英国トップクラスの大学および大学院生ディベーターを本国よりお招きしパーラメンタリーディベートの魅力を学ぶセミナーを開催致します。セミナーでは、モデルディベート、ワークショップ、質問タイムなどを予定しております。
以下の申込フォームにアクセスして事前登録をお願いします。
※チラシをクリックして、詳細をご覧ください。
| 名 称 |
白熱!英国流ディベートセミナーin京都 2015 |
| 日 時 |
2015年10月6日(火)16:00~17:50 (入場無料) |
| 会 場 |
キャンパスプラザ京都(京都市下京区西洞院通塩小路下る) |
| 対象者 |
ディベートに興味のある中高生、大学生、中高ならびに大学教職員、その他教育関係の皆様 |
| 主 催 |
公益財団法人 大学コンソーシアム京都、公益財団法人 日本英語検定協会、京都市 |
| 共 催 |
一般社団法人日本英語交流連盟(ESUJ) |
| 後 援 |
京都府教育委員会、京都市教育委員会、ブリティッシュ・カウンシル |
| 講 師 |
吉野 舞起子 氏(一般社団法人 日本英語交流連盟 事務局長) 中川 智皓 氏(大阪府立大学 工学研究科 助教) UKディベートチーム 数名 |
ディベートセミナーでできること
・パーラメンタリーディベートのいろはを学べる。
・本場イギリスのトップレベルのディベートを観ることができる。
・グローバル人材に求められる複眼的視点と論理的思考力、問題解決能力、発信力について知ることができる。
・ワークショップを通じて声の出し方やスピーチの準備方法を学べる・・など
*パーラメンタリーディベートとは
パーラメンタリーディベート(Parliamentary Debate)は、その名が示すとおりイギリスの国会形式を模したディベートのことで、一種のパブリック・コミュニケーションとして本場英国を始め、世界各国で広く認知されており、身近なトピックについてその場でいかに柔軟に取り組み、議論を組み立てられるか、また聴衆をいかに惹きつけ、自らの立場を納得してもらうかが問われるため、今まさに求められているグローバル人材に必要な総合的な能力(論理的思考力,問題解決能力,発信力,コミュ ニケーション能力,プレゼンテーション能力等)を育成するために、非常に効果の高い教育手法として注目されております。
お問い合わせ先
公益財団法人 日本英語検定協会 ディベートセミナー事務局
担当:平、南野
Email:support-kokusai■eiken.or.jp(■を@に変更して、ご送信ください)
大学コンソーシアム京都では、明日の京都 文化遺産プラットフォームと連携して、京都の世界文化遺産をフィールドにPBLを展開する「京都世界遺産PBL科目」を、2015年度より単位互換科目として開設しています。
文化的、歴史的意義のある京都の世界遺産を舞台に、単位互換制度によって大学の枠を超えて学生が集まり、ともにPBLで学ぶことができるのが、本科目の大きな特徴です。大学のまち「京都」、歴史のあるまち「京都」。京都だからこそできる学びがこの科目に凝縮されています。
2015年度は京都の世界遺産6社寺城と6大学の提携により7科目を開講しており、11大学から約80名の学生が受講しています。
※PBL:PBL(Project Based Learning)とは課題発見・解決型学習のことです。 主にグループでの学習を通じて、自ら課題を発見し、解決策を提案します。 その過程を通じて様々な能力を養成し、予測困難な時代に活躍できる人材の育成を目指します。
現在、2016年度の「京都世界遺産PBL科目」の開設申請を現在受け付けております。
大学コンソーシアム京都加盟校に所属されている教員の方で、世界遺産やPBL科目にご興味をお持ちの先生は、各大学の単位互換担当者(教務課、学務課等)、もしくは大学コンソーシアム京都の単位互換担当までお問い合わせください。
科目開設について
科目開設に当たっては、所属大学の単位互換担当部署を通じて、「『京都世界遺産PBL科目』新規開設申請書」をご提出ください。
「京都世界遺産PBL科目」新規開設申請書はこちら
補助制度について
大学コンソーシアム京都では、京都世界遺産PBL科目の開設・運営に対し、以下のような補助制度を用意しております。
・科目開設時の提携先世界遺産とのマッチング
・科目運営にかかる費用(ゲスト講師への謝金、TAの給与等)に対する補助金(10万円)
・フィールドワークやワークショップなどの授業での各種活動に係る経費に対する補助金(最大7万円)
・専門の外部講師によるインタビューやプレゼンテーションに関するトレーニング(講義)の提供
・活動内容や学習成果の発信
応募締切日
2015年10月15日(木)
※事前に提携先世界遺産との調整が必要となりますので、お早めにご相談ください。
今年度の取り組み状況について
今年度開講している京都世界遺産PBL科目のシラバスや各科目の授業レポート、を以下の通り公開しております。
今年度開講科目の授業内容や学生たちの活動状況をぜひともご確認ください。
京都世界遺産PBL科目特設サイト
2015年度京都世界遺産PBL科目授業レポート
お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 単位互換事業 担当
TEL 075-353-9120 FAX 075-353-9121
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
【世界への挑戦in伏見】「京炎 そでふれ!」でギネス世界記録™を達成!
学生が企画から運営までを行い,京都の大学,経済界,地域,行政がオール京都で支援する京都学生祭典事業の学生実行委員会が、本年10月に開催予定の京都学生祭典本祭に先駆けたプレイベントとして、伏見地域の7商店街、京都国際学生映画祭と連携し、盛大な地域交流イベントを開催しました。
京都学生祭典のオリジナルの創作おどりである「京炎 そでふれ!」が誕生して10年が経ち、学生おどり手も毎年1,000人を超えるようになりました。そこで,11年目の今年、京炎 そでふれ!スペシャルバージョンを一堂に踊る人数の多さ(Largest Comtemporary Dance)でギネス世界記録™へ挑戦し、見事認定されました。
学生たちの熱い想いで京都の地域を盛り上げようと企画された今回の大規模なプレイベントは、多数の来場者の皆様にお越しいただき、盛況のうちに終了いたしました。ご来場くださいました皆様、並びに多方面にてご支援くださいましたすべての皆様に御礼申し上げ、開催のご報告とさせていただきます。
※ギネス世界記録™はギネスワールドリミテッドの登録商標です。

プレイベント開催概要
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日 時
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2015年8月22日(土)10:00-19:30
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場 所
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京都市伏見区 伏見桃山・中書島エリア
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主 催
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・京都国際学生映画祭
・F7プロジェクト(伏見大手筋商店街/納屋町商店街/竜馬通り商店街/油掛商店会/伏見風呂屋町商店街/中書島柳町繁栄会/中書島繁栄会)
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▼イベント内容はこちら!▼
開催実績
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総来場者数
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23,390名(企画参加述べ数※実行委員会調べ)
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実行委員数
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86名(18大学)
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協 力
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・ぴあぴあコミュニティサポート
・向島学生センター(留学生)
・京都留学生PRチーム(留学生)
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ギネス世界記録™挑戦企画

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記録タイトル
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最大のコンテンポラリーダンス
「Largest Comtemporary Dance」
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挑戦者数
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639名(16大学1高等学校1中学校2団体)
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認定記録
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616名(全挑戦者639名のうち23名失格)
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これまでの記録
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554名
※2012年5月にインドのムンバイでテレンス・ルイス・コンテンポラリー・ダンス・カンパニーによって打ち立てられた記録
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認定ルール
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・事前にダンスの振り付けを提出し、ギネスワールドレコーズの承認を受けること。
・記録の数としてカウントされるのは、その振り付けにそってダンスをした人のみ。
※物真似をしている程度では数に含まれません。
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レポート
京都学生祭典のプレイベント史上、最大規模となった今回の企画は、伏見地域の7商店街をはじめ関係各位の強力なサポートのおかげで無事終了し、学生たちの希望に満ちた熱い想いと挑戦は、「ギネス世界記録™認定」という最高の形で幕を閉じました。
学生たちは「京都の魅力発信」と「地域の活性化」を目標に、日々様々な交流活動をしています。「京炎 そでふれ!」というおどりを通じたこうした交流が、「学生のまち京都」の魅力となって全世界へ発信されること、そして何より、京都学生祭典が地域に根付き、京都のまちをより一層活性化できるようなそんな団体を目指して、今後も新たな取り組みを模索していきたいと考えます。
京都学生祭典の集大成は毎年10月に行われる本祭です。このイベントの成功でよりパワーアップした本祭にどうぞご期待ください!

本祭告知

個人サポーター募集

お問い合わせ
京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432 Fax:075-353-9431
E-mail:saiten13th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
10月25日(日)立命館大学 衣笠キャンパスで開催の「学び」フォーラムにおいてICT最先端技術の研究開発に携わる研究者であります 京都大学の原田博司教授の講座が
緊急企画で決定しました!!
✾『学び』フォーラム2015 の特別企画 ✾
「学び」のステージ 対象:高校生・保護者・教員
大谷大学文学部の荒瀬克己教授より、「これから」に向かっていく高校生の皆さんに向けて
メッセージをお話しいただきます。
高校生の皆さんが今感じている受験や進路についての不安、夢や目標についてどうやって向かっていったらいいのか?など、自分の「これから」について考えてみませんか?
大学生と高校生の交流企画「学び」のかたち 対象:高校生 大学生と「えんたく」(ダンボール製?!)を囲んで、キャンパスライフについて話せる企画です!
色々なことに取り組んでいる大学生と、みんなで丸くなって、何でも聞いてみよう!
✿京都の大学『学び』フォーラム 2015
お問い合わせ
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 京都の大学「学び」フォーラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
10月25日(日)開催の学びフォーラムのリーフレットが完成しました!
参加大学の特色ある授業や体験講座などをぜひチェックしてください!
「学び」フォーラム2015リーフレット

✾ 京都の大学『学び』フォーラム2015 ✾
日 時:10月25日(日) 9:30~15:30
会 場:立命館大学 衣笠キャンパス 会場までのアクセス
対 象:高校生・保護者・教員
主 催:京都高大連携研究協議会
(京都府教育委員会・京都市教育委員会・京都府私立中学高等学校連合会・
京都商工会議所・大学コンソーシアム京都)
✿ 特 別 企 画 決定しました ✿
「学び」のステージ 対象:高校生・保護者・教員
大谷大学文学部の荒瀬克己教授より、「これから」に向かっていく高校生の皆さんに向けて
メッセージをお話しいただきます。
大学生と高校生の交流企画「学び」のかたち 対象:高校生 大学生と「えんたく」(ダンボール製?!)を囲んで、キャンパスライフについて話せる企画です!
色々なことに取り組んでいる大学生と、みんなで丸くなって、何でも聞いてみよう!
✿京都の大学『学び』フォーラム 2015 【詳しくはこちら】
お問い合わせ
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 京都の大学「学び」フォーラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
第12回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラムに是非ご参加ください!
このたび、全国大学コンソーシアム協議会と一般社団法人大学コンソーシアム石川の共催にて、全国大学コンソーシアム研究交流フォーラムを開催いたします!
今回のメインテーマは「大学に求められる役割と大学コンソーシアムの新たな展開‐コミュニティ形成と地方創生時代における大学コンソーシアム‐」と題し、大学が地域との協働教育を通してコミュニティ形成に果たす役割を考えます。
開催概要
日時:2015年9月12日(土)13:00~20:00
2015年9月13日(日)9:30~11:30
会場:金沢工業大学 扇が丘キャンパス(石川県野々市市)
メインテーマ:
「大学に求められる役割と大学コンソーシアムの新たな展開
‐コミュニティ形成と地方創生時代における大学コンソーシアム‐」
基調講演者:増田 寛也氏(元総務大臣、東京大学公共政策大学院 客員教授)
参加費用:参加費3,000円/情報交換会4,000円/報告集1,000円
申込締切:2015年7月31日(金)
※下記、WEBよりお申込みください。


お問い合わせ先
全国大学コンソーシアム協議会 事務局(大学コンソーシアム京都内)
TEL : 075-353-9100 FAX : 075-353-9101
E-mail : alljapan-consortium■consortium.or.jp(■を@に変換してください)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間 火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
大学コンソーシアム京都では、2015年度から、加盟校を中心とする各大学・短期大学における次世代の大学運営を担うプロフェッショナル職員の育成を目的として、SDゼミナールを開講しております。
11加盟校から21名、3非加盟校から4名の受講生を迎えスタートしたプログラムは、7月で全7回の講義が終了し「受講生公開プレゼンテーション・修了証書交付式」を残すのみとなりました。公開プレゼンテーションは、どなたでもご参加いただけます。(要申込)
申込方法は下記「お申込について」をご覧ください。
◆2015年度 SDゼミナール【詳細はこちらから】
2015年度SDゼミナール受講生公開プレゼンテーション・修了証書交付式
日 時:2015年9月12日(土)9:30~17:50※途中入室・退室可能です
会 場:キャンパスプラザ京都 2階 ホール
プログラムスケジュール ※開始・終了時間は目安です。進行状況により変更になる場合があります。
| 順番 |
開始時間 |
発表者所属 |
発表テーマ |
| 9:30~9:40 事務局からの説明 |
| 1 |
9:40 |
同志社女子大学 |
高大接続について |
| 2 |
9:55 |
広島工業大学 |
大学職員の学びに関する一考察 |
| 3 |
10:10 |
京都薬科大学 |
大学におけるリスクマネジメントのあり方に関する一考察 |
| 4 |
10:25 |
京都産業大学 |
障がい学生と接する教職員へのフォローに関する一考察 |
| 5 |
10:40 |
京都薬科大学 |
単科大学で実践できるIR活動とは |
| 6 |
10:55 |
滋賀県立大学 |
大学に求められる「地域連携」の形と大学職員の役割について |
| 11:10~11:25 小休憩(15分) |
| 7 |
11:25 |
京都教育大学 |
大学職員の教育参画 |
| 8 |
11:40 |
大学コンソーシアム京都 |
学士課程教育における初年次教育とキャリア教育について ~その本質と組織体制について~ |
| 9 |
11:55 |
佛教大学 |
大学組織における教員評価制度のあり方について |
| 10 |
12:10 |
京都造形芸術大学 |
次代を担う「大学職員」が育つ環境づくりについて |
| 11 |
12:25 |
京都造形芸術大学 |
求められるリーダー像と大学職員のあり方について |
| 12 |
12:40 |
桃山学院大学 |
桃山学院大学の発展を支える大学職員像について |
| 12:55~14:05 昼休み(70分) |
| 13 |
14:05 |
同志社女子大学 |
社会が求める大学の役割及び社会的責任を果たせる大学組織についての考察 |
| 14 |
14:20 |
同志社女子大学 |
「全員参加型」の中長期計画を活用した、大学職員の育成について |
| 15 |
14:35 |
大谷大学 |
大谷大学における奨学金の創設について |
| 16 |
14:50 |
京都文教大学 |
これからの時代の大学職員像 |
| 17 |
15:05 |
大谷大学 |
「自信」ってなに?-自信に隠されたウソとホント- |
| 18 |
15:20 |
龍谷大学 |
大学ガバナンス改革の推進 -学長を補佐する体制の充実にむけて- |
| 19 |
15:35 |
佛教大学 |
求められる大学職員の役割 |
| 15:50~16:05 小休憩(15分) |
| 20 |
16:05 |
佛教大学 |
「地(知)の拠点」として地域と共に歩む大学を目指して ~大学職員ができること~ |
| 21 |
16:20 |
京都女子大学 |
経営・運営スタッフとしての事務職員の役割について |
| 22 |
16:35 |
大学コンソーシアム京都 |
学生と大学内外での学び ~社会に求められる能力を育むための効果的な指導~ |
| 23 |
16:50 |
京都薬科大学 |
人材育成のための評価制度の運用について |
| 24 |
17:05 |
京都文教大学 |
大学のありかたをめぐる「内発的発展論」に依拠した検討の試み |
| 25 |
17:20 |
滋賀県立大学 |
大学の国際化―留学生受入れと体制作りに関する一考察― |
| 17:35~17:50 修了式(15分 |
お申込について
申込期限:2015年9月4日(金)
申込方法:参加申込書をダウンロードの上、必要事項を入力し
sd■consortium.or.jp までメール添付にてお申し込みください
(■を@に変えてお送りください)。
参加申込書【ダウンロードはこちらから】受付は終了しました
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 SD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
“Are there certain factors? Kyoto Model Companies: continuing success”
特別講義への参加者募集
大学コンソーシアム京都はこの度、株式会社 堀場製作所社長 堀場 厚 様をお招きして特別講義を開催致します。
“Are there certain factors? Kyoto Model Companies: continuing success”
と題して、京都の街の特殊性と企業発展をテーマに英語にて(日本語通訳はありません)講義を以下のとおり実施します。

開催概要
日時:2015年8月4日(火) 9:00-10:30(Q&A, アナウンス含む)
会場:キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室
講師:堀場 厚様 (株式会社 堀場製作所社長)
テーマ:”Are there certain factors? Kyoto Model Companies: continuing success”
言語:英語
この講義には対象学部の設定はありません。日本企業や京都企業に興味のある経済学を学ぶ学生はもちろんの事、日本・京都文化に興味のある留学生や、企業人の英語によるレクチャーを聞いてみたい高校生、日本人学生、(とくに就活生)には絶好の機会となっております。
席数(200席先着)に限りがございますので、以下より座席の確保をお願い致します。

本件に関する問い合わせ
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
国際事業部
TEL : 075-353-9164
mail: kokusai■consortium.or.jp(■を@に変換してください)
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
2015年2月28日(土)~3月1日(日)に「学修支援を問う~何のために、何をどこまでやるべきか~」をテーマに開催いたしました「第20回FDフォーラム」の報告集データをPDFファイルで公開しております。
各シンポジウム、分科会、ポスターセッション毎にPDFファイルを公開しておりますので、ダウンロードの上、閲覧してください。

■1日目/2015年2月28日(土)
■2日目/2015年3月1日(日)
お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
第18回京都国際学生映画祭 翻訳ボランティア募集のお知らせ
今年で第18回を迎えます京都国際学生映画祭では、当映画祭で上映する国内外の学生映画(日本語または英語)を英訳・和訳していただける翻訳ボランティアの方を募集中です。
翻訳して頂いたものは2015年11月21日(土)~27日(金)京都シネマにて開催します「第18回京都国際学生映画祭」の作品上映の際に字幕として表示されます。
ご協力いただきました方には、謝礼として映画祭開催中の招待券および、ご希望の方には担当いただきました作品の字幕付きDVDをお渡しさせていただきます。
過去には石井裕也監督、深川栄洋監督なども凌ぎを削ってきた当映画祭で、一緒に世界中の未来の巨匠のお手伝いをしてみませんか?
募集要項
<対象>
●映画が好き、翻訳作業に興味のある大学生・院生・専門学校生・社会人の方
●9月から10月にかけて、自宅作業や当映画祭実行委員と連絡が可能な方
●キャンパスプラザ京都で開催される説明会に1回ご参加いただける方
●外国語に堪能な方(TOEIC750点以上または英語検定準一級以上程度が望ましい)
<説明会日程>
日程:2015年8月8日(土)、8月12日(水)、8月14日(金)
時間:いずれの日程も14時~16時
場所:キャンパスプラザ京都 5階
内容:字幕用翻訳の規則(制限文字数等)の講習
<応募方法>
下記のアドレスに件名を「翻訳ボランティア応募」として
「お名前、学校名(社会人の方は不要)、電話番号、をご参加いただける説明会日程」を記載の上送信ください。担当者よりご連絡させていただきます。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)
<本件に関するお問い合わせ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
第18回京都国際学生映画祭実行委員会 翻訳ボランティア受付係
TEL:075-353-9430
上記TEL不在の場合:075-353-9189(公益財団法人 大学コンソーシアム京都 学生交流事業部)