2020年度〜

第29回関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:
2022年9月16日(金)13:00~17:00
◆会 場:
キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室他
(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
《アクセス》京都市営地下鉄烏丸線、JR各線、近鉄京都線「京都駅」から徒歩5分
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援に関わっている、または関心のある教職員
◆定 員:
60名(申込先着順)
◆参加費:
無料
◆内 容:
開催概要のPDFはコチラから

12:00
受付開始
13:00
開会挨拶
13:10
座談会形式
「障害学生支援に関するプラットフォーム事業(PHED・HEAP)の現状」
≪講師≫
近藤 武夫 氏(東京大学 先端科学技術研究センター 教授/PHED)
≪企画コーディネーター≫
村田 淳 氏(京都大学 学生総合支援機構 准教授/HEAP)
≪内 容≫
各大学等において障がい学生支援を促進する上で、他大学との連携や地域レベル又は全国的なネットワークの活用は重要なファクターとなっています。本話題提供では、障がい学生支援のスタンダード構築やネットワーク形成などを行うプラットフォーム事業(東京大学PHED・京都大学HEAP)における取り組みの成果や最新動向を知る機会とします。
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A 障がい学生支援の体制整備を考える 
 ―教職員連携の必要性とコンセンサス構築の課題―       定員:10名障がいのある学生のニーズの増加、又改正障害者差別解消法の施行を見据えて、各大学等の体制整備に関する課題が浮き彫りになっています。本分科会では、窓口の設置や規程・システムの構築といった一般的な体制整備の話題にとどまらず、より幅広い観点で障がい学生支援に必要となる体制整備のあり方について、意見交換・情報交換する機会とします。

B 障がいのある受験希望者への対応
 ―入学試験の合理的配慮やオープンキャンパス等の支援―     定員:10名各大学等においては、障がいのある受験希望者への対応も課題のひとつとなっています。特に、修学支援とは異なり、入学試験における合理的配慮の提供のシステムやフロー等が十分ではない大学等も少なくないと思われます。本分科会では、入学試験における合理的配慮やオープンキャンパスにおける支援など、障がいのある受験希望者への対応などについて、意見交換を行います。

C 障害学生の合理的配慮と対応                定員:10名合理的配慮の内容は、障がい学生本人からの意思表明から始まり決定していきます。一方で、配慮を必要としながら、障がいに関する自己理解や意思表明が難しい学生もいます。そこで、本分科会では、障がい学生の対応について、本人の意思表明を支援する保護者への対応を含め、介入方法や事例について話し合う機会とします。

D 個別ニーズに合わせた新たな支援の枠組み作りについて   定員:10名新たな支援体制の構築が必要な重度障がい学生を受け入れる際の、学内関連部署との連携や環境調整について話し合います。ATの利用(音声認識アプリや読み上げソフトなどの各種支援ツール)、修学と生活の切れ目のない支援計画の構築(サポート学生の活用、公的資源の活用と連携)等、必要な支援について意見交換・情報交換を行う機会とします。

E 合理的配慮の基礎 ―対面での支援、オンラインでの支援―  定員:20名コロナ禍がもたらした大学における授業実施形態の変化は、障がい学生のニーズにも大きな影響をもたらし、配慮ニーズは日々、増加・多様化しています。現場では、戸惑うことも多いのではないでしょうか。本分科会では、初任者を対象とし主にレクチャー型式にて、合理的配慮に関する基礎的知識を整理し、忌憚のない意見・情報交換する機会とします。

16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
17:00
閉会

<分科会報告>
分科会報告 【詳細はこちら】     アンケート 【詳細はこちら】

第28回関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:
2022年3月2日(水)13:00~17:00
◆会 場:
オンラインによる配信型懇談会
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆定 員:
60名
◆参加費:
無料
◆内 容:
開催概要のPDFはコチラから

12:00
受付開始
13:00
開会挨拶
13:10
話題提供
座談会形式
『コロナ禍における支援の在り方 -これまでとこれから-』
≪話者≫
佐々木 あゆり 氏
(公立大学法人大阪 大阪市立大学事務局学務部 学生課・障がい学生支援室)
梅本 直 氏(京都外国語大学 障がい学生支援室)
≪コーディネーター≫
土橋 恵美子 氏
(同志社大学 学生支援センター スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室 チーフコーディネーター)
≪内 容≫
未曾有の新型コロナウイルス感染症を経験した私たち大学教職員は、感染拡大を防ぎながら、障害学生の修学支援にあたってきました。
障害学生の学びの環境を調整するために、多大な労力を費やしましたが、新たな支援方法も生み出しました。ここでは、これまでを振り返るとともに、これからの支援の在り方について障害学生支援担当者の生の声をきく機会とします。
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A コロナ禍における支援をとおしてーこれからを考える  定員:10名コロナ禍での障害学生支援は、オンライン授業、またハイブリッド授業に対応した新たな支援方法や取り組みが模索され、試行錯誤の中で新しいノウハウが蓄積された2年間といえるでしょう。
各大学のコロナ禍での支援事例を共有することで、次年度以降の授業形態に応じたより有効な支援について情報交換する機会にしたいと思います。

B 発達・精神障害のある学生へのサポート  定員:20名高等教育機関において、発達・精神障害のある学生は、年々増加しています。学生のニーズは多岐に渡り個別性も高く、学生支援の現場で担当者が苦慮する状況が一層増しているのではないでしょうか。本分科会は、事前アンケートをもとに参加者のみなさんとレクチャー&対話形式で行います。自由な発想で検討できればと思います。

C 支援体制・システムのマネジメント   定員:10名障害学生支援は組織的な取り組みであり、支援コーディネートだけでなく支援体制の整備や合理的配慮を提供するためのフロー等が不可欠です。また、今後は改正障害者差別解消法の動向をうけて、紛争防止・解決の仕組みについても検討する必要性が生じます。
本分科会では、障害学生支援に関するマネジメント全般についてお話し合う機会とします。

D コーディネート基礎編 -合理的配慮の考え方-  定員:10名情勢の変化に伴い授業形態や配慮ニーズも様々に変化し、現場では判断に迷うことも多々あったかと思います。本分科会では、更なる情勢の変化や合理的配慮の提供義務化の流れ等も踏まえた合理的配慮について、事前アンケートや持ち寄った事例を題材にQ&A形式で改めて整理する機会とします。

E コーディネート応用編 合理的配慮の妥当性と根拠  定員:10名合理的配慮は、その必要性と妥当性について客観的根拠をもとに検討することとなりますが、どのような根拠資料が必要になるかは、当該学生の障害状況と支援内容によって異なります。当該学生が障害者でない者との比較において同等の機会の提供を受けるためにどのような点に留意すべきか、意見交換・情報交換を行う機会とします。

16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
17:00
閉会

<分科会報告>
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第27回関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:
2021年9月2日(木)13:00~17:00
(12:00から受付/12:30からミーティングルーム入室開始)
◆会 場:
Zoomによる配信型懇談会
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆定 員:
60名
◆参加費:
無料
◆内 容:
開催概要のPDFはコチラから

12:00
受付開始(12:30からミーティングルーム入室開始)
13:00
開会挨拶
13:10
話題提供
『障害学生支援の最新動向-障害者差別解消法の改正等をふまえて』
≪講師≫
村田 淳 氏  京都大学 学生総合支援センター
≪内容≫
 2021年5月、障害者差別解消法の改正法案が成立しました。これにより、これまで国公立大学が法的義務、私立大学では努力義務となっていた合理的配慮の提供が、設置形態を問わず法的義務になることとなりました。本話題提供では、本法の改正をはじめとして、読書バリアフリー法、GIGAスクール構想、また各種ネットワークの状況など、障害学生支援の周辺的な動向を整理する機会とします。
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A コーディネート基礎編 -合理的配慮を考える  定員:20名障害学生支援の根幹となる合理的配慮は、理念的な理解だけでなく、合理的配慮を判断する上での構成要素やプロセスなどを十分理解しておく必要があります。本分科会では、その出発点となる基本的な理解について、レクチャー及びQ&A形式で出来る限り丁寧に整理する機会とします。
B コーディネート応用編 -合理的配慮の妥当性と根拠  定員:10名合理的配慮は、その必要性と妥当性について客観的根拠をもとに検討することとなりますが、どのような根拠資料が必要になるのか、又根拠資料をどのように読み解いて実際の支援と結びつけるのかには一定の課題があります。本分科会では、このような課題について、実践的なディスカッションを行う機会とします。
C 支援体制のあり方を考える-学内の部署間連携・マネジメントの視点をふまえて   定員:10名障害学生支援は高等教育におけるインフラ的機能のひとつになっています。個別具体的な合理的配慮の必要性は言うまでもありませんが、そのアプローチをより効果的・効率的に行うための支援体制の整備は重要な課題となります。本分科会では、障害学生支援の基盤となる支援体制のあり方について、意見交換・情報交換を行う機会とします。
D 精神・発達障害の合理的配慮 —コロナ禍における影響をふまえて 定員:10名コロナ禍において、精神・発達障害のある学生の状況やニーズは少なからず変化しました。特に、対面授業からオンライン授業へ、そして、オンライン授業からそれをふまえた次のステージへという過程において、合理的配慮はどのように検討・実施される必要があるのか。本分科会では、このような課題についてディスカッションを行う機会とします。
E 障がいのある学生のキャリア支援 -社会への移行を考える  定員:10名障害のある学生のキャリア支援は、重要な課題のひとつです。これは、就職活動時期における支援という側面にとどまらず、修学支援もふまえた就職活動に至るまでの準備過程での支援、又企業等への接続・移行支援にも一定の課題があると考えられます。本分科会では、このような課題について意見交換・情報交換を行う機会とします。
16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
17:00
閉会

<分科会報告>
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第26回関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

 「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:
2021年3月5日(金)13:00~17:00
(12:00から受付/12:30からミーティングルーム入室開始)
◆会 場:
Zoomによる配信型懇談会
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆定 員:
60名(申込先着順)
◆参加費:
無料
◆内 容:
開催概要のPDFはコチラ から
12:00
受付開始(12:30からミーティングルーム入室開始)
13:00
開会挨拶
13:10
話題提供
『発達障害のある方に対する就労支援
~職場への定着を目的としたアセスメントや支援について~』
≪講師≫
池田 浩之氏
(兵庫教育大学 学校教育研究科 助教 /
NPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワーク)
≪内容≫
発達障害のある方への就労支援について、主に職場への定着を図っていく上で起こりやすい課題を踏まえ、職場環境との相互作用を視点に入れて、どのようなアセスメントや支援を行っていけばよいのか、具体的な聞き取り方、支援の方向性などを伝える予定です。就労支援の効果を高める数あるアプローチのうちの一つ(知識・臨床技術)を提供できたらと考えています。
13:40
休憩・移動
13:50
分科会
A マネジメント  定員:10名
 本分科会では事前にアンケートをお出しいただき、組織的な支援体制やシステムの構築などについて話し合うことを目的としています。すでに障がい学生支援を所管されている管理職の方をはじめ、これから組織を立ち上げようとされている大学や、現在の支援体制に課題認識をお持ちの教職員の皆さまのご参加も歓迎します。

B 支援コーディネート—基礎編—  定員:20名
 事前にアンケートをお出しいただき、主に支援実務に携わって1年程度までの方を対象に、「障がい学生支援を行うにあたっての年間スケジュールやコロナ禍における支援事例について」をQ&A形式で行います。支援部署のスタッフではない教職員の皆さまのご参加も歓迎します。

C 支援コーディネート—応用編—  定員:10名
 コーディネーターの方などが支援の実務に携わる中で、支援の妥当性や公平性の判断に迷うケースについて、事前にアンケートをお出しいただいた上で意見交換を行い、支援の現状や課題について、「何でも相談」のかたちで話し合う分科会です。

D キャリア支援(精神・発達含む)  定員:10名 締め切りました
 障がいのある学生に対する就職活動等の出口支援は、各大学等においても課題のひとつになっています。本分科会ではこのような課題を「社会移行」というテーマとして捉えて、各大学での実践例や課題、展望について議論します。また、当日は就労支援の研究実績や実践経験が豊富な講師をお招きして、学外リソースの状況や視点もふまえた分科会とします。

E 小規模大学  定員:10名
 学生数3,000名以下の大学を対象とした分科会です。特定のテーマは設定せず小規模大学ならではの支援の実態や課題についての情報共有、そして課題解決の方策について意見交換を行います。

16:20
休憩・移動
16:30
まとめ
17:00
閉会

<分科会報告>
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第25回関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)実施報告

 「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:
2020年9月4日(金)14:00~17:15(13:00から受付開始)
◆会 場:
Zoomによる配信型懇談会
◆対 象:
関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆定 員:
50名(申込先着順)
◆参加費:
無料
◆内 容:
開催概要をPDFでダウンロード
13:00
受付開始
14:00
開会挨拶
14:10
全体会①
話題提供『新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて』(対談形式)
≪講師≫
土橋 恵美子氏(同志社大学 学生支援センター 障がい学生支援室 チーフコーディネーター)
≪内容≫
 2020年度春学期は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、入学式や大学行事をはじめ、授業をオンライン配信する等、試行錯誤しながら進めてこられたと存じます。
そこで、今年度春学期を振り返り、非対面授業対応や対応に至るまでの課題、メンタル面でサポー トが必要となった新たなケースや大学行事の代替措置について、対談形式で事例を共有したいと考 えています。そうした事例をもとに分科会にわかれてさらに深掘りし、秋学期の支援を検討するヒントとして持ち帰っていただきます。
14:40
休憩・移動
14:55
分科会
 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、各大学ではオンライン講義など、障がい学 生支援業務においても従来の方式ではない新たな対応が求められています。
A~Cの分科会で、各大学・短期大学が抱える課題や取組の情報交換を行い、現在の状況下での障がい学生支援の在り方や、秋学期に想定される課題とその解決方策についての懇談、及び検討することを目的とします。

A  オンライン講義においての合理的配慮  定員:20名
 今年度春学期は、オンライン講義が組み込まれ、情報保障のあり方や合理的配慮の提供等、前例 のない課題に直面された方が多かったのではないでしょうか。本分科会では、学内調整から支援の実施に至るまで、各大学・短期大学が取り組まれた事例を共有し、意見交換を行います。

B 新型コロナウイルス感染症に関連するメンタルヘルス支援  定員:15名
大学に行くことができない状態が長く続き、また、慣れない遠隔授業などで学生にも不安やストレスから、さまざまな心身の反応が表れることが想定されます。教職員の皆様も通常通りに出勤できない状況下で、学生相談機関に求められるメンタル面でのサポートについて考える機会とします。

C 大学行事における学生生活への支援 定員:15名
入学式をはじめ、オープンキャンパスなど多くの大学行事が中止や延期の措置を取らざるを得ない状況にあり、また、就活生にとっては、説明会の中止などで企業の情報を得る機会も減り、より不安を抱えている学生がいることも想定されます。本分科会では、学生生活における様々な行事について話し合う機会とします。支援部署以外の教職員の皆様のご参加も歓迎します。

16:25
休憩・移動
16:35
全体会② まとめ
17:15
閉会

<分科会報告>
分科会報告 【詳細はこちら】  アンケート 【詳細はこちら】

事業内容について

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