2012年度


開催概要

学まちコラボ(大学地域連携創造・支援)事業

説 明 会:2012年4月7日(土)16:30〜16:45
公募期間:2012年4月3日(火)〜5月18日(金)必着
1次審査:2012年6月15日(金)※書類選考
2次審査:2012年6月30日(土)※公開プレゼンテーション
結果通知:2012年6月下旬〜7月上旬
認 定 式:2012年7月11日(水)15:00〜16:00 ※選定事業に対し、京都市から認定証を交付。
中間報告:2012年10月26日(金)※書類提出
最終報告:2013年3月8日(金)(2014年2月完了事業対象,3月完了事業は別日設定)※書類提出
報 告 会:2013年4月6日(土)14:00~16:35

選考結果

1次審査(書類審査)

1次審査通過事業 12事業

2次審査(公開プレゼンテーション審査)

日時 2012年6月30日(土)14:00〜17:35
会場 キャンパスプラザ京都2F ホール
採択(2次審査通過)事業 8事業(奨励賞1事業を含む)

支援事業
事業名
【支援金額】
団体名
【関連大学名】
行政区
事業概要
京都白川、水上空間の交流づくりワークショップ
【297,000円】
京都大学大学院
人間・環境学研究科
環境構成論研究室
【京都大学】
東山区白川が流れる京都市東山区粟田地区は,近年高齢化を理由に地域の文化活動の担い手不足が課題となっている。この解決の為,京都大学大学院人間・環境学研究科環境構成論研究室が事務局となり,「白川の水上空間の活用」をテーマとしたワークショップ型のコンペティションを開催する。事業は住民承認の下,専門家やNPOと連携して行う。事業を通して,地域の賑わいに資する学生と住民の繋がりつくり,白川の魅力の再発見を目指す。
嵐山・七夕文化のまちづくり2012
【300,000円】
嵐山・七夕文化のまちづくり2012
【京都嵯峨芸術大学】
右京区少なくなりつつある七夕の伝統行事を地域が一体となって継承,発展することを目的に,芸術大学のデザイン的参加により,魅力ある街並み景観づくりや企画を通して,幼児教育とも連動し,商業者が中心となって大学生や観光客も参加できる七夕事業に創造する。七夕を嵐山ならではの魅力と一体に情報発信し,持続的に発展する観光地の形成に寄与するする事業としたい。
京都三条節分おばけ2013
【300,000円】
精華おばけ会
【京都精華大学】
中京区「節分おばけ」は節分限定で非日常的衣装を身につける,京の伝統コスプレである。高度成長期を境に衰退し,現在は花街の芸舞妓の行事として残っている。精華おばけ会は3年前に「節分おばけ」の復活をめざして結成され,三条地域の老人会・女性会の協力を得て伝承調査,「カフェ」,「パレード」等を実施してきた。昨年度は地元企業と震災義捐金付きの「春風らすく」を開発。今年度は京都千年の「おばけ文化」を深耕する。
パープルフレンズによる「まちうたフェスティバル」開催に向けた支援事業
【300,000円】
むらさきっず(佛教大学)
【佛教大学】
北区むらさきっずは,紫野学区における一人暮らし高齢者の組織化支援等の地域活性化に繋がる活動を行っており,今年度の活動では一人暮らし高齢者(パープルフレンズ)による「まちうたフェスティバル」を計画している。
本事業では,関西圏の地元の歌を作っている団体が紫野に集い,歌作りを通して繋がること,社会的弱者とされる高齢者が企画・運営を行うことで役割を持ち仲間と楽しみを見つけ,生きる力を培うことを目的としている。
深草SOSUI(疏水)物語
【300,000円】
みらいの環境を支える龍谷プロジェクト
【龍谷大学】
伏見区住民と学生が一緒に,文化的景観を意識しながら,鴨川運河を中心とした周辺地域の近現代における生活空間について,当時を「知る」「表す」「共有する」という3つの視点から再編する。具体的には,ヒアリングや写真等の資料収集,鳥瞰図のマップ作成,地域と大学とが連携したオープンストリートミュージアムを開く。ここでは,「SOSUI(疏水)」という縦のラインを活かし,学区間を超えた地域間の繋がりを構築する。
人をつなげる縁側プロジェクト
【300,000円】
人をつなげる縁側プロジェクト実行委員会
【龍谷大学・立命館大学】
下京区高齢化,核家族化,マンションの増加などにより,人々のつながりが減り,地域福祉などに不安が残る。これを改善するために,下京区内を中心に,誰でも集えるスペース「まちの縁側」を調査・意見交換を行い,マップ作成,「まちの縁側」イベントを行う。そうすることで地元の人々に「まちの縁側」について認知してもらい,参加してもらうことで地域のつながりの活性化を目的とする。
三十六歌仙まちなか博物館構想
【300,000円】
龍谷大学門前町サークル
【龍谷大学】
下京区本事業の目的は,西本願寺門前町を「三十六歌仙のまち」と位置づけ,多くの人たちに西本願寺とその門前町に親近感をもってもらい,地域人口と来訪者の増加によって,西本願寺門前町に「にぎわい」を取り戻すことである。
地域住民と事業者に門前町の魅力を再認識してもらう活動と,西本願寺と門前町の魅力を広く世間にPRする活動の2種類の事業を実施する。
2年計画で実施し,初年度は基礎資料作りをメインにして活動する。
奨励賞
事業名
【支援金額】
団体名
【関連大学名】
行政区
事業概要
ことおこしをデザインするプロジェクト
【100,000円】
"京都造形芸術大学
近代産業遺産アート再生プロジェクト
「まか通Ⅵ」"
【京都造形芸術大学】
東山区現在まで蓄積された(7年間)ノウハウを重要視しながら,再度あらゆる事象(記憶・伝説・伝承・風景・歴史・祭事等)を掘り起こし見直す。
 これら見直したものを現在の生活に活かす為の提案(デザイン)をし,必ず実行,継続する事でもあり,行動を伴ったデザイン,つまり“ことおこしをデザインする”を展開していく。

実施報告

平成24年度 公開プレゼンテーション(2次審査)

大学と地域団体等が連携して、京都市の地域活性化を目的とした取り組みを支援する「平成24年度学まちコラボ事業(大学地域連携モデル創造支援事業)」の公開プレゼンテーションを2012年6月30日(土)にキャンパスプラザ京都にて開催しました。
この事業は平成16年度から毎年開催されているもので、今年が9回目。発表団体以外にも、学生たちの豊かな発想と地域のコラボレーションしたアイデアを一目見ようと総勢80名の来場者が彼らの発表に耳を傾けました。
今年は13件の応募があり、1次選考を通過した12団体がプレゼンテーションを行いました。この中から、数件が助成対象事業(最大30万円/1件)として採択されますが、内容はどれも地域活性化に向けた素晴らしい取り組みばかりでした。
京都市と大学コンソーシアム京都はこういった大学と地域の活気ある取り組みが大きな成果を産むことをことを期待して、これからもサポートしていきます!

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平成24年度 事業認定式

今年度応募があった13事業のうち、7事業を支援対象事業として、1事業を奨励事業として認定し、2012年7月11日(水)に京都市役所にて認定式を執り行いました。門川京都市長から各事業の代表者へ認定証が授与されました。

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平成24年度 認定事業報告会

平成24年度学まちコラボ認定事業報告会と平成25年度事業募集説明会を2012年4月6日(土)キャンパスプラザ京都で開催いたしました。
当日は、学生等大学関係者、市職員だけでなく一般市民の方も多数来場いただき、平成24年度に採択された8団体から活動報告が行われました。
地域での様々な取組を企画運営していく中で、多くの課題に直面し、事業を遂行されてきた成果は学生にとっても地域にとっても大きな財産として、今後の活動に活かして行くことができるのではないでしょうか。
このような取り組みが単発ではなく、継続的に行われ、さらに新たな事業を生み出し、活性化のサイクルが京都市各区でまわることを期待します!

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お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 学まちコラボ事業 担当
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

事業内容について

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