FD合同研修プログラム・テーマ別研修

事業概要

大学コンソーシアム京都では設立間もない1995年より、教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組として、加盟校と共に京都地域におけるFD活動を推進しています。

この「FD合同研修プログラム・テーマ別研修」は新任教員、FDの基礎的な事項を学び直したいと考える教員、FDに関心のある教員、FD関連部署に勤務する職員を対象に実施している研修プログラムです。

2026年度は、全4回の研修プログラムをオンライン(Zoom)で開催いたします。
※申込開始前のプログラムは、開催日程、実施内容が変更となる可能性があります。

全4回のプログラムについては、期間を限定してオンデマンドでの配信も予定しています。
※オンデマンド映像は各回の申込者にのみ公開いたします。
※配信中のトラブル等により、録画映像が公開できない場合があります。予めご了承ください。

また、「FDの基礎知識」については、講義の動画を配信いたします。この動画は新任教員向けに作成されたものですが、既に教鞭をとっておられる方にも参考となるものになっています。

開催概要

2026年度は、以下の内容で実施いたします。

1.オンデマンド講義

動画配信 講義タイトル 配信期間
FDの基礎知識 8月中旬頃に配信開始予定です。

講師:
中島 英博 氏(立命館大学 教育開発推進機構 教授)
概要:
本プログラムでは、大学で初めて授業を担当する教員を対象に、授業準備に必要な基礎的な情報を提供します。
ディプロマ・カリキュラムポリシーとの整合性を踏まえたシラバスの設計、評価可能な到達目標の設定、学習評価方法の選定、そして効果的な授業方法の工夫まで、シラバス作成に関する基本的な考え方や、授業実施における注意点・参考事例などをわかりやすく紹介しています。
シラバスの内容を見直したいと考えている方や、授業改善に取り組みたい方にとっても参考となる内容となっていますので、ぜひご視聴ください。

2.オンライン研修プログラム

プログラム 開催日時 申込期間
1 科研費申請の基礎と実践
~審査の視点と実例から学ぶ採択へのポイント~
6月23日(火)
18:30〜20:30
5月23日(土)~6月12日(金)
申込を締め切りました
2 採択率を高める科研費申請の戦略
〜研究活動の設計から海外研究活動まで〜
7月17日(金)
18:00〜20:00
6月17日(水)~7月8日(水)
申込を締め切りました
3 インタラクションをデザインする授業運営
―オンラインホワイトボード「Miro」を活用した対話と学びの可視化―
9月15日(火)
18:00~20:00
8月頃
4 決定次第掲載します。

各回共通

対象:
大学・短期大学の教職員
※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
会場:
オンライン(Zoomを使用)
参加費:
大学コンソーシアム京都加盟校教職員:無料 左記以外の方:1,000円(税込・事前支払制)
※参加費の支払期限は各回の詳細に記載の通りです。期限内に参加費のお支払いが確認できない場合、 申込は無効となりますので、予めご了承ください。
期限内のお支払いが難しい場合は、請求書に記載の問合せ先までお早めにご連絡ください。
※参加費のお支払い後にキャンセルされた場合、返金はいたしかねますので予めご了承ください。
主催:
公益財団法人 大学コンソーシアム京都

注意事項

  • 当日はインターネットに安定して接続いただけるパソコン、タブレット端末等からご参加ください。
    ※ワークショップ型のプログラムについては、スマートフォンからのご参加はご遠慮ください。
  • 参加者による録画・録音はご遠慮ください。厳守をお願いいたします。

第1回 科研費申請の基礎と実践
 ~審査の視点と実例から学ぶ採択へのポイント~

日程:
2026年6月23日(火)18:30〜20:30
※終了時間は進行状況により変更となる場合があります。
開催形式:
講義(Zoomを使用)
定員:
人数制限なし(多数のご参加をお待ちしています。)
進行:
大秦 正揚 氏(京都先端科学大学 バイオ環境学部 講師)
髙尾 郁子 氏(京都薬科大学 学生実習支援センター 助教)
講師:
佐藤 嘉倫 氏(京都先端科学大学 人文学部 教授)
三村 徹郎 氏(京都先端科学大学 バイオ環境学部 教授)

科研費申請に「これから挑戦してみたい」「何度か応募しているが手応えがつかめない」と感じている方を対象に、基礎から体系的に学べる入門講座を開催します。大学院生や若手研究者はもちろん、申請経験を踏まえてあらためて基礎を整理したい方にもご参加いただける内容です。本企画は全2回構成の第1回として、科研費(若手・C・萌芽等)を念頭に、制度の基本的な仕組みや審査の流れ、評価項目のポイントなど、申請に必要な基礎知識をわかりやすく整理します。大学院生の方にとっては、日本学術振興会特別研究員の申請書作成にも通じる基本的な考え方や書き方を学べる内容となっています。

講師には、社会科学分野の佐藤 嘉倫 氏と自然科学分野の三村 徹郎 氏をお迎えし、分野の異なる視点から科研費申請を捉えます。申請書作成における基本的な考え方や押さえるべきポイントには共通点も多く、いずれのご講演からも実践的なヒントが得られます。佐藤氏からは審査員経験に基づく評価の観点や準備の進め方を、三村氏からは採択・不採択の経験を踏まえた工夫や実例をご紹介いただきます。

科研費申請の「最初の一歩」を安心して踏み出し、次の申請へとつなげていくきっかけとなれば幸いです。


大学院生、ポスドク、特別研究員の方はもちろん、
これから学振DCを目指す方も、ぜひ積極的にご参加ください。
なお、大学コンソーシアム京都加盟校に所属している方は、教職員と同様に無料で参加可能です。

申込を締め切りました

第2回 採択率を高める科研費申請の戦略
 〜研究活動の設計から海外研究活動まで〜

日程:
2026年7月17日(金)18:00〜20:00
※終了時間は進行状況により変更となる場合があります。
開催形式:
講義(Zoomを使用)
定員:
人数制限なし(多数のご参加をお待ちしています。)
進行:
赤岩 香苗 氏(京都産業大学 情報理工学部 准教授)
鄭  祐宗 氏(大谷大学 国際学部 准教授)
講師:
大野 光明 氏(滋賀県立大学 人間文化学部 教授)
塚田 義典 氏(麗澤大学 工学部 准教授)

第2回のテーマ別研修となる本研修では、科研費テーマ編として、「若手研究」、「基盤研究」、更に「国際共同研究強化」など、多種に渡る科研費の研究種目に採択されたご経験をお持ちのお二人の研究者を講師としてお迎えします。本研修では、科研費採択をどのように目指すかということに関わって、実際の教育活動やその他の業務との適切な調整をどのようにはかり、その中で研究活動に関わるどのような目標を立て、どのような研究種目への申請を準備したのか、それをどのように実践してこられたのか、それらのご経験をお話しいただきます。また、科研費の採択経験がどのように研究それ自体を発展させたのかについてもお話していただく予定です。研究テーマをどのように設計するのか、採択されるためにはどのような記述をすべきかについて、学ぶ絶好の機会です。第1回の研修に参加された方はもちろん、研修の参加が初めての方も、皆様ご参加いただけます。


大学院生、ポスドク、特別研究員の方はもちろん、
これから学振DCを目指す方も、ぜひ積極的にご参加ください。
なお、大学コンソーシアム京都加盟校に所属している方は、教職員と同様に無料で参加可能です。

申込を締め切りました

実施報告

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お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

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