2019年度

開催概要

メインテーマ

20年後の大学について考える

日本の高等教育を取り巻く環境は、主たる進学者となる18歳人口がさらに減少する中、経済社会のグローバル化の加速、AIやIOT分野の急速な進展を伴う産業構造の変化など、かつて経験したことのないスピードで変化し続けています。このような環境変化に対応しながら、持続可能な社会の維持と発展に寄与することのできる人材育成が極めて重要であり、高等教育機関にはその役割を果たすことが一層求められています。
 中央教育審議会は、2017年3月文部科学大臣から「我が国の高等教育に関する将来構想について」の諮問を受け、2018年11月に「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」が出され、2040年から逆算的な考えのもと、速やかに対応しなければならないものと議論を深め改革へとむすびつけていくもの、そして社会の様々な変化にも柔軟に対応できる高等教育を目指し、「2040年の展望と高等教育が目指すべき姿」など大きく6項目にまとめられており、今後具体的な施策の検討が進められています。
 今回のSDフォーラムでは、このような国の動向を踏まえるとともに、概ね2040年の大学のおかれた環境をイメージしながら、その時代の抱えている様々な問題や課題を共に考え、議論いただきたいと思います。

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第17回SDフォーラム

日 程
2019年10月19日(土) 10:00~17:45
会 場
キャンパスプラザ京都
テーマ
2040年 大学のカタチ、職員のカタチ
主 催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
内 容
案内リーフレットはこちらからダウンロードできます。
時間内容
基調講演
10:00~12:00
テーマ:
未知の問題を発見し、未知の解決法を自ら創造する力を涵養する人と組織を目指して
講 師:
佐藤 法仁 氏(岡山大学 副理事(経営力強化担当)・URA/      

内閣府上席科学技術政策フェロー)

分科会
13:20~16:20
【分科会1】
テーマ:
AI時代の大学のカタチ
報告者:
船戸 高樹 氏(山梨学院大学 学習教育開発センター顧問)
【分科会2】
テーマ:
RPAとAIを活用した業務構造改革のカタチ
~早稲田大学の実践をもとに~
報告者:
伊藤 達哉 氏(早稲田大学情報企画部・事務部長)
【分科会3】
テーマ:
国際化のカタチ
報告者:
米澤 彰純 氏(国立大学法人東北大学 国際戦略室 副室長・教授     

博士(教育学)総長特別補佐(国際戦略担当))

【分科会4】
テーマ:
教職協働のカタチ
報告者:
山本 啓一 氏(北陸大学 経済経営学部教授・学部長)
報告者:
江口 美保 氏(北陸大学 教務課 課長)

【分科会5】
テーマ:
イノベーションと大学経営のカタチ
報告者:
飯吉 透 氏(京都大学 理事補/高等教育研究開発推進センター長・教授)
【分科会6】
テーマ:
新規事業創造のカタチ
報告者:
佐藤 法仁 氏(岡山大学 副理事(経営力強化担当)・URA/      

内閣府上席科学技術政策フェロー)

情報交換会
16:45~17:45
立食形式の情報交換会を開催

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 SD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

事業内容について

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