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【第18回京都から発信する政策研究交流大会】受賞者が『政策メディア』に出演されました

18回京都から発信する政策研究交流大会にて、大学コンソーシアム京都理事長賞と日本公共政策学会賞を受賞した、同志社大学政策学部野田ゼミC班の代表、林田美羽さんが、政策分析ネットワーク(官民連携型政策プラットフォーム)が運営する「政策解説」に特化した非営利(公共財)メディア『政策メディア』に出演されました。

 

収録リハーサルの様子

収録リハーサルの様子

 

収録は2023226日(日)の午後から行われ、番組司会者の近野宏明氏(日本テレビ経済部副部長兼解説委員)との11の対談形式で番組は進行していきました。

『政策メディア』の歴代の出演者のなかでは最年少の林田さんでしたが、堂々とプレゼンをされ、近野氏からのさまざまな質問にも自分の意見をしっかり伝えて回答する姿が大変素晴らしかったです。

チームで努力を重ね、創り上げてきた発表、政策提言であることが強く伝わってきました。

 

(左から)近野氏、野田先生、野田ゼミC班の室さん、林田さん

(左から)近野氏、野田先生、野田ゼミC班の室さん、林田さん

 

収録後には、近野氏をはじめ、政策分析ネットワーク副代表の高橋進氏(日本総合研究所チェアマン・エメリタス)と初代代表の竹中平蔵氏(慶應義塾大学名誉教授)との懇談の場を設けていただきました。

発表内容に関するフィードバックをいただき、相互に活発な意見交換が行われました。

動画は、約1ヶ月後に公開予定ですので、公開されましたらまたお知らせいたします。

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