2009年度 第12回京都国際学生映画祭


開催概要

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第12回京都国際学生映画祭 Kyoto International Student Film & Video Festival 2009

日  程
2009年11月21日(土)~11月27日(金)14:00~21:00
<第1部>14:00~16:00 <第2部>17:00~19:00 <第3部>19:30~21:30
会  場
京都シネマ(京都市下京区烏丸通四条下る西側 COCON烏丸3F)
授賞式
2009年11月28日(日)13:00~19:30
立命館大学朱雀キャンパス(京都市中京区西ノ京朱雀町1)
料  金
1回券 500円・フリーパス 2.000円
主  催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
企画運営
京都国際学生映画祭実行委員会
運営支援
京都国際学生映画祭企画検討委員会
助  成
芸術文化振興基金
特別協力
(株)葵プロモーション、京都シネマ
連  携
京都シネマ、第7回京都学生祭典、第21回東京学生映画祭

第12回京都国際学生映画祭 リーフレット【詳細はこちらから】

開催プログラム

タイムテーブル

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最終審査員

・伊藤 高志 氏(実験映像作家/京都造形芸術大学映画学科教授)
<主な制作作品>実験映画 「SPACY」「めまい」「静かなる一日・完全版」など

・熊切 和嘉 氏(映画監督)
<主な監督作品>「鬼畜大宴会」「空の穴」「アンテナ」「ノン子36歳(家事手伝い)」など

・安岡 卓治 氏(プロデューサー) <主なプロデュース作品>松井良彦『追悼のざわめき』(88)、森達也『A』(98)『花と兵隊』(09)など

各プログラム上映作品

コンペティションプログラム

入選作品の上映および監督と実行委員によるトークショー
5プログラム全12作品 ( 国内7作品、海外5作品)

 
作品名・監督名・所属学校・国籍
A『日常の悪魔』石井 沙貴
『Martina and the moon』Javier Loarte
『baby complex』篠原 彩子
B『狼疾の人―或る小説家の話―』折笠 良
『Mother is whore』Lee Sangwoo
C『THE GRAND FATHER 』Nikias Chryssos
『etude』竹内 友彦
D『FAWN 』Christoph Rainer
『世界グッドモーニング!!』廣原 暁
E『Schautag』Marvin Kren
『Pal』舟木 健児
『ラストメモリー:Which one is your last memory?』堤 真矢

特別企画 ①“つみきのいえ”に至るまで

いまや世界にその名を知られるアニメーション作家、加藤久仁生。 彼の学生時代から『つみきのいえ』に至るまでの作品を上映し、 特別に加藤監督が最近観たアニメーションの中で 特に面白いと感じた作品1 点と、映画祭実行委員が選んだ作品1 点の 計2 作品をセレクトして上映する。
また作品上映とともに、アニメーション研究者としてご活躍されている 津堅信之氏にもご来場いただき、「学生× 加藤久仁生× 津堅信之」 によるトークショーを行う。

作品名・監督名
『The Apple Incident』加藤久仁生
『或る旅人の日記』加藤久仁生
『つみきのいえ』加藤久仁生
『Au bout du monde』Konstantin Bronzit (セレクト作品)
『Lavatory Lovestory』Kontstantin Bronzit

特別企画 ②越境者たち~化学映画&芸術映画特集上映~

科学映画と、実験映画や抽象映画など芸術映画を特集上映します。クラシカルな作品から新進気鋭の映像作家の作品まで国内外から集められた珠玉の17作品を、「越境」すなわち境界を越えてゆくということをテーマとして、上映致します。

<Aプログラム> ~抽象を乗り越えて~

作品名・監督名
『アセラ、または魔女の踊り』ジャン・パンルヴェ、ジュヌヴィエーク・アモン
『タツノオトシゴ』ジャン・パンルヴェ
『ひとで』マン・レイ
『タコの性生活』ジャン・パンルヴェ、ジュヌヴィエーク・アモン
『液晶』ジャン・パンルヴェ
『エマク・バキア』マン・レイ
『アネミック・シネマ』マルセル・デュシャン
『ハンガリアン・ダンス6番』オスカー・フィッシンガー
『部屋/形態』石田尚志

<Bプログラム> ~宇宙のその果てに~

作品名・監督名
『HELIOGRAPHY』山崎博
『生命誕生』小林米作
『花』松浦由維子
『潤滑油』小林米作
『コミングルド・コンテナーズ』スタン・ブラッケージ
『マリン・スノー ―石油の起源―』小林米作
『Interior Variations』Sarah Lipstate
『still in cosmos』牧野貴

特別企画 ③学生って何んだい? ―サイレント青春映画 活弁上映―

小津安二郎監督の戦前のカレッジ・コメディーを、今年の秋まで大学生だった最年少活弁士の麻生子八咫さんによる活弁上映。

作品名・監督名
『落第はしたけれど』小津安二郎

特別企画 ④最終審査員作品上映

作品名・監督名
『SPYCY』伊藤高志
『能』伊藤高志
『MOVEMENT-3』伊藤高志
『BOX』伊藤高志
『THUNDER』伊藤高志
『鬼畜大宴会』熊切和嘉
『A』安岡卓治

招待作品特別上映

作品名・監督名
『へばの』木村文洋

コンペティション特別上映

作品名・監督名
『GO GO まりこ』前野朋哉(前年度準グランプリ作品)
『ゆめの楽園、嘘のくに』佐土原かおり(前年度準グランプリ作品)
『穢れ多き、人に非ず』頃安祐良(前年度準グランプリ作品)
『月のかげ』吉野竜平(前年度観客賞受賞作品)

プレ企画

プレ企画 in まなびや2009

日 程
2009年10月31日(土)17:00~20:00
2009年11月1日(日)13:00~15:00
会 場
元・立誠小学校
料 金
無料
プログラム
京都国際学生映画祭 過去作品集上映
作品名・監督名
『予備の木』水藤友基(2003年度準グランプリ)
『マリコ三十騎』真理子哲也(2004年度グランプリ)
『少年と町』小林達夫(2007年度グランプリ)
『浦公英の姉』坂元友介(2007年度準グランプリ)
『兄、行則の日記より』佐藤文朗(2007年度準グランプリ)

プレ企画 in KIF

京都で催される学生祭、京都学生祭典と京都国際学生映画祭。
今年も二つの祭がタッグを組んで、映画の上映会を行います。テーマは「環境」。

日 程
2009年10月11日(日)14時30分~17時(受付開始14時15分)
会 場
京都会館第2ホール
料 金
先着500名ご招待
プログラム
作品名・監督名
『KIZUKI』瀬木直樹(北海道洞爺湖サミット記念上映作品)
『Silemt Snow(溶けゆく雪)』Jan van den Berg (ショートショートフィルムフェスティバル&アジア「ストップ!温暖化部門」優秀賞・環境大臣賞受賞作品)

実施報告

2009年11月21日(土)~11月27日(金)14:00~21:00、京都シネマにて第12回京都国際学生映画祭が開催されました。会期中は、全20プログラムが行われ、多くのお客様にご来場いただきました。

各プログラムでは、学生作家が手掛けた作品上映のほか、実行委員と学生作家によるトークショーも行われ、制作にまつわる裏話など、作品を鑑賞するだけではわからない秘話も繰り広げられ、興行映画とは一味違う、学生ならではの目線による作品の面白さを感じていただきました。

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また、国内のみならず海外作家も多数来日し、実行委員との交流の場も設けられ、実行委員と作家がともに創り上げる日本最大級の学生映画祭は盛況の内に閉幕いたしました。

会場へお越しくださいました皆様、また、本映画祭へ作品をご応募くださいました学生作家の皆様、そして、本祭開催にあたり多方面にてご支援くださいましたすべての皆様の感謝申し上げ、開催のご報告とさせていただきます。

実績など

授賞作品一覧

作品名・監督名・所属学校・国籍
グランプリ『Mother is a whore』Lee SangWoo監督(韓国)
準グランプリ『世界グッドモーニング!!』廣原暁監督(日本)
『Martina and the moon』Javier Loarte監督(スペイン)
観客賞『世界グッドモーニング!!』廣原暁監督(日本)

※グランプリ:実行委員と最終審査員により選定
※観客賞:会期中、上映された入選作品の中から観客の投票により選定

来場者数(2009年11月21日(土)~ 11月27日(金))

645名

コンペティション応募作品数

247作品(国内160作品、海外87作品)

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 京都国際学生映画祭 担当
TEL 075-353-9189 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

事業内容について

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