2015年度

開催概要

メインテーマ

多様な繋がりを育む大学職員

大学職員の担う業務は、学内外の様々な人々とのコラボレーションで成り立っています。コラボレーションを通じて、大学においては教育研究の展開に新たな可能性が生まれる一方、そのパートナーの側からは大学に対してこれまでになかった期待が寄せられるようになってきています。また職場の中に視点を移せば、大学職員がともに働くスタッフも国籍・性別・職位・雇用形態などの面で多種多様な属性を持つようになり、チームとして有機的に個々人を繋ぐには、コミュニケーションのうえでも様々な配慮や多様な価値の尊重が必要となってきています。
 このような状況のもと、大学職員は、異なる立場の人達や組織を繋ぐことで新たな価値を生み出し、またそれを育むことが求められています。
 今回のSDフォーラムでは、これまでの枠を超えて、立場の異なる多様な人たちとどのように『コラボ』し、それを職場の活性化や大学における学術研究や組織の発展、学生の成長、さらに地域の活性化等の課題へとどう繋げていくか、そしてその際に問われる職員の力について、ともに考えます。

2015SDF-1

第13回SDフォーラム

日 程
2015年10月18日(日)
会 場
キャンパスプラザ京都
テーマ
多様な繋がりを育む大学職員
主 催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
内 容
案内パンフレット【詳しくはこちらから】
時間内容
基調講演
10:00~12:00
テーマ:わかりあえないことから
講 師: 平田 オリザ 氏(東京藝術大学 COI研究推進機構 特任教授)
分科会
13:00~16:00
【分科会A】
テーマ:自立した学生を育成するために職員はどう関わるべきか!?
―学生FDサミット2015夏in追手門学院大学における学生との協働―
報告者: 岸岡 奈津子 氏(追手門学院大学 教育開発機構 講師)
米澤 愼二 氏(追手門学院大学 理事長・学長室 審議役)
吉田 尚子 氏(追手門学院大学 教務部教育支援課 企画役)
【分科会B】
テーマ:企業と大学 多様な「連携」をめざして
報告者: 石川 武 氏(三共精機株式会社 代表取締役社長)
【分科会C】
テーマ:地域との協働で大切な「3つ」のポイント ~COC採択校の事例より~
報告者: 押領司 哲也 氏 (京都文教大学 フィールドリサーチオフィス課長)
【分科会D】
テーマ:多様な学生と向き合う学内連携を考える ―障害学生支援の理解とこれからを見据えて
報告者: 村田 淳 氏(京都大学 学生総合支援センター 障害学生支援ルーム チーフコーディネーター・助教)
【分科会E】
テーマ:地域の宝を探し出せ!
報告者: 岸川 政之 氏(百五銀行 営業渉外部 顧問/皇學館大学 現代日本社会学部 特命教授 )
【分科会F】
テーマ: アクティブラーニング型教育方法導入に伴う職員の役割拡大化の中で―職員による学生同士の関係性構築に重点をおいた提案・支援活動  授業・催事支援、学生ファシリテータ育成を担う職員と、教員の協働について実践報告
報告者: 大谷 麻予 氏(京都産業大学 共通教育推進機構 コーオプ教育研究開発センター F工房 担当コーディネーター)
情報交換会
16:15~17:15
立食形式の情報交換会を開催

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 SD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00

事業内容について

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