【終了しました】2020年度・2021年度 財団指定調査課題の研究報告会を開催します

大学コンソーシアム京都では、事業の改善・見直しや新規開発・高度化等に資することを目的に、指定調査課題を設定し、専門分野の研究者による調査研究を行っています。
この度、2020年度・2021年度に行った調査課題の研究報告会を以下のとおり開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
(要申込・参加無料)

1.日時

2022年3月1日(火) 16:00~18:25

2.場所   

キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室(定員あり)

・オンライン(Zoom)

※新型コロナウイルス感染症の情勢により、完全にオンライン開催とする場合がございます。
 その場合には、会場でのご参加を選択された皆様にもオンライン参加用のURLを送付いたします。

3.報告内容

(1)留学生誘致における京都ブランドの新展開
  ~大学コンソーシアム京都を基軸にしたモデルケースの開発~(2020年度課題)

調査研究概要 本調査は、留学生の受入れを切り口として、京都地域における大学の国際化を一層推進することを目的としています。アンケート調査とヒアリング調査によって大学コンソーシアム京都加盟大学の現状と課題を整理し、先行事例を調査しました。これらをもとに、各大学の取組みと大学間連携組織の取組みがシナジーとなり、留学生誘致の拡大に寄与しうるモデルケースを提案します。
研究代表者 立命館大学 総務部秘書課 橋本 規孝

 

(2)大学コンソーシアム京都加盟大学が地域ネットワークの中で果たす役割構造の社会ネットワーク分析(2020年度課題)

調査研究概要 本調査では、大学コンソーシアム京都の組織データ、京都府の産業連関表、加盟大学への質問表調査、京都地域ブランドの「京都府民大学ブランド調査」によって収集した社会関係資本、産業関係資本、人的資本、知的資本、文化資本に関する豊富なデータのネットワーク分析/統計分析によって、大学コンソーシアム京都およびその加盟大学が京都の地域産業、地域の文化的資源の生産と維持にどのように貢献しているのかを多角的に明らかにしました。
研究代表者 京都産業大学 現代社会学部 教授 金光 淳

 

(3)京都のコア・バリューの再探究:単位互換の未来が拓かれるために(2021年度課題)

調査研究概要 少子高齢化社会及びグローバル化の進展の中、大学等連携推進法人制度の導入など、高等教育機関において個々の改革と共に大学間連携の本質を問い直す動きが見られる状況にあります。
本調査は、大学コンソーシアム京都の単位互換事業が、大学のまち・京都の地域特性・優位性が反映した学びの制度として行われてきた点を踏まえ、単位互換制度の今後のあり方について提言します。
研究代表者 立命館大学 共通教育推進機構 教授 山口 洋典

4.申込方法

 参加を希望される方は、2月25日(金)までに以下の申込フォームよりお申し込みください。

 

<お問い合わせ先>

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部

電話番号: 075-353-9130  FAX番号:075-353-9101
E-mail:  shitei-kadai-ml [at] consortium.or.jp
                      ※[at]を@に変更してください

 

 

2019年度財団指定調査課題研究成果報告会を実施しました

2020年3月3日、2019年度大学コンソーシアム京都財団指定調査課題の研究成果報告会を開催しました。財団設立から25年が経過し、財団や大学を取り巻く社会情勢は大きく変化しています。そこで、財団は事業の見直し・改善、新規開発・高度化や財団加盟校への情報提供に資することを目的に、2015年度から指定調査課題を設定し、専門分野の研究者による調査研究を行っています。

2019年度は2つのテーマの調査研究グループが採択され、1年間の調査活動と研究成果について発表されました。
成果報告会ではリカレント教育やSDといった、昨今の高等教育において重視されているテーマの調査研究に関して、来場者は非常に興味深く聴講し、質疑応答も活発に行われました

テーマ1)京都におけるリカレント教育推進に果たす大学コンソーシアム京都の役割 ―京都モデルの構築に向けて-
研究代表者 京都女子大学 特命副学長・地域連携研究センター長 竹安栄子

テーマ2)各種SD研修修了生及び受講生の成長追跡調査と今後の体系的なSD研修のあり方について
研究代表者 京都文教大学 教学企画課長 村山孝道

今後、2020年7月頃に調査研究成果報告書について財団ホームページまたは冊子で公開する予定です。

【終了しました】2019年度 財団指定調査課題研究成果報告会・情報交換会を開催します

大学コンソーシアム京都は、事業の改善・見直しや新規開発・高度化等に資することを目的に、指定調査課題を設定し、財団加盟校の教職員による調査研究を行っています。この度、2019年度に行った調査研究の成果を発表する成果報告会・情報交換会を以下のとおり開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
(要申込・参加無料)

 

1.日時   2020年3月3日(火) 14:30~16:30(成果報告会)

                 16:30~18:00(情報交換会 ※軽食あり)

2.場所   成果報告会  キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室

       情報交換会  キャンパスプラザ京都 2階 ホール

https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

 

3.報告内容

(1)テーマ1:京都女子大学

  ア)テーマ

   京都におけるリカレント教育推進に果たす大学コンソーシアム京都の役割

   ―京都モデルの構築に向けて-

  イ)研究概要

   加盟48校の研究・教育資源を活用し、京都が直面する課題解決に資するリカレント教育を構築するため、大学コンソーシアム京都が果たす役割について、実証的調査研究に基づいて具体的方策を提言することを目的する。京都の地域特性に適合的なリカレント教育の多様な在り方を検討するとともに、キャリア中断女性のための就業支援、伝統産業の技術者育成、中小企業の事業承継にかかわるリカレント教育についての実態調査を実施。

  ウ)研究代表者

   京都女子大学 特命副学長・地域連携研究センター長 竹安栄子

 

(2)テーマ2:京都文教大学

  ア)テーマ

   各種SD研修修了生及び受講生の成長追跡調査と今後の体系的なSD研修のあり方について

  イ)研究概要

   大学コンソーシアム京都の各種SD研修の中で、質・量ともに最も負荷が高くフラッグシップ的な研修である、現SDゼミナール・旧大学アドミニストレータ研修の全修了生について成長追跡調査を実施し、その効果を検証する。これらのプログラムの効果を測定し、同時に全国の類似プログラムと比較検証することを通じて、強み・弱みを明らかにし、今後大学コンソーシアム京都SD事業としてどのように研修体系を構築すべきであるか提言する。

  ウ)研究代表者

   京都文教大学 教学企画課長 村山孝道

 

4.申込方法

 参加を希望される方は、1月14日(火)~2月25日(火)までに

 当財団ホームページの申込フォームよりお申し込みください。

 申込フォームURL:

https://www.consortium.or.jp/project/chosakenkyu/shiteikadai/form-1

 

<お問い合わせ先>

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部

電話番号: 075-353-9130  FAX番号:075-353-9101

E-mail:  shitei-kadai-ml [at] consortium.or.jp
                      ※[at]を@に変更してください

2020年度「指定調査課題事業」の研究者(研究グループ)の募集について

公益財団法人大学コンソーシアム京都(以下、財団という)では、財団事業の改善・見直しや新規開発・高度化等に資することを目的に、指定調査課題を設定し、専門分野の研究者による調査研究を行っています。
このたび、2020年度の指定調査課題を「第5ステージ(2019-2023年度)における財団の果たすべき役割を調査研究方針」として、下記の2テーマについて、研究者(研究グループ)を募集します。


テーマ1
京都の大学における国際化の現状を踏まえた京都地域の留学生誘致活動の底上げに関する方策


テーマ2
データ解析から紐解く大学コンソーシアム京都加盟校が京都地域で果たしている役割の現状と今後の方向性


【応募期間】2019年12月12日(木)~2020年1月31日(金)【必着】

1件あたりの調査研究費は、150万円を上限とします。
※研究者(グループの場合は、研究代表者)は財団加盟大学・短期大学に所属する専任教職員であることとします。

事業に関する詳細は、下記URLよりご確認ください。
https://www.consortium.or.jp/project/chosakenkyu/shiteikadai


<問い合わせ先>
公益財団法人 大学コンソ―シアム京都
指定調査課題事業 事務局(担当:竹花・森田)
TEL: 075-353-9130
E-mail: shitei-kadai-ml[at]consortium.or.jp
 ※[at] を@に変えてご送信ください。

<来場者募集>2016年度 大学コンソーシアム京都 指定調査課題 成果報告会・交流会を開催します

大学コンソーシアム京都は、中期計画「第4ステージプラン(2014~2018年度)」において、事業の改善・見直しや新規開発・高度化等に資することを目的に、指定調査課題を設定し、専門分野の研究者による調査研究を行っています。

 この度、2016年度に行った調査研究の成果を発表する報告会・交流会を以下のとおり開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

「成果報告会・交流会」、調査研究の概要のご案内はこちら

開催概要

◆日 時:2017年3月22日(水)18時30分~20時40分
◆場 所:キャンパスプラザ京都(京都市下京区西洞院塩小路下る 京都駅徒歩5分)
     5階第1講義室(成果報告会)・2階ホール(交流会)
     ※成果報告会の会場は2階ホールに変更になる場合があります
◆定 員:100名(先着順)※どなたでもご参加いただけます(要事前申込み、下記「申込方法」ご参照)
◆参加費:無料(成果報告会・交流会とも)

プログラム

〇成果報告会  18時30分~19時30分
  調査研究テーマ
  「大学での障害者差別解消へ向けたアクセシビリティと合理的配慮のDBの構築
    障害学生支援室連携組織の設立に向けて」
  

〇交流会    19時40分~20時40分

申込方法:メール申込み

参加を希望される方は、電子メールにて以下の内容を、shitei_kadai-ml■consortium.or.jp  へお送りください。 (■を@に変えてお送りください)
 件名:「成果報告会参加希望」
 本文:①氏名、②職業(大学教職員及び学生の場合は大学名まで記載)、③連絡先電話番号、④メールアドレス、⑤交流会の参加予定(参加・不参加・未定)

折り返し、申込確認の連絡をメールで返信させていただきます。

お申込み締切

2017年3月10日(金) 3月20日(月)※締切を延長しました。
※ただし、定員になり次第、締め切ります

お申込み・お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部 担当:藤井
電話:075-353-9130
E-mail:shitei_kadai-ml■consortium.or.jp
〒600-8216  京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00

「「大学の知」を活かした多角的な市政研究事業」研究グループの採択

当財団では,京都の財産ともいうべき「大学の知」を施策に最大限に活かし,京都市政の課題解決に向けた取組を強化するため,京都市との協働により,今年度から新たに,『「大学の知」を活かした多角的な市政研究事業』を実施しています。 指定テーマ「文化を活かした京都の活性化」について,4つの分野別テーマ(「観光と文化」「産業と文化」「暮らしと文化」「まちづくりと文化」)を研究する複数のユニットからなる研究グループを募集し,当財団が設置する選定委員会による審査を行った結果,京都大学の土佐尚子教授をプロジェクトリーダーとする研究グループを下記のとおり採択しましたので,お知らせします(研究期間:平成30年3月まで(予定))。

1 各ユニットのリーダーと研究概要(分野別テーマごとの研究概要)

① ユニット1「観光と文化」

       ユニットリーダー:京都大学大学院総合生存学館 河合江理子 教授

     研究事業名:「文化・文化財の活用で,インバウンド観光のブランドイメージ向上」

 京都の文化・芸術という世界でも稀に見る観光資源をより活用し,世界における京都観光のブランドイメージの向上を図り,持続可能な観光ブランドを構築するための手法を研究する。京都のブランド分析に加えて,世界の観光都市などの現地調査により,観光地としてのブランド力の向上や文化・芸術を活かした観光における成功事例を研究するなど,京都観光にとって実現可能な手法と京都がオンリーワンと言われるようなウェブの活用法等を研究する。

② ユニット2「産業と文化」

     ユニットリーダー:京都大学高等教育研究開発推進センター 土佐尚子 教授

    研究事業名:「iCultureコンセプトに基づく京都産業活性化」

 文化・芸術をデジタル化し,その核となる部分をモジュール(交換可能な構成要素)として取り出し(このコンセプトを研究グループは「iCulture」と名付けている。),例えば,伝統産業製品に現代文化から取り出したエッセンスを付加することにより,伝統を守りつつ現代性を取り入れた製品を制作するなど,文化を活かして京都の伝統産業・現代産業を活性化させるための手法を研究する。研究に当たっては,京都の伝統企業・現代企業を募って研究会を立ち上げ,企業製品の価値を向上させる方法論を議論し,研究成果を踏まえ,プロトタイプ製品の開発も試みる。

 

③ ユニット3「暮らしと文化」

      ユニットリーダー:京都大学フィールド科学教育研究センター 伊勢武史 准教授

   研究事業名:「京都の風土・自然と文化のかかわりの多面的研究」

 京都の伝統的な暮らし,儀式・祭礼などが,京都を取り巻く自然と人のどのような相互作用から生み出されてきたのかについて,フィールド調査や文献調査により研究する。研究成果を踏まえ,京都らしさ,ひいては日本らしさとは何かを体系的に解明することで,京都の暮らしの根底に流れる思想を明らかにし,未来における自然と共存する暮らしを提言する。さらに,その提言内容をメディアアート等の展示会やワークショップにより次代を担う若い世代に発信する。

 

④ ユニット4「まちづくりと文化」

   ユニットリーダー:京都大学こころの未来研究センター 吉岡洋 教授

  研究事業名:「iCultureコンセプトに基づくまちづくりの新たな展開」

 アートがまちづくりと関わる際には,展示場所の活用だけでなく,アートを通じた人の関わり,人の流れを作り出すことが重要である。そのため,京都市立芸術大学などの美術系大学とも協力しながら,芸術文化と都市空間の新しい関わりの可能性に関する実践を行い,都市文化の活性化に資する新たな方法を研究する。

 

2 今後のスケジュール(予定)

  2016年12月下旬  研究スタート

  2017年7月      中間報告書の提出

  2018年3月      研究報告書の提出

(参考)「大学の知」を活かした多角的な市政研究事業について 

1 事業概要

 京都市は38の大学・短期大学が集積する「大学のまち」で,本市の財産とも言うべき「大学の知」を,本市の政策・施策に反映していくため,大学コンソーシアム京都との協働により「大学の知を活かした多角的な市政研究事業」を実施する。具体的には,本市が指定するテーマ「文化を活かした京都の活性化」について,テーマに応じた分野ごと(「観光と文化」「産業と文化」「暮らしと文化」「まちづくりと文化」)に,大学研究者による複数の研究ユニットを構築し,多角的な観点から分析・考察してもらう。最終的には,各ユニットによる研究結果を研究グループとして報告書にとりまとめ,本市に提出してもらう。

 

2 応募資格

  研究代表者及び各研究ユニット代表者は,(公財)大学コンソーシアム京都に加盟する大学・短期大学に所属する専任教員であること。なお,各ユニットの共同研究者については,この限りではない。

 

3 研究委託費及び研究期間

  研究委託費:500万円(上限)/年  

  研究期間:平成29年度まで(2年間)

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始12月28日~1月4日を除く)