秋は学園祭の季節!!
秋は学園祭の季節。各大学・短期大学では、学園祭の開催に向けて、実行委員を中心に趣向を凝らした企画をたてています。各クラブ・サークルによる様々な企画や模擬店があったり、著名な文化人や歌手・タレントが出演したりと、大学によって個性が出るのも面白いところですよね。もちろん大学生だけではなく、高校生や一般の方でも足を運べるのが魅力です。オープンキャンパス等では味わえない一味違った大学の雰囲気を、ぜひ体感してみませんか?各大学の学園祭情報を一挙、ご紹介します!
<イメージ風景>
第14回高大連携教育フォーラムは、12月10日(土)9:30~19:30にキャンパスプラザ京都で開催されます。
本フォーラムへの参加は、事前のお申込みが必要です。
お申込は、第14回高大連携教育フォーラム申込みページより10月29日(土)17:00までに、必要項目の入力・送信をしていただくことで完了します。
先着順に受付けておりますので、お早目にお申込みください。
<略歴>1985年東京都生まれ。2008年、早稲田大学川口芸術学校卒業。ウェブサイト制作会社を経て2012年にフリーランスとして独立。現在は東京・渋谷を本拠に、インディーズ、メジャーを問わずミュージックビデオ等の映像制作を年間50本以上手がける、いま音楽業界の映像監督で最もホットな人物。DJやエッセイ執筆等幅広く活躍中。第9回(2006年)京都国際映画祭入選監督(作品名:『kinkiri』)でもある。第14回京都学生祭典は10月9日(日)、皆様のご支援ご協力のおかげをもちまして、無事、盛会に終えることができました。当日は天候が心配されましたが、実行委員の学生たちの熱意が通じたのか、開催11:00前には雨も止み、午後からは日差しが降り注ぐなど終日秋晴れの中、全てのプログラムを実施することができました。ご来場くださいました皆様、並びに本祭開催にあたり多方面にてご尽力くださいましたすべての皆様に心から御礼申し上げます。

第14回京都学生祭典では、京都学生祭典の活動理念である「学生の力を遺憾なく発揮」出来る場・機会をより多くの学生に提供することを目的に企画しました。中でも今回は、これまで参画の少なかったファッションやアートなど芸術系分野を含めた多様な分野の学生にもより多く参加してもらうことで、「主体的に参加する祭り」の実現をめざし、それを京都の魅力として発信することで地域の活性に寄与したいと考えました。こうしてジャンルの幅を広げることにより、連携先数の増加を達成しながら祭典独自の学生文化を創り上げ、ひいては、京都三大祭りに肩を並べた「京都四大祭り」となることを目標に企画を計画しました。
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日 時 |
2016年10月9日(日)11:00-19:00 |
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場 所 |
平安神宮前・岡崎プロムナード一帯(京都市左京区) |
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主 催 |
第14回京都学生祭典実行委員会 |
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共 催 |
京都学生祭典組織委員会 |
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特別協力 |
127,000名 ※企画参加者述べ数(実行委員会調べ)

| 優勝 | 京炎 そでふれ! 京小町(京都女子大学) |
| 2位 | 京炎 そでふれ! 彩京前線(京都大学・京都府立大学) |
| 3位 | 京炎 そでふれ! 花風姿(同志社女子大学) |
| 優勝 | 京都女子大学 創作舞踊部 |
| 2位 | P→SEN |
| 3位 | CHACHA☆CAN☆GAチャComp |
グループ部門(出場数:39団体)| 優勝 | The Lump of Sugar |
| 2位 | 何かしら楽団 |
| 3位 | 美晴 |
| 優勝 | 中園 勇気 |
| 2位 | wan |
| 3位 | nooko |

| 総合賞 | 「MARS」 |
| モデル賞 | 「blanc」 |
| 服飾賞 | 「E」 |
| ヘアメイク賞 | 「lopine」 |
| 審査員特別賞 | 「Lofty Dream」 |

| 優勝 | 同志社大学 拉麺研究会「京野菜ベジまぜそば」 |
| 2位 | 京都華頂大学 多文化交流サークルLuncheon「九条ねぎの白みそピッツァ」 |
| 3位 | 京都産業大学 神山祭実行委員会「土手煮」 |


↑↑詳しくはこちら!↑↑

| 実行委員 | 233名/23大学 (うち、財団非加盟1大学1名) |
| 短期ボランティアスタッフ | 226 名 (うち、財団非加盟17大学3専修学校 計32名) |
| 留学生実行委員 | 8名(中国・台湾・イギリス・ベトナム・シンガポール・インドネシア) |
| 学生MC | 13名/京都・大阪・兵庫 |
| おどり手 | 956名/23大学1短期大学 |
| 合計 | 1,436名 |
9月13日(火)京都新聞朝刊25面『京都学生祭典実行委、平安神宮を参拝 120人、無事と成功を祈願』
9月23日(金)朝日新聞夕刊
10月1日(土)京都新聞朝刊17~20面『第14回京都学生祭典企画特集及び全面広告』
10月10日(月)京都新聞朝刊23面『京都学生祭典 創作演舞で1000人躍動』
10月21日(金)読売新聞朝刊26面『おどる学生祭典 熊本にエールも』
10月5日(水)11:00 J:COM 京都『デイリーニュース京都』
10月9日(日)17:55 KBS京都『京都新聞ニュース』
10月11日(火)11:00 J:COM 京都『デイリーニュース京都』
8月7日(日)13:30 ゆめのたね放送局 あおぞらいぶ
8月21日(日)13:30 ゆめのたね放送局 あおぞらいぶ
9月26日(月)10:30 FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ ハロー! ラジオカフェ
10月1日(土)21:30 FM89.4MHz FM京都 αステーション 佐々木清次のyumeドットコム グーコココーナー
10月3日(月)17:00 RADIOMIX KYOTO FM87.0 SPLASH MIX KYOTO
10月3日(月)17:10 FM京都 αステーション Meets the Kyoto
10月4日(火)13:30 京都リビングFM845 ワカバンneo
10月5日(水) 13:15 KBS京都放送/KBS滋賀放送局/福知山局/舞鶴局 「森谷威夫のお世話になります!!」
10月7日(金) 12:00 ゆめのたね放送局 「アンの来夢来人」
京都学生祭典について詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
▼公式Webサイト・公式SNSサイト▼
京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432 Fax:075-353-9431
E-mail:saiten13th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
その結果は、振り返り会での大学生の発言から紹介します。
参加申込みを8/1に締め切りましたが、【当日参加メンバー】にはまだ少し空きがあります。日程毎に、定員が埋まり次第募集を締め切りますので、お急ぎください!
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 高大連携キャリア教育プログラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
Mail:kodai@consortium.or.jp
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く

今年で第14回を迎える「京都学生祭典」。「あなたに贈る、学生が本気で輝く晴れ舞台」をコンセプトに、恒例の迫力あるおどりパフォーマンス「京炎!そでふれ」をはじめ、音楽やファッション、アートをテーマにしたイベントが盛りだくさん。食を楽しむ縁日企画や子どもと学生との交流企画など、学生だけでなくあらゆる世代の方々にお楽しみいただける催しもご堪能ください。「大学のまち・学生のまち京都」だからこそ実現できる学生プロデュースの祭り「京都学生祭典」にぜひご参加ください。ご来場お待ちしております。
※当日のプログラムは本ページの「公式パンフレット」等でご覧ください。
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日 程 |
2016年10月9日(日) 11:00-19:00 |
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会 場 |
平安神宮前・岡崎プロムナード一帯 (京都市左京区) |
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主 催 |
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共 催 |
京都学生祭典組織委員会(京都府/京都市/京都商工会議所/一般社団法人京都経済同友会/公益財団法人 大学コンソーシアム京都) |
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特別協力 |
平安神宮 |
大学の枠を越えた京都の学生が、経済界・行政・地域・大学と連携を図った上で「学生のまち 京都」を社会へ発信し、さらに京都地域の活性化に繋げ、新しい魅力を創出することを目指して、学生が実行委員会を組織し日々の活動に取り組んでいます。
オリジナル創作おどり「京炎(きょうえん) そでふれ!」の普及活動や打ち水活動等、年間を通じた様々な地域交流活動を経て、その集大成として毎年10月に盛大な本祭を行います。
大学コンソーシアム京都では、学生実行委員の日々の活動における「学生の成長」を目標に掲げ、学生自身が自ら考えて行動できる「学生の自立」を目指した支援を行っており、実行委員会発足からこれまでの活動過程で積み上げてきたものを10月の本祭で最大限に発揮できるようサポートしています。
京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432 Fax:075-353-9431
E-mail:saiten14th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
京都学生広報部のメンバーが、10月9日(日)の京都学生祭典の本祭で、京都の食材を使ったカレー「古都カレー」限定500食を販売します。
中高生の方は、学生証持参+ソーシャルシェアを条件に無料で提供します。当日、ぜひお越しください!
<完成イメージ>

京都(古都)の食材を使用したカレーという点と、京都学生広報部が運用するWEBサイト「コトカレ」の名称の言葉遊びから命名しました。
カレーのレシピは、京都女子大学 家政学部 食物栄養学科の吉野世美子准教授にご協力いただいて開発。
伏見唐辛子や京人参、隠し味に白味噌など、京都の食材を使ったカレーとなっています。辛さはほどよく、中高生の方にも気に入っていただける味に仕上げました。
京都学生祭典の「縁日企画」にて販売します。
【日時】平成28年10月9日(日)午前11時~午後7時
【場所】岡崎公園
【価格】300円(税込)
中高生の方は、学生証持参+ソーシャルシェアにて無料提供します。
(※)TwitterもしくはInstagramに「#古都カレー」というハッシュタグをつけて投稿。
(当日、現地での撮影もあるかも?しれません)
【販売個数】500食限定(売り切れ次第終了)
【参考】第14回京都学生祭典について
(1)活動内容
全国の中学・高校生に「京都の大学で学びたい」「京都で学生生活を送りたい」と思ってもらう事を目的に、京都で学ぶ大学生たちが集まり、学生視点で企画・取材・撮影・記事作成した「中高生に伝えたい京都のリアルな魅力」をWEBサイト「コトカレ」やSNS等で発信しています。
《運営メディア》WEBサイト「コトカレ」 https://kotocollege.jp/
(2)設立背景
京都市は38の大学・短期大学が集積し、人口の1割に相当する約15万人の学生が「大学のまち・学生のまち」です。しかし、18歳人口が長期的に減少し、大学間競争の一層の激化が予想される中にあっては、「大学のまち・学生のまち」としての京都の魅力を、将来大学生となる中高生に向けて、これまで以上に積極的に発信していく必要があります。
そこで、京都市と大学コンソーシアム京都との協働による平成27年度の新たな取組として、京都で学ぶ大学生が、学生生活を送る中で実感する「リアルな京都の魅力」を学生目線で全国の中高生に発信する「京都学生広報部」を創設しました。
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 京都学生広報部事務局
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
【日時】
10月8日(土)14時30分~16時00分
【会場】
キャンパスプラザ京都5階 第2共同研究室
【対象】
大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の学生でまるっとーくに興味のある方
【申込み方法】
振り返り会へ参加を希望する方は、以下のメールアドレスに①氏名②大学名と参加を希望する旨のご連絡をkodai@consortium.or.jpまでお願いします。
お待ちしています!
参加申込みを8/1に締め切りましたが、【当日参加メンバー】にはまだ少し空きがあります。日程毎に、定員が埋まり次第募集を締め切りますので、お急ぎください!

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 高大連携キャリア教育プログラム 担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
Mail:kodai@consortium.or.jp
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く
大学コンソーシアム京都(以下、財団)では、財団事業の見直し・改善、新規開発・高度化や財団加盟校への情報提供に資することを目的に、2015年度から指定調査課題を設定し、専門分野の研究者による調査研究を行っています。
2016年度は京都大学大学院工学研究科 吉田哲 准教授の研究グループ(京都大学・同志社大学・京都産業大学)により、「大学での障害者差別解消へ向けたアクセシビリティと合理的配慮のDBの構築 障害学生支援室連携組織の設立へ向けて」をテーマに、月2回のペースで以下の内容について調査研究を進められています。(2016年度財団指定調査課題の詳細はこちら)

「9/21の研究会にて」 後方左から京都産業大学井上さん、代表者吉田先生、同志社大学関根先生 前方左から同志社大学土橋さん、研究協力者山本さん、京都大学岩隈先生 (京都大学村田先生も研究会のメンバーとして参加されています)
1 障害学生の大学施設へのアクセス方法のデータベース化
講義室、校舎共用部分のアクセスやバリアに関する情報を簡易に調査でき、アイコンでの一覧表示が可能なシステムを構築した。これを使って、9月12日には京都大学の全学共通科目で利用する6館9棟の講義室や、校舎内共用部分など、合計300カ所以上のアクセスやバリアに関する情報の調査を実施した。10月以降同志社大学での調査を計画中である。
2 障害学生支援室ノウハウの「見える化」
障害学生支援業務を支援室設立当初から担ってきたコーディネーターによると、「部局間をまたぐ関係教職員への理解・啓発の手法」、「失敗例による支援の再構築」などの、業務の背景にある能力が、障害学生支援のポイントとなることがわかった。そこで、支援室の設立から軌道に乗せるまでの、コーディネーターの必須業務、年間業務を整理するとともに、ポイントとなる暗黙知の見える化を目指している。
3 障害学生支援にあたっての建物改修事例の収集とデータベース化
研究会の議論の中から、建物改修事例を盛りだくさんに示すのではなく、改修への関与の過程を記録する方が、障害学生支援には有効な知見になるとの理解に至った。そこで、関係部署の改修工事への関わり方の肝を
1)改修前の設計段階からの支援
2)工事直前段階での支援
3)工事完了直後の改修への支援
といった関与事例から、重要な点を提示することとした。3)では京都大学におけるバリアフリー改修(スロープの設置)にあたって、車椅子を利用している学生や障害学生支援コーディネーター、施設担当者、教務担当者により、改修の内容を検討し、実施した。
4 障害学生支援コーディネーターたちの支援ノウハウの構造化と支援に関する障害学生の視点に関する探索的質的研究
コーディネーターの障害学生に対する面接をエスノグラフィ、会話研究で調査し、支援スキルの構造化を行う。さらに、障害学生が支援について求めていることや支援に関する障害学生の視点をインタビューによって探索的に聞き取る研究を、同志社大学と京都大学で開始した(京都大学医学研究科の倫理審査より了承を得た)。
下記は、9月12日、京都大学吉田南キャンパスにて、「1 障害学生の大学施設へのアクセス方法のデータベース化」に関わる調査を実施した事例である。京都大学の学生の協力を得て建物のアクセシビリティの調査を行った。

研究代表者 吉田准教授による調査に関するガイダンス

建物の段差やエレベータのサイズ、鏡の有無等を学生の皆さんが調査しています。
上記調査研究を3月の成果報告会までに進めていく予定です。今後の調査研究の進捗にご期待ください。
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 指定調査課題 担当
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
~文化を活かした京都の活性化について
多角的に分析・考察する研究グループを募集します!~
大学コンソーシアム京都では,京都の財産ともいうべき「大学の知」を京都市の施策に最大限に活かし,市政の課題解決に向けた取組を強化するため,京都市との協働により,今年度から新たに,『「大学の知」を活かした多角的な市政研究事業』を実施します。
具体的には,京都市が指定する研究テーマについて,分野別テーマを研究する複数のユニットからなる研究グループを構築し,多角的な観点から分析・考察を行うものです。
最終的には,研究成果を報告書として取りまとめ,京都市の施策に結び付けることで,市政の課題解決に活かすとともに,京都モデルとして全国に発信します。つきましては,下記のとおり研究グループを募集しますので,お知らせします。
本年3月の文化庁の全面的移転決定を契機に,千年を超えて日本文化を生み出してきた京都が,「大学」をはじめ「観光」,「ものづくり」,「和食」,「景観」といった京都の強みを活かしながら,文化を基軸として京都を元気にしていくための手法を研究する。
ハード・ソフト両面での文化財の保護と活用,伝統文化の振興,新たな価値の創造を図り,文化と観光が相互に高め合える手法を研究する。
映像・アニメなどのコンテンツや,無形文化遺産に登録された日本の食文化など,近年国際的に注目を集める新たな文化を活かすとともに,これまでの伝統産業やものづくり文化の取組からさらに広げ,文化による産業振興の可能性を研究する。
衣食住をはじめとする日本の暮らしの文化とその背景にある地域コミュニティや自然と共生する心を大切にし,創造しつつその魅力を発信する手法を研究する。
まちづくり・地方創生において,文化の視点を取り入れ,伝統(古典)文化から現代アートまでさらなる文化の融合を進め,新たなまちの価値創造につなぐ手法を研究する。
⑴ 研究代表者(プロジェクトリーダー)は,分野別テーマごとに各研究ユニットを構成し,
これらを統括する。(ユニット代表者との兼務可)
⑵ 研究グループ及び研究ユニットは,複数の大学の研究者から構成することも可能とする。
研究代表者及び各研究ユニット代表者は,(公財)大学コンソーシアム京都に加盟する大学・短期大学に
所属する専任教員であること。なお,各ユニットの共同研究者については,この限りではない。
研究委託費:500万円(上限)/年
研究期間:平成29年度まで(2年間)(予定)
1件(1研究グループ)
申請書をダウンロードし,申請書(Word・Excel版)と,それをPDF版に変換した申請書,
合計2種類のファイルを,電子メールに添付して送付(捺印不要)。
※郵送及び持参による提出は不可
平成28年9月23日(金)~11月7日(月)
当財団が設置する選定委員会において実施する書類審査により,採択する研究グループを決定
平成28年9月23日(金) 募集開始
11月7日(月) 申請締切
11月中旬 審査,研究グループ決定
11月下旬~ 研究スタート
平成29年7月 中間報告書の提出
平成30年3月 研究成果報告会,研究報告書の提出
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る キャンパスプラザ京都内
(公財)大学コンソーシアム京都 調査・広報事業部
電 話 :075-353-9130
FAX :075-353-9101
E-Mail:takakuteki-ml■consortium.or.jp
(■を@に変更して送信してください)
