ホーム » 事業内容について » FD » FD合同研修プログラム・テーマ別研修

FD合同研修プログラム・テーマ別研修

事業概要

2019年度から名称を「FD合同研修プログラム・テーマ別研修」に変更しました。

大学コンソーシアム京都では設立間もない1995年より、教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組として、加盟校と共に京都地域におけるFD活動を推進しています。

この「FD合同研修プログラム・テーマ別研修」は大学・短期大学の教職員全般を対象として、大学教員として必要なFDの基礎知識やシラバス作成、授業設計・実践、アクティブ・ラーニング、成績評価などのスキルの獲得を目的とした少人数制の研修プログラムです。
大学・短期大学教職員全般を対象としています。

開催概要

2019年度は、以下の内容で計6回実施いたします。

テーマと形式 新任教員 教員歴3年以上 教員歴10年以上
第1回 FD基礎知識
第2回 授業設計・授業実践
ワークショップ
第3回 学習支援・特別支援
ワークショップ
第4回 学習者中心の授業
ワークショップ
第5回 シラバス作成のための
基礎知識・ワークショップ
第6回 ケースメソッドを用いた成績
評価のためのワークショップ

※教員対象者イメージ (:特におすすめ、〇:おすすめ)
※事務職員の場合、業務経験年数は問いません       

≪各回共通≫

対 象
大学・短期大学の教職員
※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
※FDにご関心のある職員も対象としています(業務経験年数は問いません)
定 員
20名程度/回(先着順)
参加費
大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の方 無料
上記以外の方 1,000円/回
※参加費は当日受付でお支払いください
主 催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
第1回
日 程 2019年9月28日(土)14:00~16:00
会 場 キャンパスプラザ京都 6階 第7講習室
概 要 「FD基礎知識」
 「そもそも大学とは何か?!大学史から現在の大学を考える」
  講 師:佐藤 龍子 氏(龍谷大学 農学部 教授)

 「FDの基礎知識 持続的な能力開発に向けて」
  講 師:耳野 健二 氏(京都産業大学 現代社会学部 教授)
      吉田 直子 氏(池坊短期大学 幼児保育学科 専任講師)

FDを取り巻く環境も大きく変化しています。単なる教育上の改善・工夫といったものに留まらず、高等教育のあり方そのものに関わる様々な考え方や取り組みが求められています。本研修では、「そもそも大学とは何か」を考えることから始め、FDや高等教育に関する基礎知識や教育行政など大学を取り巻く現在の環境などについて学び、FDに対する理解を深めるとともに、大学教育に携わる者同士の情報交換や相互理解を深めていきます。

申込締切 2019年9月23日(月)
第2回
日 程 2019年10月5日(土)14:00~16:00
会 場 キャンパスプラザ京都 5階 第2・3演習室
概 要 「授業設計・授業実践ワークショップ」
  講 師:岡本 信照 氏
      (京都外国語大学・京都外国語短期大学 外国語学部 教授)
      谷 哲弥 氏(大谷大学 教育学部 講師)

一方通行型の講義形態を脱し、学生中心型のアクティブラーニングへと移行が進む中、授業担当者は授業をいかに綿密に設計するかがこれまで以上に重要になります。本研修では、授業設計に関する基本的な考え方や設計手法の事例について学びます。また、参加者自身による具体的な授業設計についてのワークショップと模擬授業を通じて相互評価を行います。

申込締切 2019年9月30日(月)
第3回
日 程 2019年10月29日(火)18:00~20:00
会 場 キャンパスプラザ京都 5階 第2・3演習室
概 要 「学習支援・特別支援ワークショップ」
  講 師:村田 淳 氏(京都大学 学生総合支援センター 准教授)

昨今、学生の多様化が進んでおり、様々な学生への修学支援等についても幅広く求められています。特に障害学生支援に関して、障害者差別解消法の成立により、各大学においても障害のある学生への「不当な差別的取扱いの禁止」及び「合理的配慮の提供」が法的義務ないし努力義務となりました。本研修では、まず“障害”に関する基礎知識を学んでいただき、その上で、大学における障害学生支援の現状について概説いたします。また、近年増加傾向にある発達障害のある学生等への支援について、ワークショップを通して考えていきたいと思います。

申込締切 2019年10月21日(月)
第4回
日 程 2019年11月1日(金)18:00~20:00
会 場 キャンパスプラザ京都 2階 第2会議室
概 要 「学習者中心の授業ワークショップ」
  講 師:澤田 美恵子 氏(京都工芸繊維大学 基盤科学系 教授)
      永野 聡 氏(立命館大学 産業社会学部 准教授)
      森 希理恵 氏(平安女学院大学短期大学部 保育科 教授)

領域や分野を問わず、主体的な学びという観点から、従来多かった一方通行の知識伝達型授業から学習者中心の授業への転換が求められています。「アクティブラーニング」もその一つだと考えられます。本研修では、アクティブラーニングを取り上げ期待される効果、問題点等について学びます。また、ワークショップを通じて、アクティブラーニングを取り入れた実際の授業設計案の作成と相互評価をおこないます。

申込締切 2019年10月28日(月)
第5回
日 程 2019年12月14日(土)14:00~16:00
会 場 キャンパスプラザ京都 4階 第4講義室
概 要 「シラバス作成のための基礎知識・ワークショップ」
  講 師:浅田 瞳 氏(華頂短期大学 幼児教育学科 准教授)
      松本 真治 氏(佛教大学 文学部 教授)

綿密に計画された授業をおこなうためにはシラバスが重要な役割を果たします。シラバスに盛り込むべき項目・内容も多様化しています。本研修では、シラバスを中心に授業設計に関する基本的な考え方や留意事項等について考えます。また、カリキュラムポリシー(CP)やディプロマポリシー(DP)といった、上位にあたる教育方針や目標と個々の科目・授業との整合性についてワークショップを通じて具体的に学びます。

申込締切 2019年12月9日(月)
第6回
日 程 2020年2月8日(土)14:00~16:00
会 場 キャンパスプラザ京都 2階 第2会議室
概 要 「ケースメソッドを用いた成績評価のためのワークショップ」
  講 師:髙尾 郁子 氏(京都薬科大学 学生実習支援センター 助教)
      中川 雅博 氏(京都先端科学大学 経済経営学部 准教授)

成績評価は学生が授業の到達度を把握し納得できるもの、また学生を励ますものであることが望まれます。そのためには公正で明確な成績基準を策定し、評価方法と基準を学生にあらかじめ明示しておくことが大切です。本研修では、妥当性と信頼性のある成績基準とはどのようなものか、実際行われている授業、授業評価の事例から考えていただきます。個人ワークやグループワークでの意見交換を通じて、ご自身が実践される授業の成績評価を作成する際に持つべき視点や方法を探ります。

申込締切 2020年2月3日(月)

◆プログラム全体案内掲示(A3)【ダウンロードはこちらから】

※各回に申込締切を設けておりますが、定員に達した場合は申込締切前に申込受付を終了いたします。
 なお、残席がある場合は申込締切後もお申込みを受付いたします。

お申込み

お申し込み

※申込受付後に受付完了メールをお送りします。
 3営業日を経過しても受付完了メールが届かない場合は、お問い合わせください。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

事業内容について

PAGE TOP