<終了しました>【開催告知】第19回京都国際学生映画祭(11/26~12/2)の上映プログラムを公開!

第19回京都国際学生映画祭上映プログラムが決定!

若手学生監督の発掘を目的に開催する京都国際学生映画祭(※)を11月26日(土)から12月2日(土)にかけて、京都シネマで開催します。第19回を迎える本映画祭には43もの国・地域から539作品が寄せられました。その中から学生実行委員会が選んだ16作品を上映します。
オープニングには真利子哲也監督の『マリコ三十騎』(第7回京都国際学生映画祭グランプリ作品)を上映するほか、特別企画も実施。最終日には受賞作品の上映と授賞式を行います。はたしてグランプリに輝く作品は!?-「その才能に、誰よりも早く気付け。」-
※本映画祭は、京都の大学生らを中心に構成する京都国際学生映画祭実行委員会が企画・運営を行う日本唯一の国際学生映画祭です。

 ◆第19回京都国際学生映画祭WEBサイトはコチラ

映画祭トレーラー(予告編)公開中!

 ◆京都国際学生映画祭実行委員会WEBサイトはコチラ

京都国際学生映画祭実行委員を募集!

京都国際学生映画祭を支えてくれる実行委員を募集しています。大学コンソーシアム京都加盟校所属の大学生はもちろん、関西圏の大学に通う学生ならどなたでも参加可能です!一緒に京都国際学生映画祭を盛り上げませんか?
詳しくはコチラ

お問い合わせ

第19回京都国際学生映画祭実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都6F
TEL:075-353-9430 FAX:075-353-9101
MAIL:info■kisfvf.com(■を@に変換の上送信してください)
twitter:@kisfvf
Web: http://www.kisfvf.com

 

<終了しました>【入場無料】第19回京都国際学生映画祭「目前祭」(11/19)開催

第19回京都国際学生映画祭目前祭

 第19回京都国際学生映画祭が11月26日(土)から12月2日(金)に開催されるのを前に、そのプレイベントとして「目前祭」を京都文化博物館で開催します。
 目前祭のテーマは「格差」。当日は、第18回の映画祭入賞作品で審査員賞と観客賞をW受賞した『ゴロン、バタン、キュー』(山元環監督、日本)と同じく審査員賞を受賞した『Fidelity』(Ilker Çatak監督、ドイツ)を上映後、山元監督と日本のドキュメンタリー映画に詳しい川村健一郎・立命館大学映像学部映像学科教授をゲストに、ドキュメンタリータッチで描かれた2作品から学生監督が表現する「格差」について見つめます。
 入場無料のイベントですので、ぜひ会場にお越しください。

【日  時】2016年11月19日(土) 13:30(開場は13:00)~15:30

【会  場】京都文化博物館3Fフィルムシアター(京都市中京区三条高倉

【入 場 料】無料・申込不要(定員を超えた場合、入場をお断りすることがあります)

【上映作品】『ゴロン、バタン、キュー』(日本)、『Fidelity』(ドイツ)

【ゲ ス ト】山元   環 氏(『ゴロン、バタン、キュー』監督)

       川村 健一郎 氏(立命館大学映像学部映像学科教授)

◆第19回京都国際学生映画祭「目前祭」チラシをダウンロード

◆第19回京都国際学生映画祭のWEBサイトはコチラ                

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第19回京都国際学生映画祭実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都6F
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Web: http://www.kisfvf.com

秋やし、学園祭へ行こっ!<2016年度>

秋は学園祭の季節!!

秋は学園祭の季節。各大学・短期大学では、学園祭の開催に向けて、実行委員を中心に趣向を凝らした企画をたてています。各クラブ・サークルによる様々な企画や模擬店があったり、著名な文化人や歌手・タレントが出演したりと、大学によって個性が出るのも面白いところですよね。もちろん大学生だけではなく、高校生や一般の方でも足を運べるのが魅力です。オープンキャンパス等では味わえない一味違った大学の雰囲気を、ぜひ体感してみませんか?各大学の学園祭情報を一挙、ご紹介します!

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<イメージ風景>

詳細はこちらから

【申込受付中】第14回高大連携教育フォーラム*10/29まで*

第14回高大連携教育フォーラムは、12月10日(土)9:30~19:30にキャンパスプラザ京都で開催されます。
本フォーラムへの参加は、事前のお申込みが必要です。
お申込は、第14回高大連携教育フォーラム申込みページより10月29日(土)17:00までに、必要項目の入力・送信をしていただくことで完了します。
先着順に受付けておりますので、お早目にお申込みください。



お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 高大連携教育フォーラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

<終了しました>【告知】第19回京都国際学生映画祭プレ企画×加藤マニ

京都国際学生映画祭×加藤マニ「Movie Music Mani」

第19回京都国際学生映画祭が開幕(11/26~12/2)するのを前に、京都国際学生映画祭実行委員会は、そのプレイベントとして「Movie Music Mani」を10月25日にT・ジョイ京都で開催します。
今回のゲストは、第9回京都国際映画祭の入選監督でもあり、現在は年間で数多くのミュージックビデオ(MV)を手掛ける新進気鋭の加藤マニ氏。イベントでは、同氏の映像作品を見ながら、MV作品に込める思いや、映像制作に携わる学生へのアドバイスを交えたトークショーをお届けします。
映像や映画に興味ある方はぜひご参加ください。

◆日 時:2016年10月25日(火) 18:00(開場17:45)~20:00
◆会 場:T・ジョイ京都(京都市南区西九条鳥居口町1番地 イオンモールKYOTO Sakura館5階)
◆入場料:無料(事前申込不要)※定員になり次第、入場をお断りすることがあります。
◆ゲスト:加藤 マニ 氏(ミュージックビデオ監督、映像ディレクター)

kathomani<略歴>1985年東京都生まれ。2008年、早稲田大学川口芸術学校卒業。ウェブサイト制作会社を経て2012年にフリーランスとして独立。現在は東京・渋谷を本拠に、インディーズ、メジャーを問わずミュージックビデオ等の映像制作を年間50本以上手がける、いま音楽業界の映像監督で最もホットな人物。DJやエッセイ執筆等幅広く活躍中。第9回(2006年)京都国際映画祭入選監督(作品名:『kinkiri』)でもある。
加藤マニ氏の作品はこちら

★第19回京都国際学生映画祭 × 加藤マニ「Movie Music Mani」(PDF

京都国際学生映画祭とは

京都国際学生映画祭は、京都を中心とする関西圏の大学生が主体となり企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭で、今年度で第19回を数えます。学生が制作した自主映画を世界各地より集め、実行委員が審査をし、上映する機会を学生が作り出し、未来の映画人を担う人材・才能の発掘を目的としています。

★京都国際学生映画祭公式サイトはこちら

お問い合わせ

第19回京都国際学生映画祭実行委員会
京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都6階
E-MAIL:staff.2016■kisfvf.com(■を@に変えて送信してください)
TEL:075-353-9430  FAX:075-353-9101

【開催御礼】第14回京都学生祭典~ Kyoto Intercollegiate Festa 2016~の開催報告について

開催御礼

第14回京都学生祭典は10月9日(日)、皆様のご支援ご協力のおかげをもちまして、無事、盛会に終えることができました。当日は天候が心配されましたが、実行委員の学生たちの熱意が通じたのか、開催11:00前には雨も止み、午後からは日差しが降り注ぐなど終日秋晴れの中、全てのプログラムを実施することができました。ご来場くださいました皆様、並びに本祭開催にあたり多方面にてご尽力くださいましたすべての皆様に心から御礼申し上げます。

開催報告

第14回京都学生祭典では、京都学生祭典の活動理念である「学生の力を遺憾なく発揮」出来る場・機会をより多くの学生に提供することを目的に企画しました。中でも今回は、これまで参画の少なかったファッションやアートなど芸術系分野を含めた多様な分野の学生にもより多く参加してもらうことで、「主体的に参加する祭り」の実現をめざし、それを京都の魅力として発信することで地域の活性に寄与したいと考えました。こうしてジャンルの幅を広げることにより、連携先数の増加を達成しながら祭典独自の学生文化を創り上げ、ひいては、京都三大祭りに肩を並べた「京都四大祭り」となることを目標に企画を計画しました。

日 時

201610月9日()11:00-19:00

場 所

平安神宮前・岡崎プロムナード一帯(京都市左京区)

主 催

第14回京都学生祭典実行委員会

共 催

京都学生祭典組織委員会

京都府/京都市/京都商工会議所/一般社団法人京都経済同友会/公益財団法人 大学コンソーシアム京都

特別協力

平安神宮

 パンフレット

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総来場者数

 127,000名 ※企画参加者述べ数(実行委員会調べ)

各種コンテスト結果

京炎 そでふれ!全国おどりコンテスト

京炎 そでふれ!部門 (出場数:16団体)

優勝  京炎 そでふれ! 京小町(京都女子大学)
2位  京炎 そでふれ! 彩京前線(京都大学・京都府立大学)
3位  京炎 そでふれ! 花風姿(同志社女子大学)

 マルチ部門  (出場数:33団体)

優勝  京都女子大学 創作舞踊部
2位  P→SEN
3位  CHACHA☆CAN☆GAチャComp

 

Kyoto Student Music Award

syasin10グループ部門(出場数:39団体)

優勝  The Lump of Sugar
2位  何かしら楽団 
3位  美晴 

 ソロ部門(出場数:16名)

優勝  中園 勇気 
2位  wan 
3位  nooko 

 Kyoto Student Fashion Award(出場数:9団体)

総合賞  「MARS」
モデル賞  「blanc」
服飾賞  「E」
ヘアメイク賞  「lopine」
審査員特別賞  「Lofty Dream」

縁日企画(S-1グランプリ)(出場数:19団体)

優勝  同志社大学 拉麺研究会「京野菜ベジまぜそば」
2位  京都華頂大学 多文化交流サークルLuncheon「九条ねぎの白みそピッツァ」
3位  京都産業大学 神山祭実行委員会「土手煮」

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実施内容

↑↑詳しくはこちら!↑↑

本祭企画出演・協力団体・協賛企業一覧

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参加学生数

 実行委員   233名/23大学 (うち、財団非加盟1大学1名)
 短期ボランティアスタッフ   226 名 (うち、財団非加盟17大学3専修学校 計32名)
留学生実行委員  8名(中国・台湾・イギリス・ベトナム・シンガポール・インドネシア)
 学生MC   13名/京都・大阪・兵庫
 おどり手   956名/23大学1短期大学
 合計  1,436名

メディア掲載

新聞

9月13日(火)京都新聞朝刊25面『京都学生祭典実行委、平安神宮を参拝 120人、無事と成功を祈願』
9月23日(金)朝日新聞夕刊
10月1日(土)京都新聞朝刊17~20面『第14回京都学生祭典企画特集及び全面広告』
10月10日(月)京都新聞朝刊23面『京都学生祭典 創作演舞で1000人躍動』
10月21日(金)読売新聞朝刊26面『おどる学生祭典 熊本にエールも』

テレビ

10月5日(水)11:00 J:COM 京都『デイリーニュース京都』
10月9日(日)17:55 KBS京都『京都新聞ニュース』
10月11日(火)11:00 J:COM 京都『デイリーニュース京都』

ラジオ

8月7日(日)13:30  ゆめのたね放送局 あおぞらいぶ
8月21日(日)13:30  ゆめのたね放送局 あおぞらいぶ
9月26日(月)10:30  FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ ハロー! ラジオカフェ
10月1日(土)21:30  FM89.4MHz FM京都 αステーション 佐々木清次のyumeドットコム グーコココーナー
10月3日(月)17:00  RADIOMIX KYOTO FM87.0 SPLASH MIX KYOTO
10月3日(月)17:10  FM京都 αステーション Meets the Kyoto
10月4日(火)13:30  京都リビングFM845 ワカバンneo
10月5日(水) 13:15  KBS京都放送/KBS滋賀放送局/福知山局/舞鶴局 「森谷威夫のお世話になります!!」
10月7日(金) 12:00  ゆめのたね放送局 「アンの来夢来人」

活動紹介

京都学生祭典について詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
▼公式Webサイト・公式SNSサイト▼
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お問い合わせ

京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432   Fax:075-353-9431
E-mail:saiten13th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/

まるっとーくin網野の振り返り会をしました。

10月8日(土)、キャンパスプラザ京都にて、まるっとーくin網野の「振り返り会」を行いました。
参加者は、9月29日(木)、30日(金)の網野高校で実施した「まるっとーく〈海のまち網野を「必ず戻ってくる!」まちにしよう〉」を企画・運営した大学生をはじめとする10名でした。
網野でのプロジェクトと当日までの準備を、画像を交えて振り返り、10月以降の企画がより良いものになるよう意見を出し合いました。

高校生へメッセージは届いたのか

この企画を通して大学生チームが高校生へ伝えたかったメッセージは、「柔軟性のある、視野の広い価値観を伝えたい」でした。この思いは伝わったのでしょうか。
以下は、高校生の事後アンケートの中から紹介します。
◆もっといろんなことを知りたいと思った。
◆地元に残ることしか考えてなかったけど、地元のためにできることをしたいと思いました。
◆丹後で就職して、丹後のことをたくさんの人に知ってもらう活動をしていきたいなと思うようになった。

メッセージが届くまで・・・

大学生チームは、この企画のコンセプトから内容、タイムスケジュールを作成する過程で、事前に数回のミーティングを行っていました。それでも直前まで詳細な打合せを繰り返し、より良いものにしようとチーム全員の「情報」共有と「気持ち」の共有を重視しました。
img_4847その結果は、振り返り会での大学生の発言から紹介します。
◆「パティシエ志望のある高校生が、網野でパティシエするのもいい」と言ってくれた。
◆人生山あり谷ありゲームでは、単なるシュミレーションでなく、つながりを考える時間をつくったことが、高校生の良い反応に表れてた。
◆(グループワークであったが)他の班の制作物も見学する時間を作ったことが、とても意味があった。
◆参加していた地域社会人の方が、高校生の視点に感心していたのがうれしかった。
◆高校の先生が「いつもよりテンションが高い」と言ってくれたのが印象的だった。
◆高校生が自主的にしかも盛り上がる発表をしてくれた。

次は、まるっとーくin須知

振り返り会では、「まるっとーくin須知〈高原がキャンパス!須高生と京丹波のステキを見つけよう〉」を企画・運営する大学生チームが、アイスブレイクのゲームを試しに行いました。そして、網野企画の重要ポイントとなった「情報」共有と「気持ち」の共有の重要性に対する認識を深めました。
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【当日参加メンバー】は引き続き募集しています!(若干名)

参加申込みを8/1に締め切りましたが、【当日参加メンバー】にはまだ少し空きがあります。日程毎に、定員が埋まり次第募集を締め切りますので、お急ぎください!

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●自動返信メールが受信できるよう、@kagoya.netのドメインを受信できるように設定してください。
●自動返信メールが届かない場合には、「迷惑メール」や「ゴミ箱」に入っていないか確認をお願いします。また、入力したご自身のメールアドレスが間違っていないか確認をお願いします。
●個人情報は、ご了承いただいた場合を除いて、ご本人との連絡以外、個人を特定した情報として利用することはございません。また内容につきましては、個人を特定しない形で財団内または加盟校へ公開し、活用させていただく場合がございます。


    

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 高大連携キャリア教育プログラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
Mail:kodai@consortium.or.jp

〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く

【ご来場ありがとうございました】第14回京都学生祭典《10/9(日)》開催!~平安神宮前・岡崎プロムナードで楽しい1日を~

第14回京都学生祭典Kyoto Intercollegiate Festa 2016


今年で第14回を迎える「京都学生祭典」。「あなたに贈る、学生が本気で輝く晴れ舞台」をコンセプトに、恒例の迫力あるおどりパフォーマンス「京炎!そでふれ」をはじめ、音楽やファッション、アートをテーマにしたイベントが盛りだくさん。食を楽しむ縁日企画や子どもと学生との交流企画など、学生だけでなくあらゆる世代の方々にお楽しみいただける催しもご堪能ください。「大学のまち・学生のまち京都」だからこそ実現できる学生プロデュースの祭り「京都学生祭典」にぜひご参加ください。ご来場お待ちしております。
※当日のプログラムは本ページの「公式パンフレット」等でご覧ください。

開催概要

日  程

2016年109日() 11:00-19:00

会  場

平安神宮前・岡崎プロムナード一帯 (京都市左京区)

主  催

京都学生祭典実行委員会

共  催

京都学生祭典組織委員会(京都府/京都市/京都商工会議所/一般社団法人京都経済同友会/公益財団法人 大学コンソーシアム京都

 特別協力

平安神宮 

 

企画内容

         
          Accessbana
  

本祭特設サイト

tokusetusaito2

 

個人サポーター募集

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 京都学生祭典 事業概要

大学の枠を越えた京都の学生が、経済界・行政・地域・大学と連携を図った上で「学生のまち 京都」を社会へ発信し、さらに京都地域の活性化に繋げ、新しい魅力を創出することを目指して、学生が実行委員会を組織し日々の活動に取り組んでいます。
オリジナル創作おどり「京炎(きょうえん) そでふれ!」の普及活動や打ち水活動等、年間を通じた様々な地域交流活動を経て、その集大成として毎年10月に盛大な本祭を行います。
大学コンソーシアム京都では、学生実行委員の日々の活動における「学生の成長」を目標に掲げ、学生自身が自ら考えて行動できる「学生の自立」を目指した支援を行っており、実行委員会発足からこれまでの活動過程で積み上げてきたものを10月の本祭で最大限に発揮できるようサポートしています。

今年度の取組み

2016年5月21日[地域活性プロジェクトPart1]

PJ1BANA

2016年7月9日[地域活性プロジェクトPart2]

2016年度東北プロジェクト

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<参考>

第13回京都学生祭典本祭の様子はこちら


京炎 そでふれ!ギネス世界記録™達成★(2015年8月22日)

ドキュメントムービーはこちらmubi

 活動紹介

京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!

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お問い合わせ

京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432   Fax:075-353-9431
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京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/ 

<終了しました>【入場無料】「一日限りのAnimation Room」@京都LoFt〔第19回京都国際学生映画祭プレイベントのお知らせ〕


第19回京都国際学生映画祭のプレイベント「一日限りのAnimation Room」を9月24日(土)に京都LoFt店舗内にて開催します!今回のイベントは、立命館大学の産学連携サークル「立命館大学ロフト部」のみなさんと京都国際学生映画祭実行委員会が初めてコラボし、イベントを行うものです。
入場は無料。来場者にはウエルカムコーヒーお一人様一杯のサービスも。皆さまのお越しをお待ちしております!

一日限りのAnimationRoom
 WHAT’s 「Animation Room」?

1日限りのアニメーションルーム。そこに流れるのは今年で19回目を迎える京都国際学生映画祭のアニメーション傑作選。可愛くて奇想天外なアニメーション作品は必見です。そして、その空間づくりをてがけるのは、「立命館大学ロフト部」。どんなお部屋に仕上がるのか・・・は見てからのお楽しみ!?






開催概要 

 「一日限りのAnimation Room

◆ 日 時 : 2016924日(土)140017:00(時間内入退場自由)

◆ 会 場 : LoFt京都 ロフトラボ(2階健康雑貨売り場横)
       ※LoFt京都…京都市中区河原町三条 ミーナ京都内 アクセスはこちら
◆ 料 金 : 無料
◆ 概 要 : 京都国際学生映画祭と、産学連携サークル「立命館大学ロフト部」がコラボし、
       ロフト部が手がけた空間の中で、
本映画祭のアニメーション部門に寄せられた
       傑作選の上映会を行います。

      
★★★京都国際学生映画祭とは?★★★
本映画祭は、京都を中心とする関西圏の大学生が中心となり企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。
学生が制作した自主映画を世界各地より集め、審査をし、上映する機会を学生が作り出し、
未来の映画人の発掘を目指しています。詳しくはこちら

★★★立命館大学ロフト部とは?★★★
「オモロイをカタチに」をコンセプトに企画立案、団体運営を行う日本初の産学連携サークル。
様々な学部、回生の学生が集まり、大学生の経験をフィードバックした企画を一から立案しています。
Facebookはこちら



<本件に関するお問い合わせ>
第19回京都国際学生映画祭実行委員会(キャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9430(月曜休館)※不在の場合はメールにてご連絡ください。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)

【報告】第17回関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)を開催

第17回関西障害学生支援担当者懇談会を開催

 関西圏の大学で障害のある学生支援業務に携わる実務担当者らの意見交換や交流の場を目的とした「関西障害学生支援担当者懇談会」(KSSK)を9月15日、キャンパスプラザ京都で開催しました。
 
 17回目となる今回は、「大阪大学の支援体制と支援実務-現状と課題-」をテーマに、大阪大学キャンパスライフ支援センターの望月直人特任准教授と中野聡子講師から、その取り組みと課題について話題提供をしていただきました。続いての分科会では、「支援体制」「支援実務入門」「支援実務」の3テーマで5グループに分かれ、障害学生支援のあり方について、それぞれの大学が抱える諸課題や事例紹介などを踏まえて意見交換を行いました。 

 平成28年4月に施行された障害者差別解消法の影響もあってか、定員65名を超える70名が参加を希望するなどKSSKへの関心の高さが伺われました。参加者アンケートには、「大阪大学の話はいろいろな実態を示しており大変興味深かった」「自大学の体制の課題に対する改善の糸口が見つかった」「分科会の時間がたっぷりあったため、よりしっかりと他大学の話を聞くことができた」「障害学生支援は答えのない難しい課題であるが、みんな同じ悩みがあると分かって良かった」といった声があり、参加者にとっても様々な気づきを得る機会となりました。

 KSSKの特長は、大学の規模や支援体制の有無に限らず、どんな立場や経験値でも、担当者レベルで率直にざっくばらんな話ができ、大学や担当者のネットワークを形成できる点にあります。次回は2017年2~3月ごろに開催する予定です。開催内容が決まりましたら大学コンソーシアム京都のホームページ等でお知らせします。
  

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大阪大学の取り組みについて話題提供

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≪メーリングリストにご登録ください≫

KSSKの開催情報等をお届けするKSSKメーリングリストを作成しています。登録を希望される方は、大学名、所属、役職、氏名、メールアドレス、電話番号を事務局までお知らせください。
KSSK事務局メールアドレス:kssk-kanji-ml■consortium.or.jp(※■部分を@に変えて送信してください)

<関連ページ>
 障害学生支援事業について
 
第17回関西障害学生支援担当者懇談会の開催について

 

 
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