2017年度

事業概要

大学コンソーシアム京都では、大学教職員のFDに対する意識を高め、大学教育の改善に資することを目的として、1995年から①FD活動の普及、②大学教育、授業改善に関する実践・研究報告、人的交流の場の提供、③京都におけるFD活動の情報発信をテーマに、毎年FDフォーラムを開催しています。全国から多数の大学教職員や教育関係者等に参加いただいている日本最大級のFDイベントです。

開催概要

第23回FDフォーラム

メインテーマ
FDのこれまでと、これから~多様な角度からFDについて考える~
日 時
2018年3月3日(土)13:00~17:00 シンポジウム(受付開始12:00)
          17:30~19:00 情報交換会
2018年3月4日(日)10:00~15:30 分科会(受付開始9:00)
          11:00~14:30 ポスターセッション(12:00~13:30コアタイム)
会 場
京都産業大学(アクセス
1日目(3月3日)・・・神山ホール、並楽館
2日目(3月4日)・・・サギタリウス館、12号館
主 催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
後 援
文部科学省・京都府・京都市
内 容
第23回FDフォーラムリーフレット【ダウンロード】
シンポジウム、各分分科会の概要【詳しくはこちらから】

<1日目(3月3日)タイムスケジュール>
会場:京都産業大学 神山ホール(シンポジウム)、並楽館(情報交換会)

時間 内容
12:00 受付開始
13:00~17:00 シンポジウム  ※概要はこちらから⇒【シンポジウム概要】
「FDのこれまでと、これから~多様な角度からFDについて考える~」
17:30~19:00 情報交換会

<2日目(3月4日)タイムスケジュール>
会場:京都産業大学 サギタリウス館、12号館

時間 内容
9:00 受付開始
※1日目から参加されている方は、直接分科会会場へお越しください
(分科会・午前の部)
10:00~12:00

(昼休憩)
12:00~13:30

(分科会・午後の部)
13:30~15:30

※午前と午後は同じ分科会への参加となります。
※申し込みをされた分科会以外には参加することはできませんので、ご注意ください。

※各分科会の概要はこちらから⇒【分科会概要】

【第1分科会】
学生ファシリテータ/スチューデント・アシスタント協働型の授業と学び場づくり:実践事例と将来像
【第2分科会】
どうしている?どうしていく?各実習の評価―看護系実習、福祉系実習、教育系実習、資格系実習―
【第3分科会】
リベラルアーツ教育の展望
【第4分科会】
サイエンスリテラシーを養う横断型プログラムのデザインと運用-統計教育、融合型理科実験、実践交流サイトモデルを話題に-
【第5分科会】
高次の能力を捉えるための評価~どのような評価がどのような能力を捉えることに適しているのかを課題づくりも含めて考える~
【第6分科会】
体験・実践型学習におけるフィールドワークを通じた効果と運営上の課題
【第7分科会】
情報セキュリティ教育―教養教育として、専門教育として―
【第8分科会】
大学の「出口」とは何だろうか―教養・シチズンシップ・キャリア・人間教育
【第9分科会】
PBLの組織的な運用・実践
【第10分科会】
地域資格教育プログラムの運営と大学地域連携のこれから
【第11分科会】
学生のパフォーマンス評価を考える:工学教育と薬学教育を中心に
【第12分科会】
ビジネスと学部ゼミ活動

◆ポスターセッション◆
(会場:サギタリウス館 4階S401~S408教室)
大学コンソーシアム京都加盟校による応募発表です。

ポスター掲示時間: 11:00~14:30
ポスターセッションコアタイム: 12:00~13:30

 ※コアタイムでは、発表者がポスター前で参加者からの質問に答えます。
 ※並楽館(食堂)2階で、ポスターの掲示を行います(掲示のみで、発表者の立ち合いはありません)。

実施報告

第23回FDフォーラム 報告集【準備中】※2018年7月下旬公開予定です

2018年3月3~4日、京都産業大学において、「第23回FDフォーラム:FDのこれまでと、これから-多様な角度からFDについて考える-」を開催しました。

2007年に大学設置基準によってFDが義務化されてから、10年が経過し、各大学はFD研修会や公開授業を実施し、授業アンケートを行う等、義務化に対応し、教育力を高める努力をしてきました。
この間、アクティブラーニングが加速度的に広まった他、授業アンケートに限らず広く教育学習関連情報を収集、分析し、教育改善に役立てる教学IR、3つのポリシーと質保証などもFDを考える上で重要なテーマとなり、FDそのものの概念も広がりを見せています。
本シンポジウムでは、一度立ち止まり、「これまでのFD」によっていかなる成果が生まれたのか、何が課題として残されているのかを整理し、「これからのFD」をどのように展開し、いかなる大学教育を実現しようとするのかを考える契機として開催し、全国の249大学・機関等から651名の参加を得て実施しました。

1日目のシンポジウムは、林剛史氏(文部科学省 高等教育局大学振興課 課長補佐)、梅本裕氏(学校法人京都橘学園 理事長)、佐藤浩章氏(大阪大学 全学教育推進機構 教育学習支援部 准教授)、森朋子氏(関西大学 教育推進部 教授)の4名より、それぞれ異なる観点からの発表が行われました。続くパネルディスカッションおよびグループディスカッションでは、会場参加型で、登壇者・参加者との間で活発な議論がなされました。

2日目は、大学教育関係者が高い関心をもつテーマを掲げた12の分科会を実施しました。並行して開催された大学コンソーシアム京都加盟12校、計16件の「教育実践事例」を展示した「ポスターセッション」にも多数の参加者が足をとめて担当者の説明に耳をかたむけ、積極的な質問がなされるなど、活発に交流する場面が見られました。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

事業内容について

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