2015年度


開催概要

第13回のコンセプトは

コンセプトに込めた想い・・・

京都学生祭典実行委員会が中心となり、京都在住の方や京都で働く方、国内外から集まる学生、かつて京都に住んでいた人、 観光客等を、大枠で捉えるのではなく、個々の「あなた」たちすべてを対象に、学生と行政・経済界・大学・地域のall京都で創りだす「京都」を通じて魅了させます。 先代が築き上げてきた歴史や縁を大切にしつつも、新たな層・分野へのアプローチも行い、既存の魅力と新たな魅力を発信することで全ての「あなた」へ余すことなく京都の魅力を伝えます。また、京都学生祭典のファンを増やすことで、更なる京都の活性化を目指します。

▼コンセプトを支える2つの柱
国際化
京都には外国人登録者が約51,000人、また約7,000人の留学生と様々な大学で学びを共にしているにも関わらず、それらの多くの外国人を取り込める活動を実施できていなかったため、年間を通して日本人学生が外国人と共に京都の魅力を発見し、双方向での学びや理解を重視する中で外国人に京都にもう一度来たい、学びたいと思ってもらえるような活動を目指します。
関係者数20万人
国際化を推進することで新たな層を取り込むとともに、これまで12年間で築いてきた関係を更に深めることで、第13回京都学生祭典実行委員会に関わってくださる方々が20万人を超えることを目指します。

第13回京都学生祭典 本祭

0915_top

 

日時

2015年1011日() 11:00-19:00

会場

平安神宮前・岡崎公園一帯(京都市左京区)

主催

京都学生祭典実行委員会

共催

京都学生祭典組織委員会(京都府/京都市/京都商工会議所/一般社団法人京都経済同友会/公益財団法人 大学コンソーシアム京都)

特別協力

平安神宮

 協賛
(全120社)

特別パートナー協賛:ローム株式会社
KYO-SENSEサポーター協賛:株式会社GSユアサ
協賛企業一覧:ecalbt011_001

実施企画

パンフレット 

  panhuretto2panhu

本祭企画内容・タイムテーブル・会場MAP

kikakubana-  mapbana-

本祭来場者数

 約144,000名 ※企画参加述べ数(実行委員会調べ)

    

本祭以外の通年活動

京都学生祭典は、地域に愛される、地域に根付いた「祭」を目指し、地域の皆様と共に年間を通じた日々の交流活動を行っています。
さらに2015年度は「国際化」を主要な柱として掲げ、京都学生祭典の理念である「京都の活性化」のために、国内外に京都の魅力を発信しました。

1.プレイベント

10月11日(日)の本祭開催に先駆け、様々なプレイベントを開催しました。

実施概要

 イオンモールKYOTO
連携イベント
2015年7月5日(日) 
11:00-17:00
イオンモールKYOTO 来場者
7,949名
伏見七商店街 連携イベント 2015年8月22日(土)
10:00-19:30
伏見桃山・中書島エリア  来場者
23,390名

「京炎 そでふれ!」ギネス世界記録™達成★


ドキュメントムービーはこちらmubi

2.国際化プロジェクト

企画主旨

  • 学生自身が京都を知るためにも、外国人と共に京都の魅力を発見していきます
  • 実行委員が企画考案や年間活動を通して、様々な国の人々と交流しながら他の文化や価値観を理解し、広い視野を身につけ成長することを目的とした双方向での学びや理解を重視します
  • 本活動を通して外国人が京都を好きになり、京都を特別な場所として認識してもらえることを目指します

実施概要および実績

 毎月1回、留学生を対象とした国際交流イベントを実施しました。
【交流実績】延べ21か国212名
DSC03181

  時期  内容 留学生
参加数
 ヒアリング期 2~6月 留学生へのアプローチ:留学生にアプローチし、つながりを作り、交流をはかる 
[Feb]What’s SETSUBUN @YASAKA shrine 14
[Mar]Japanese traditional game @ANNEI elementary school 8
[Apr]cherry‐blossom viewing @arashiyama 21
[May]Let’s join!NOH BUTAI FESTA in IMAMIYA OTABISHO 12
[June]Let’s make paper LANTERN@Mukaijima Gakusei Center 10
[July]Let’s make paper LANTERN Part2@Mukaijima Gakusei Center 13
[Aug]Curry party & Lighting show!@Mukaijima Gakusei Center 39
 企画考案期 5~6月 外国人との交流及び連携:
・留学生や在京外国人がどのような企画に興味があるのかなどの意見交換
・ステークホルダーからのヒアリングをもとに企画実施
発展期 7~10月 国際交流の実質化:これまでの交流を通してできた関係性を発揮する 
[July]Touch the WORLD!Touch the KYOTO! 9
[Aug]Collaboration event @Fushimi shopping street 7
[Oct]Kyoto Intercollege Festa 2015 @Heianjingu shrine&Okazaki-koen Park  48


<その他>広報協力留学生:15名/本祭来場外国人:16名

3.関係者数20万人達成プロジェクト

 国際化を推進することや、様々なプレイベントを開催することで、新たな層を取り込むとともに、これまで12年間で築いてきた関係を更に深めることで、第13回京都学生祭典実行委員会に関わってくださる方々の合計が20万人を超えることを目指し活動しました。
【関係者数実績】延べ283,205名
kanekei

4.東北プロジェクト

企画主旨

  • 京都の学生が直接東北に赴き、現地の方々に学生のパワーと元気を届けます
  • 東日本大震災の影響や人々の気持ちを直接肌で感じることで、京都の学生の人間的な成長につなげます
  • 東北で感じたものや学んだことを京都で発信することによって、震災の風化を防ぎます

tohoku2

実施概要

事前勉強会  2015年4月19日(日)@元安寧小学校 学生参加者:88名
 東北訪問  2015年5月3日(土)-5日(月)@福島県・宮城県  学生参加者:90名
現地の方:1,414名
 事後報告会  2015年5月31日(日)@キャンパスプラザ京都 来場者:61名


▼事前勉強会・東北訪問

tohokurepo11

▼事後報告会
tohoku bana

5.メインビジュアル公募

2015年度、初めて、メインビジュアルの公募を試み、全国の学生から多数の応募をいただきました。
mv

 

6.「京炎 そでふれ!」の普及活動

年間を通じ、様々な教育機関や福祉施設、地域イベントにおいておどり披露、出前教室を開催し、京都中また全国のより多くの方々に「京炎 そでふれ!」を楽しんで頂きました。
sodehure
開催実績

 おどり披露(まつり出演含む) 149回
 出前教室 131回
 合計 280回

<期間>2014年10月13日(月)~2015年10月11日(日)

おどり広報企画

京炎 そでふれ!をより多くの人に知ってもらうため、本祭直前期におどり広報企画を実施し、延べ16,700名の方にご覧いただきました。

 2015年9月20日(日) 伏見稲荷大社
2015年9月26日(土) 清水寺
 2015年9月27日(日) 京都府立植物園(名月鑑賞の夕べ)

 

7.地域交流活動

  • 地域の安全を守る夜間パトロール(月2回)京都岡崎・安寧地域
  • 地域の美化を目指したクリーンアップ活動(月1回程度)京都岡崎・安寧・梅逕・三条地域
  • 地域の環境問題に取り組む打ち水活動(夏季)京都岡崎・安寧・梅逕・三条・伏見地域
  • 地域の祭りへの参加(夏季)京都岡崎・安寧・梅逕・三条地域

学生支援

学生の成長プログラム

大学コンソーシアム京都では、学生自身が「主体的につくり上げること」を基本に、学生の日々の活動をサポートしており、主体的な活動によって接する多種多様な人々との「交流」や「経験」が新たな「気づき」や「学び」となって学生の成長につながることを期待しています。
具体的には、学生の活動を一つのプロジェクトに見立て、チームで一つの目標に向かい、チームで成果を出すことに重点を置いたPDCAサイクルの手法を取り入れています。活動の円滑な遂行と事業の改善、事業の継続的発展を目標に掲げ、以下の支援方法を推進することで学生の成長を促す仕組みづくりに取り組んでいます。

京都学生祭典におけるPDCAサイクル

    • 計画期(11~5月頃):情報収集・気付きを与える・企画立案
    • 試行期(5~9月頃):プレ企画(本祭を模した中規模企画)の実施
    • 検証期(6~8月頃):中間振り返り会の実施
    • 実行期(10月):本企画の実施
    • 成果発信(10~11月頃):事後振り返り会、成果報告会の実施

・検証期「中間振り返り会」

日程 2015年6月27日(土)17:00-20:00
場所 キャンパスプラザ京都
講師 森 正美氏(京都文教大学 総合社会学部 教授)
内容 10月の本祭が差し迫る中で、チームや全体の進捗を確認し、自分の目標やその方向性を見失っていないか、今一度顧みる場をつくり、部署内での共有やグループ発表を通じ、チーム連携の必要性について再認識する機会を提供しました。

 ・成果発信「事後振り返り会」

日程 2015年10月17日(土)18:20-21:30
場所 キャンパスプラザ京都
講師 森 正美氏(京都文教大学 総合社会学部 教授)
内容 本祭を終え、実行委員それぞれに対し、京都学生祭典での活動や取り組みが何を意味していたのか、そこから何を学び、次なるステージにどう活かすのかをグループワークなどを通じて言語化して振り返り、自分の活動を自信につなげる機会を提供しました。

・成果発信「成果報告会」

日程 2015年10月31日(土)14:00-15:00
場所 キャンパスプラザ京都
内容 年間活動実績と学生の成長実感を以下の4つのテーマにわけて報告しました。
①全体概要報告 ②国際化プロジェクト ③関係者数20万人達成プロジェクト 
④外部とのかかわりによる成長実感
※報告ポイント:コンセプト・目標・概要・成果・学んだこと

seikahoukoku

実行委員を対象とした学生の成長実感調査

2015年度より、京都学生祭典の運営活動における実行委員の成長効果(教育効果)を測定しました。
祭典活動前後で外部のアセスメント活用やインタビュー調査を行い、多様な活動との相関、学生の特長、ジェネリックスキル、プロジェクトマネジメントスキル等についての変化を、部署・役職・活動ごと等にわけ把握しました。また、祭典後、学生自身に活動を振り返らせた上で、特徴的な学生に対してインタビュー調査・分析を行い、成長実感や身についた力を客観的かつ定性的・定量的に分析することで、この活動が学生の成長にどのように寄与するのかを明らかにしていきました。

■調査内容・方法について詳しくはこちら⇒⇒⇒ ecalbt011_001

■調査結果 ※2016年4月頃公開予定

実施報告

今年で13回目を迎えた京都学生祭典は、『京都があなたを魅了する』をコンセプトに、「国際化」と「関係者数20万人」という2つの柱を掲げ、既存の魅力を継承するととともに新たな魅力を発信することで京都の更なる活性化を目指しました。
京都学生祭典の国際化を目指した月に1度の国際交流イベントでは、毎回多くの留学生に参加頂き、異文化交流を図りました。さらに本祭では、国際化をテーマにした飲食ブースの展開や、留学生モデルを招いてのファッションショーを開催。随所に今年らしさがうかがえる企画となりました。
今年初めてアプローチした伏見地域との連携イベントでは、「京炎 そでふれ!」でギネス世界記録™を樹立。メディアにも大きく取り上げられたことで新たな客層にも「京炎 そでふれ!」が浸透し、本祭に勢いをつけました。
さらに、チャリティー活動の一環として2013年度に発足した東北プロジェクトも継続して実施。京都の枠を超え日本中にファンを増やす活動を精力的に行ったほか、「震災の風化を防ぐ」ことを目的に京都で事後報告会を開催し、地元地域での防災を意識したプログラムを展開しました。
そして1年の集大成となる本祭では、今年、岡崎公園で再整備工事が行われたことをきっかけに、これまで平安神宮境内に設置していたメインステージを神宮道に移動させました。新しく生まれ変わった神宮道での応天門をバックにしたメインステージは来場の皆様にも大変盛況で、学生による様々なパフォーマンスで観客を魅了しました。会場全体を見渡す迫力あるステージを中心にあらゆる演出を施し、会場全体にまつりの一体感を生み出しました。これらすべての活動を経て、年間関係者数は目標を大きく上回る「283,205人」を記録しました。








京都学生祭典は【①京都の魅力発信 ②地域の活性化 ③学びへの動機づけ】の3つの理念を掲げ活動しています。学生たちにとって、日々、ステークホルダーからの期待に応えつつ今年度の目標を達成することは決して容易ではなく、あらゆる壁にぶつかりながら進んでいます。この活動を支援する立場としては、そうした、周囲との関係性の中で、悩み、考え、自分たちで克服していく過程こそ、他の学生団体にはない、京都学生祭典ならではの経験と学びであり、「価値」であると考えます。上述の実績はさることながら、最後の成果報告会で堂々たる態度で発表する彼らの姿勢は、それらの経験が確実に自分の自信となって身についていることを体現している結果であり、これこそが京都学生祭典を教育の立場で支援する意味であると感じます。
ご来場くださいました皆様、並びに本祭開催にあたり多方面にてご支援くださいましたすべての皆様にお礼申し上げます。
honsai4
 

実績など

来場者数

イベント 日程 人数
第13回京都学生祭典 プレイベント
「Touch the WORLD!Touch the KYOTO!
2015年7月5日(日) 7,949人
第13回京都学生祭典 プレイベント
 「世界への挑戦 in 伏見」
2015年8月22日(土) 23,390人 
第13回京都学生祭典
 「本祭 
2015年10月11日(日) 144,000人

参加学生数

 実行委員   219名/24大学(うち、財団非加盟1大学1名)
 短期ボランティアスタッフ  305名(うち留学生16名)/44大学3短期大学5専修学校および留学生(うち、財団非加盟23大学2短期大学5専修学校計43名)
 学生MC   11名/京都・大阪・兵庫
 おどり手   1,020名/23大学2短期大学(うち、財団非加盟1大学)
 合計  1,555名

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 京都学生祭典 担当
TEL 075-353-9189 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

事業内容について

PAGE TOP