2009年度


開催概要

学まちコラボ(大学地域連携創造・支援)事業

説 明 会:2009年4月24日(金)15:50〜16:10
公募期間:2009年4月24日(金)〜6月3日(水)必着
1次審査:2009年6月12日(金)※書類選考
2次審査:2009年6月20日(土)※公開プレゼンテーション
結果通知:2009年6月下旬
認 定 式:2009年7月8日(水)16:00〜17:00 ※選定事業に対し、京都市から認定証を交付。
中間報告:2009年10月30日(金)※書類提出
最終報告:2010年3月12日(金)(2012年2月完了事業対象,3月完了事業は別日設定)※書類提出
報 告 会:2010年4月16日(金)14:00~15:45

選考結果

1次審査(書類審査)

1次審査通過事業 スタンダード部門:15事業、チャレンジ部門:2事業

2次審査(公開プレゼンテーション審査)

日時 2009年6月20日(土)12:30〜16:30
会場 キャンパスプラザ京都2F ホール
採択(2次審査通過)事業 10事業(スタンダード部門:9件、チャレンジ部門1件)

支援事業
《スタンダード部門》
事業名
【支援金額】
団体名
【関連大学名】
行政区
事業概要
LET’s小野GO↗(小野郷へいこう!)
【255,000円】
小野郷プロジェクト
【佛教大学】
北区急速な過疎化に伴い,少子長寿化が進む北区小野郷地域において,他出家族員調査による地域活性化の要素抽出作業を行うとともに,住民により作成された小野郷マップを活用した他地域への情報発信や,小野郷地域まちづくり推進委員会の機能化を目標としたワークショップ,先進地視察による学習及び意識醸成などを行い,住民自治の推進及び基盤形成を図る。
地域自慢冊誌「(仮称)出町を楽しむ本」
【255,000円】
でまち倶楽部
【同志社大学大学院】
上京区地域との接点が持ちにくく,地域とトラブルを抱えがちになる学生に地域への関心を持ってもらうため,今までの活動で発掘した地域の魅力を整理するとともに,地域内外の関係団体と学生が連携して新たな地域の魅力を取材・調査する。それらを整理した「若者と地域をつなげる地域本」をコンセプトとした,学生の視点で捉えた地域の魅力,地域活動などの情報をまとめた冊子を地域に住む若者に発信し,地域の魅力を伝えるとともに,若者の地域参加へつなげる。
中京「おばけ」伝承調査と再創造プロジェクト
【255,000円】
精華おばけプロジェクト
【京都精華大学】
中京区高度経済成長期以前まで,一般家庭の節分行事のひとつとして市民に楽しまれてきた,男女や年齢の枠を超えた扮装をすることにより,除災招福を願う「おばけ」文化の実態を,町衆文化が色濃く残り,かつ「おばけ」にまつわる体験を持つ人々が多い中京において調査し,再創造(復活)させる。
空き家全体をまちの風情にするアートプロジェクト【255,000円】空き家全体をまちの風情にするアートプロジェクト
【京都造形芸術大学】
東山区"空家の増加による地域コミュニティの崩壊など地域の不安や危険要因を除外するため,発想(アート)や住民の力で解決する可能性を探る。空家全体をまちの風情にする全体グランドデザインを構築し,地域の安全,交流,教育などの場となるように,フィールドワーク,ワークショップ等により,空家展開案を提案し,地域住民と考える。調査結果,提案などは,成果物としてまとめるとともに,模型を制作し,東山区役所に展示するなど広く公開する。"
思い出作り140年プラス計画
【255,000円】
龍谷大学門前町総合調査チーム
【龍谷大学】
下京区西本願寺門前町にある今年度閉校となる植柳小学校とその学区における140年の歴史を,地域住民等から提供のあった古写真や子供たちが自ら制作した西洞院和紙に描いた絵画や団扇による展覧会などを開催し,目に見える形にまとめる。また,写真や絵画などは,閉校後も将来にわたって「心の拠り所」となるよう,地元住民と検討のうえ,植柳学区に建設予定の博物館「龍谷ミュージアム」内に展示する。
愛宕古道街道灯し
【255,000円】
京都嵯峨芸術大学竹造サークル
【京都嵯峨芸術大学】
右京区嵯峨野保勝会と京都嵯峨芸術大学がつくりあげてきた祭である「愛宕古道街道灯し」に使用する1,000基行灯の一部を,学生,地域住民や地域の団体等がワークショップ形式で制作し,ものづくりを通じた人とのつながりを生みだす。また,広報活動の一環として,学生がデザインしたTシャツを祭り当日や行灯制作に着用し,祭の盛り上がりに貢献する。
京北子どもプロジェクト
【255,000円】
立命館大学産業社会学部企画研究
「京北プロジェクト」
【立命館大学】
右京区地産地消に基づいた食育の授業を通して,食の安全や伝統的な食文化の大切さを子どもたちに伝え,地域の自然及び文化資源を教材とするESD(持続可能な社会のための教育)の新たなあり方を追求することを目的として,納豆発祥の地という京北地区において,納豆作り,納豆授業,ワークショップなどを実施し,地域の伝統的な食文化の継承・発展などを目指す。
大枝05
~ニシヤマアートブックプロジェクト~
【255,000円】
大枝アートプロジェクト実行委員会
【京都市立芸術大学】
西京区京都第2外環状道路の建設により,風景や地域コミュニティが大きく変化している大枝・大原野の西山地域における地域の魅力を再発見するため,「みどりの停留所」をキーワードとする今までの活動を踏まえ,地域の魅力を再発見し,内外に伝えるガイドブック「ニシヤマアートブック」を作る。その制作過程も地域内外の新しい関係性を築く活動として位置づけるとともに,完成したガイドブックについては,地域の観光価値を高めるだけでなく,地域内外への新たなコミュニケーションツールとして機能させる。
伏見砂川・公園を中心とした地域との交流事業
【255,000円】
龍谷大学・伏見砂川・公園探検チーム
【龍谷大学】
伏見区公園の安全情報を記した地図の改定版を作成するとともに,公園で毎年行われているものの,形骸化している夏祭や地蔵盆に,学生が企画・運営側として参加し,学生と地域住民との交流を図り,公園で開催される地域行事の活性化を図る。
《チャレンジ部門》
事業名
【支援金額】
団体名
【関連大学名】
行政区
事業概要
地域・消防・大学三位一体を目指して
【100,000円】
京都橘大学
救急救命研究会
-TURF-
【京都橘大学】
山科区安心安全な地域をつくることを目的として,京都の学生による地域住民を対象とした救急指導を実施する。地域に入るにあたっては,消防の力を借りることにより,地域だけでなく消防との連携も図る。また,心肺蘇生等の講習を短時間で行うなど,受講者のニーズに合わせた講習を行い,学生が大学で習得した知識・技術を効果的に地域へフィードバックする。

実施報告

平成21年度 公開プレゼンテーション(2次審査)

今年度は23件の応募があり、採択事業を決定するにあたり、事業の効果や特性、そして熱意などを選考委員にアピールしてもらうため、一次(書類選考)選考通過した17団体を対象とした二次審査会(公開プレゼンテーション審査会)を実施いたしました。

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平成21年度 事業認定式

今年度応募があった23事業のうち、10事業を支援対象事業として認定し、2009年7月8日(水)に京都市役所にて認定式を執り行いました。門川京都市長から各事業の代表者へ認定証が授与されました。

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平成21年度 認定事業報告会

《報告会》
平成21年度学まちコラボ認定事業報告会と平成22年度事業募集説明会を2010年4月16日(金)キャンパスプラザ京都で開催いたしました。
当日は、学生等大学関係者、市職員だけでなく一般市民の方も多数来場いただき、平成21年度に採択された10団体から活動報告が行われました。
地域での様々な取組を企画運営していく中で、多くの課題に直面し、事業を遂行されてきた成果は学生にとっても地域にとっても大きな財産として、今後の活動に活かして行くことができるのではないでしょうか。
このような取り組みが単発ではなく、継続的に行われ、さらに新たな事業を生み出し、活性化のサイクルが京都市各区でまわることを期待します!

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 学まちコラボ事業 担当
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

事業内容について

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