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ノートテイカー養成講座・パソコン(PC)テイカー養成講座

事業概要

 大学コンソーシアム京都では、初めてノートテイク活動に取り組もうとする学生・教職員を対象とした初心者向けのノートテイカー養成講座を2004年度から京都市福祉ボランティアセンターとの主催で開講しています。また、2016年度からはノートテイカー養成講座に続き、パソコン(PC)テイカー養成講座を実施しています。
 近年、大学において、聴覚に障がいのある学生が多く学んでいる中、講義の「情報保障」が求められています。その対応として代表的な方法が、講義の情報を聴覚障がいの学生に伝える「ノートテイク」「PCテイク」です。
 ノートテイカー・PCテイカーの養成は、各大学において普及してきましたが、その指導方法やノウハウの蓄積などが不十分の大学が少なからず存在します。また、テイカーの経験不足や人材確保など様々な悩みを有する大学も多く見受けられます。
 本講座は、テイカー(支援者)とその利用者の体験談やノートテイク・PCテイク
の基本理解の講義、実践を通して、少しでも多くのテイカーを養成し、またノートテイク・PCテイクに関するコミュニティを構築することを目的に開講しています。

ノートテイクの実施方法を説明

ノートテイクの実施方法を説明

実際にPCテイクを体験

実際にPCテイクを体験


開催概要


◆日  時:2020年8月21日(金)14:00~16:30

◆会  場:
Zoomによる配信型講座
◆対  象:
障がい学生への支援に関心のある学生・教職員
◆定  員:
学生15人 教職員15人(教職員の方は見学のみになります)
◆開催内容:
詳細はこちらをクリックしてください。

◆受 講 料:
無料

◆申込期間:
2020年7月18(土)~2020年7月31日(金)まで <申込先着順>
※定員になり次第、締め切ります。

終了しました

今回の講座ではオンライン講義などに活用できる遠隔PCテイクが体験できます!

〇聴覚障がいについての理解
〇合理的配慮について
〇遠隔情報保障のスキル(遠隔PCテイク)について(基礎編・実践編)

開催報告

 8月21日(金)にノート・PCテイカー養成講座 -captiOnlineを使った遠隔PCテイク-が開催されました。今回の本講座では、Zoomミーティングで行われる講義とcaptiOnline(遠隔文字情報保障システム)というウェブアプリケーションを用いた場合の基本的な操作方法をご紹介いたしました。
 講義形式の基礎編では利用者側ではどのように見えるのかデモンストレーションも行われ、実践編では操作方法を体験し、captiOnlineに対する理解を深めていただきました。
 多くの大学がオンライン講義での対応を求められているという事もあり、参加者の方々には、後期からの授業における情報保障の方法の1つとして参考にしていただけた様子がうかがえました。

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▲ 講義の様子(利用者側の画面)
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▲ captiOnlineの体験(情報保障者側の画面))

お問い合わせ

公益財団法人 大学コンソーシアム京都
学生支援事業部 受付時間:火~土曜 9:00~17:00
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る キャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9189  FAX:075-353-9101  
mail:gk-ml■consortium.or.jp(■部分を@に変えてメールを送信してください)

事業内容について

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