京都府内の高校・大学教職員を対象とした企画を実施します。

京都高大接続地域ネットワーク(Kyoto Articulation Regional Network)
※略称:KARN

対象
大学教職員
※入試問題の出題や広く入試業務に携わる大学教職員を対象とした内容となっています。
※京都府外の方もご参加いただけます。
参加費
無料

主催
京都高大連携研究協議会(京都府教育委員会/京都市教育委員会/京都府私立中学高等学校連合会/京都商工会議所/公益財団法人 大学コンソーシアム京都)
第1回 「その年内入試で本当に大学が狙った学生がきていますか?そのモヤモヤを語り合おう!」
概要  年内入試が拡大する中、現場では「学力担保」や「入学までの意欲維持」への不安が尽きません。本企画は、年内入試が単なる「早期の定員確保」に陥っていないか、「アドミッション・ポリシーに合致した学生が取れているのか」という現場のモヤモヤを語り合います。他大学の成功・失敗例・悩みごとをヒントに、自大学の入試と教育をどう再構築すべきか、振り返ります。
 あわせて、KARNでは、「早期確保」から「教育」につながる、入学後の成長を見据えた年内入試のグランドデザインを共に創る場をシリーズで企画していきます。自大学の選抜と教育をアップデートしたい教職員の皆様、ぜひご参加ください。
 プログラム終了後は、懇親会も予定していますので、交流や情報交換の場として、ぜひお気軽にご参加ください!
日時 2026年6月27日(土)14:00~17:00(受付:13:45~)
開催場所 キャンパスプラザ京都5階 第2~第4演習室
登壇者
 
司会・進行
柿本  航 氏(佛教大学 学長室 入学・広報課 課長)
森岡 大樹 氏(京都女子大学 教育・学生支援部 学生支援課 課長)
井出 大地 氏(京都文教大学 高大連携フィス・アドミッションオフィス 課長)
定員 最大30名(申込先着順)
事前課題 グループワークでは、ご自身の所属大学の事例をご紹介いただく予定です。以下の2種類の資料を5セット印刷して当日ご持参ください。
①自大学の年内入試の種類
②自大学のアドミッション・ポリシー
(例)佛教大学
①入試ガイド(4~5ページ)
https://www.bukkyo-u.ac.jp/admission/design/file/exam/2027_guide.pdf#page=4
②入学試験要項(55ページ)
https://www.bukkyo-u.ac.jp/admission/design/file/exam/2026_youkou-commendatory_a_b_c_common.pdf#page=55
スケジュール 14:00~14:05 開会のあいさつ・事務連絡
14:05~15:00 導入~事例紹介
15:00~15:45 グループワーク①
15:45~16:15 グループワーク②
16:15~16:45 グループ発表
16:45~17:00 クロージング
18:00~    懇親会
※プログラム内で適宜休憩時間を取ります。
 

申し込み
申込締切:2026年6月24日(水)17:00



お問い合わせ先

公益財団法人大学コンソーシアム京都 教育開発事業部 高大連携事業担当
電話:075-353-9153 FAX:075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)

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