平成30年度学まちコラボ事業 学まちNEWS!

平成30年度 学まちコラボ事業の取組をご紹介します。

魅力ある地域づくりや地域の課題解決に向け、大学・学生が地域と協働で取り組む事業を募集し、優れた取組に対して助成支援を行う“学まちコラボ事業”。今年度の取組をお知らせします。

【活動紹介】龍谷大学 ふかくさ町家シネマ(ふしみ・ふかくさコミュニティアーカイブプロジェクト)

龍谷大学政策学部松浦ゼミによる「ふかくさ町家シネマ」は、地域に眠っている伏見区の昭和期の映像や写真を後世に残すとともに、孤立しがちな独居高齢者に外出の機会を提供するため、主に8ミリフィルムの収集とアーカイブ活動を行っている団体ですが、2019年1月12日(土)に写真を中心にした新しい試みをすると聞き、会場である深草小学校と龍谷大学へ伺いました。

深草小学校では、深草社会福祉協議会主催の地域内の高齢者の交流を目的とした「ふれあいサロン」内で、「ふしみどここれ?」を実施。「伏見と市電」をテーマに昭和の写真と現在の同じ場所での写真をスクリーンに投影し、見比べながら当時の記憶を共有しました。
司会をする学生からの、「当時の運賃はいくら?」「子どものころの遊びは?」といった問いかけに、参加者のみなさんは周りの方々と懐かしそうに話をしながら返事をしていました。

龍谷大学にて開催された「第2回町家シネマ」では、市電が走っていたころの映像を流し、それについて、京都の市電の撮影を続けてこられた福田静二さんから解説がありました。また、当時、市電を利用していた参加者からは「始発の市電の音を時計代わりにしていた」など音の記憶について話された他、自家用車が市民にあまり普及していない頃は、市電は安価で一律運賃で遠くまで乗れる、貴重な市民の足であったそうですが、「廃線前には車の交通量が増えたため、トラックやバスとの接触事故が多かった」など、時代の移り変わりとともに発生してきた問題等についても知ることができました。

今年で丸5年を迎えた団体の活動は、地域の方からも「若い人の顔を見られるのが楽しい」と、温かく迎えられている様子。活動する学生からは、「過去を知る」活動から、今後は地域に住む子どもたちへの「昭和文化の継承」へと発展させたいとの抱負が寄せられました。

 

【活動紹介】京都精華大学 京北宇津宝さがし会

京都市右京区京北町宇津地域において、地域の宝(自然・人・技術・伝統・歴史など)さがしを通じて,地域の魅力の再発見と活性化を目的に活動する「京北宇津宝さがし会」のメンバーから活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

粟生谷児童公園遊具塗り直し 活動報告 報告書はこちら
宇津峡公園 子ども木の教室・写真教室、児童公園遊具塗り直し 活動報告 報告書はこちら

【活動紹介】Halloween in 西院 ランタン作りワークショップ

京都外国語大学の「Halloween in 西院実行委員会」が、10月28日(日)に開催される「Halloween Parade in 西院」の他、児童館ワークショップやランタン作りワークショップを通して地域住民との交流をや子供たちが楽しく安心して過ごせる時間を提供されているということで、ランタン作りワークショップの会場へうかがいました。
イベント開始の13:00になると、会場の京都ファミリー3階「京ファミガーデン」はお子様を中心に多くの参加者でにぎわっていました。好きなカボチャを選んで中をくりぬいて・・・。難しいところは保護者の方や実行委員会の学生が手伝い、個性豊かなランタンが完成。作ったランタンを持ち帰ることができるだけでなく、ろうそくのプレゼントもありました。どのように灯りがともるのか、非常に楽しみです。

ランタン作りに初めて挑戦される方にもわかりやすい説明書や道具が準備されており、困った表情の参加者を見かけるとすぐにお手伝いに入るなど、非常に慣れた様子。実行委員会の学生に話を聞くと、学まちコラボ事業に申請する前から活動をしてきていたとのこと。今では大学の近くで地域の方と出会うと「ハロウィンの子だ」と言ってもらえているそうです。

現在活動をしている学生は3回生が多いため、2回生、1回生への引き継ぎが課題とのこと。西院のハロウィンイベントとして地域の方に定着することを期待しています。また、昨年は台風接近のためパレードが中止になったそうですので、「Halloween Parade in西院」の開催と成功をお祈りしています!

【活動紹介】龍谷大学・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクトチーム

龍谷大学短期大学部のプロジェクトチームによる「伏見深草・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクトチーム」では、地域の伝統行事の次世代への継承と、会場となる東高瀬川の環境改善に繋げるため、地域と協働して、高校生などを巻き込みながら、河川の清掃活動や「地蔵盆プログラム」などの企画・運営を行っています。活動報告が届きましたので、ご紹介します。

◎伝統行事の交流促進が「防災マップづくり」のワークショップへ進展

伝統行事の継続をきっかけに住民の絆が深まった川久保町自治会は、「防災マップ」を作ろうとの機運が高まりました。そこで、10月2日に自治会は龍谷大学の学生と京都工学院高等学校の生徒を交えて、町内のフィールドワークを実施しました。

この日は自治会設置の「消火器」と「消火栓」の箇所を地図上にプロットして、緊急避難時の一時集合場所を再確認しました。自治会から高齢者宅の情報が地図上に提供されています。大学生は社会福祉の知識による支援を、高校生は工学の専門知識から建物や道路事情などハード面からアイデアを出し合って、最初のワークショップは充実した雰囲気で展開していきました。

【活動紹介】カモシネマ実行委員会

8月18日(土)、「カモシネマ14」の鴨川清掃と野外映画上映会へ行ってきました!
京都らしい景観をつくる上で大きな役目を担う鴨川の保全に関心を持った立命館大学の学生が、「カモシネマ実行委員会」を立ち上げたのは16年前のこと。発足以降、14年にわたり、毎年夏に若者に対する美化意識の向上への働きかけの一環として、鴨川の清掃活動、学生が関心を持つ企画、そして日没後の野外映画上映会を開催しています。

「ピカカモ」と名称変更した鴨川河川敷クリーンハイクから「カモシネマ14」はスタート。今年から「かもがわであそぼ」という企画が新たに加わり、水を使ったゲームをしながら、のんびり明るい時間の鴨川を満喫。

日中から日没にかけて変化する鴨川の表情も「カモシネマ」の魅力です。暗闇にぼんやり映し出されるスクリーンは何とも幻想的でした。日が暮れると、続々とレジャーシートを持参したお客様が。
今年の上映作品は「セトウツミ」。「セト」と「ウツミ」、二人の高校生が川のそばで語っている、シンプルな映画です。しかし、その会話の中には高校生ならではの悩みや思い、恋愛の様子などがリアルに描かれています。水が流れるところでは本音が言えるという意味では、鴨川での上映はピッタリですね。心地よい風がふく星空の下、河川敷に座って映画をみる、1年に1回だけの贅沢な時間を過ごすことができました。

「カモシネマ実行委員会」は野外映画上映会の開催だけでなく、協力団体「鴨川を美しくする会」が主催するイベントや清掃活動に参加し、地域住民と交流を深めています。企業との協力関係も確立できてきたとのこと。参加した方が楽しみながら、鴨川の美化・保全意識を高めていけるよう、今後も活動を続けてくださいね!

 

【活動紹介】京都橘大学現代ビジネス学会まちづくり研究会

8月18日(土)、京都橘大学現代ビジネス学会まちづくり研究会による、「醍醐中山団地活性化プロジェクト」の活動の一環である「清水焼の絵付け体験ワークショップ」を見学してきました!

このプロジェクトは、京都橘大学現代ビジネス学部の有志が集まり、醍醐中山団地の地域交流を促進するため、去年から「醍醐中山団地陶灯路」をメインに、町内連合会をはじめとする地域の方々と様々な活動を行っているものです。

山科地区で実施されている「陶灯路」は10年を超える歴史を持つ取組ですが、陶器に灯された灯りで照らされた街並みは美しく、大変好評を得ています。この「陶灯路」を醍醐中山団地の中でも実施できないか、という発想から、昨年、取組が始まりました。

「清水焼の絵付け体験ワークショップ」は陶器にちなんだ、「陶灯路」のプレ・イベント的な位置づけであり、地域の高齢者や子供たちが楽しそうに、それぞれのデザインを施したアクセサリーを作成しました。ワークショップの後は公園でのシャボン玉遊びや、京都教育大学竹友会の協力により、裏山の竹を切り出して作った本格的な流しそうめんなど、夕方まで様々な企画が催されました。

11月3日には醍醐中山団地での「陶灯路」が予定されています。昨年は悪天候で実施範囲を縮小されたそうですが、今年は天候に恵まれ、企画が成功することをお祈りしています!

 

【活動紹介】龍谷大学・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクトチーム

伏見区東高瀬川周辺地域で活動を続ける、「龍谷大学・東高瀬川の環境保護と地蔵盆プロジェクトチーム」から活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

今年の地蔵盆8月18日(土)に向かって、着々と準備をしています! 報告書はこちら

 

【活動紹介】京都精華大学 京北宇津宝さがし会

京都市右京区京北町宇津地域において、地域の宝(自然・人・技術・伝統・歴史など)さがしを通じて,地域の魅力の再発見と活性化を目的に活動する「京北宇津宝さがし会」のメンバーから活動報告が届きましたのでご紹介いたします。

けいほく・ミュージックフェスタ 開催報告【9月16日】 報告書はこちら

(報告者:京都精華大学 人文学部 廣瀬和弥さん)

宇津夏祭り納涼の集い 開催報告【8月14日、15日、16日】 報告書はこちら

(報告者:京都精華大学 人文学部 寺田玲さん)

親子にっこり製作所とのコラボイベント「うどんディスコ」開催報告【8月6日】 報告書はこちら

(報告者:京都精華大学 人文学部 兼田凌さん)

第5回子どもフェスタin宇津 活動報告【8月4日、5日】 報告書はこちら

(報告者:京都精華大学 人文学部 徳美咲都さん、山本裕花さん)

 

 

【活動紹介】龍谷大学 淀本町商店街ふれあいライブラリープロジェクト

8月5日(日)、龍谷大学「淀本町商店街ふれあいライブラリープロジェクト」の図書館オープニングを見学してきました。

このプロジェクトでは、龍谷大学政策学部井上ゼミの学生が、集客減少により活気がなくなりつつある商店街と希薄化する地域コミュニティの再生を目的として、平成29年度から実地調査を行ってきました。商店街の書店が閉店したこともあってか、淀地域では図書館へのニーズが高いことを知り、商店街の空き店舗で図書館の開設に向けて準備を進めてきました。

地元・大淀中学校のブラスバンド部による演奏で盛大にOPEN。図書館には学生や地域の方から寄付された本が展示されているほか、しおり作りコーナーや、カフェスペースも設置されており、地域の方の交流の場としても活用できそうです。この日は、本を提供された地域の方も立ち寄られ、興味深そうに中をのぞきながら学生と会話をする姿が見られました。

初めての試みのため、学生が最寄りの児童館や小学校へ訪問し、チラシの配布を行うなど、広報活動も試行錯誤しながら行っているそうです。
今後は月1回の図書館の他、商店街の方との共同商品開発やフリーペーパーの発行なども計画されているとのこと。淀地域の魅力が地域内外の方に発信できるよう、一歩ずつ着実に前進されることを期待しています!

 

【活動紹介】佛教大学 わくわく研究室

8月2日(木)、京都市上京区で活動している「わくわく研究室」による「子ども科学教室」を見学してきました。

「わくわく研究室」は、佛教大学教育学部 平田豊誠准教授のゼミ生により運営されています。月に一度、北野商店街近隣の小学生を対象に理科の実験教室を行うことで、地域の活性化や、子どもたちの学習支援・居場所づくり、世代間交流を目的に活動されています。

今回は、いつもの北野エリアを飛び出して、ゼスト御池の夏休み寺子屋イベントの一環として実施されました。テーマは「ゼストで化石探検 探そうアンモナイト」です。

ゼスト御池の通路に使われている大理石には、1億5千年前のアンモナイトやべレムナイト(烏賊の頭の先の骨状の組織)、その他単細胞生物などの化石が埋まっています。子どもたちは学生の案内を受けながら、夢中になって地面の化石を探索していました。

化石探しの後は、化石レプリカづくりです。好きな化石のプラスティック製の型に樹脂を流し込んでつくります。ゼミ生には教員を目指す学生が多く、教育実習などの経験も積んでいるそうで、巧みに子供たちの興味を引き付けながら指導していました。

その他、京都市内には同じような化石が見られるスポットがいくつもあるそうです(京都駅地下街ポルタ、京都文化博物館、京都中央郵便局、三十三間堂など)。みなさんもお出かけの際には探してみてください。普段、何気なく通り過ぎていた場所も、興味深いものに変わります。子どもたちにも、身近なところから科学への興味を深めてもらえたのではないでしょうか。

「子ども科学教室」は、今後も上京区「仁和会館」にて、毎月実施される予定です。

 

 

【大学教職員対象】「第22回関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」参加者募集

 

「関西障がい学生支援担当者懇談会(KSSK)」は、実務者目線を基本理念に、障がい学生支援に関する様々なテーマで活発な議論、意見や情報の交換、ネットワークづくりを行うための実務担当者の懇談会です。

◆日 時:2019年2月27日(水)13:00~17:10(情報交換会17:20~18:50)
◆会 場:キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室他 (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
     《アクセス》京都市営地下鉄烏丸線、JR各線、近鉄京都線「京都駅」から徒歩5分
◆対 象:関西圏の大学・短期大学で障がい学生支援にかかわっている、または関心のある教職員
◆定 員:70名(申込先着順)
◆参加費:無料(情報交換会は別途参加費が必要)

内容・スケジュール

時間 内 容
12:40 受付開始
13:00 開会挨拶
13:10

話題提供『障がい学生支援組織の立ち上げと枠組みづくり』
≪講師≫
竹下 士郎氏 梅本 直氏(京都外国語大学 障がい学生支援室)
倉家 祥子氏(大阪市立大学 大学運営本部学生支援課 学生支援担当係長)
≪内 容≫
この数年で障がい学生支援組織を新たに立ち上げられた2大学より、
組織の立ち上げから枠組みづくりにいたるまでの学内調整の流れや今後の課題等についてお話いただきます。

14:10 休憩・移動

14:20

分科会
【A 入門編-①② 定員:20名(各10名×2グループ)】
下記①②に分かれてそれぞれのテーマに沿った入門者向けの分科会となります。参加者の方には所属大学での事例を発表いただきながら、障がい学生支援の現状・課題について理解を深めていただきます。
①AT(支援機器)の活用
障がい学生支援におけるAT活用の基礎知識とスキルについて、レクチャー、ペアワーク、事例検討を通して理解を深めます。※本分科会を希望される方には、同日午前に開催されるAT Library支援機器体験会の参加をお勧めします。
②組織の立ち上げ
話題提供での障がい学生支援組織の立ち上げと枠組みづくりについて、各大学における状況をもとにより深く議論します。

【B 小規模大学 定員:10名】
学生数3,000名以下の大学を対象とした分科会です。主に小規模大学の支援の実態や課題についての情報共有、意見交換を行います。

【C 発達障がい/精神障がい 定員:30名】
レクチャー形式
発達障がいや精神障がい(特に発達障がいがベースにある二次障がい)を抱える学生に対する支援について、ゲスト講師とファシリテーターを交えて現場の支援の工夫や困難さを自由に話し合います。フロアからの質問に応えたり、意見交換しながら理解を深めていきます。
ゲスト講師:佐賀大学 大学院学校教育学研究科/学生支援室集中支援部門 准教授 中島俊思

【D 社会移行(キャリア支援)定員:10名】
障がいのある学生に対する就職活動等の出口支援は、各大学等においても課題のひとつになっています。本分科会ではこのような課題を「社会移行」というテーマとして捉えて、各大学での実践例や課題、展望について議論します。また、当日は就労移行支援機関からも関係者をお招きして、学外リソースの状況や視点もふまえた分科会とします。
 
16:50 まとめ・閉会挨拶
17:00 閉会

 

◆申込注意:以下、必ずご確認ください。
<分科会の参加について>
分科会A~Dにおける希望順位を第3希望までご選択ください。先着順となるためご希望に沿えない可能性もありますのであらかじめご了承ください。
【注1】分科会で取り扱うトピックスとして反映させていただくため、自大学で困っていることや課題、取り上げてほしいトピックス等を参加申込フォームにご入力ください。
(例)予算的に障がい学生が求めていることに対応するのが難しいことを、相手に納得してもらえないのではないかと心配。
【注2】事前に所属大学の学生数、支援体制の有無(有の場合は課員の人数)を併記してください。
【注3】定員を超える場合は、先着の方を優先して配置します。ご参加いただく分科会は、開催約1週間前にお送りするメールに記載させていただきます。

<情報交換会について>
全体会・分科会終了後の情報交換会に参加を希望される方は、参加申し込みの際にお知らせください。
[会 場] 『ラ・カフェ ケニヤ』(キャンパスプラザ京都1階)
[参加費] 2,500円
開催日当日にお釣りのないようご持参ください。領収書については大学名を記載したものを準備いたします。大学名以外の記載を希望される方は事前に事務局までご連絡ください。
※変更をご希望の場合は2月22日(金)までにご連絡ください。それ以降の変更はキャンセル代(費用全額)が発生しますのであらかじめご了承ください。

申込フォーム

 お申込はコチラをクリックください
 
【申込期間】
2019年1月11日(金)~2月14日(木)
 
主催・協力

主催:公益財団法人大学コンソーシアム京都
協力:高等教育アクセシビリティプラットフォーム(京都大学 学生総合支援センター)
 

事務局(お問い合わせ先)

公益財団法人 大学コンソーシアム京都
学生支援事業部(担当:堀田)受付時間:火~土曜9:00~17:00
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
TEL:075-353-9189 FAX:075-353-9101
mail:kssk-jimukyoku-ml■consortium.or.jp(■部分を@に変えてメールを送信してください)

【教職員対象】2月4日(月)第5回「FD合同研修プログラム(基礎編)」開催のご案内

教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組として、大学コンソーシアム京都では設立間もない1995年より加盟大学と共に京都地域におけるFD活動を推進しています。
FD合同研修プログラムは、2017年度まで実施していた「新任教員FD合同研修プログラム」と「大学教育パワーアップセミナー」の2プログラムを統合・改編した研修プログラムです。
授業を担当する上での基礎的な知識の獲得を目的とした「基礎編」と、教育の質向上を目的とした幅広いテーマを取り扱う「発展編」で構成しています。
大学教職員が交流する場としても是非ご活用ください。

2018年度FD合同研修プログラム【基礎編】
第5回:「学習者中心の授業ワークショップ」

日 程:2019年2月4日(月)18:00~20:00
会 場:池坊短期大学 洗心館 6階 第1会議室
対 象:大学・短期大学の教職員 ※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
定 員:20名(先着順)
参加費:
大学コンソーシアム京都加盟校の方・・・¥1,000
参加費:
上記以外の方・・・¥2,000 
内 容:

◆学習者中心の授業ワークショップ
講 師:澤田 美恵子 氏(京都工芸繊維大学 基盤科学系 教授)
講 師:松本 真治 氏(佛教大学 文学部 教授)
講 師:森 希理恵 氏(平安女学院大学 短期大学部 保育科 准教授)
概 要:
領域や分野を問わず、主体的な学びという観点から、従来多かった一方通行の知識伝達型授業から学習者中心の授業への転換が求められています。「アクティブラーニング」もその一つだと考えられます。本研修では、アクティブラーニングを取り上げ、それらが注目されるようになった背景や期待される効果、問題点等について学びます。また、ワークショップを通じて、アクティブラーニングを取り入れた実際の授業設計案の作成と相互評価をおこないます。

第3回・第4回・第5回 案内チラシ

※「FD合同研修プログラム【基礎編】」(全5回)の開催概要について※

申込方法

WEB申込  

※申込受付後に受付完了メールをお送りします。3営業日を経過しても受付完了メールが届かない場合は、お問い合わせください。

申 込 締 切 2019年1月28日(月)

※残席がある場合は申込締切後もお申込みを受付いたします。
※定員に達した場合は申込締切前に申込受付を終了いたします。

 

【本件に関するお問合せ先】
 公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
 TEL  075-353-9163  ※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
 Email fdrd■consortium.or.jp (■を@に変えてください)

【加盟校の学生・教職員対象】第24回FDフォーラム ポスターセッションの発表者募集について

例年FDフォーラムでは、大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学の教育に関する取り組みを広く発信する場として、ポスターセッションを実施しています。
第24回FDフォーラムにおきましても、大学コンソーシアム京都加盟校の学生、教職員の発表者を募集いたします。
皆さまのご応募をお待ちしています。

第24回FDフォーラム ポスターセッション発表者募集について

  実施日時    
2019年3月3日(日)11:00-14:30(コアタイム 12:00-13:30)

※ポスター出展者の受付は10:00から開始します。11:00のポスター掲示開始に間に合うように掲示作業を行ってください。
※コアタイムには必ずご自身の発表資料の前にいてください。

   実施場所  
立命館大学衣笠キャンパス 敬学館 2階 KG201~KG206教室

   対象者    
大学教育に関する取り組みについて発表を希望する大学コンソーシアム京都加盟校の教職員、学生

大学コンソーシアム京都加盟校一覧
※加盟校と連携して事業をしている取り組みでの非加盟校・一般企業等の発表につきましては、事務局までご相談ください。

   発表テーマ  
所属大学の特色ある教育に関する取り組み事例について

※加盟校単独の取り組みだけでなく、大学間連携に関する取り組み(連携先は加盟校・非加盟校を問いません)や、地域連携、産官連携の取り組みもOKです。
※過年度に発表された取り組みでも、情報が更新されていれば再応募可能です。

  発表資料について           

  • 発表資料の形式には制限はありませんが、後述の発表スペースに収まるようにしてください。
  • 1m離れても判読できる程度の文字の大きさで印刷してください。
  • 発表資料はご自身で掲出していただきます。
※発表資料は、発表者自身で印刷の上、当日ご持参ください。
※ポスターの前に机を設置し、発表大学のFD関連資料を設置できるものとします。ただし、資料の事前搬入はできません。当日ご持参ください。

  発表のスペースについて  
 
掲出可能スペース横85cm×縦120cm(A0ポスター掲出可能)

※事務局で用意した養生テープを使用して掲示を行っていただきます。
※ポスターの前に関連資料設置用の机を設けます。

  FDフォーラム予稿集及び報告集への掲載について  
FDフォーラムの予稿集にポスターのタイトル概要と発表者の所属・氏名を、報告集には、それに加え、発表の概要(ポスターデータ含む)を掲載させていただきます。
ご希望の方には、発表当日に予稿集(冊子)、6月下旬に報告集(CD-ROM版)を1発表につき、1部お渡しいたします。希望される場合は、発表申込用紙の所定の欄にご記入ください。

  その他注意事項    

  • 発表者には、謝礼金・交通費・宿泊費はお支払いしませんのであらかじめご了承ください。
  • 応募者多数の場合、パネル設置可能数の関係上、採用を見送らせていただく場合があります。また、複数のパネル発表をする大学には、1大学あたりのパネル数を制限させていただく場合があります。
  • 駐車場はご用意できませんので、公共交通機関でお越し下さい。
  • 発表者がポスターセッションのみに参加される場合のFDフォーラムWeb申込は不要です。ただし、ポスターセッション以外の企画(シンポジウム・分科会・情報交換会)に参加される場合は、一般の参加者同様にWeb申込にて参加手続きを行っていただく必要があります。


お申込み

  申込締切     

2018年12月25日(火)

  申込方法  
「第24回FDフォーラムポスターセッション発表申込用紙」をダウンロードして必要事項を記入し、
fdf■consortium.or.jp までメール添付にてお申込み下さい。(■を@に変えてください)

  • 第24回FDフォーラムポスターセッション募集要項【ダウンロード
  • 第24回FDフォーラムポスターセッション発表申込用紙【ダウンロード】 

  発表内容の審査について  
ご提出いただいた「ポスターセッション発表申込用紙」をFDフォーラム企画検討委員会にて審査の上、発表の可否を2019年1月18日(金)までに申込者に連絡いたします。

 

**ご参考**
当財団ホームページにて、第23回FDフォーラムの報告集を公開しております。
昨年度のポスターセッションの概要およびポスターが掲載されていますので、ご参照ください。
第23回FDフォーラム報告集(ポスターセッション)はこちらから


お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FDフォーラム事務局
TEL:075-353-9163  FAX:075-353-9101  
E-mail: fdf■consortium.or.jp(■を@に変えてください)
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

2018年度 インターンシップ・プログラム プログレスコース 「プロジェクト報告書」 を公開しました

2018年度 インターンシップ・プログラム「プログレスコース」より下記の「プロジェクト報告書」を公開いたします。


1.株式会社ワイングロッサリー

  ~学生向けワインセミナー 企画、開催プロジェクト~

  プロジェクト報告書


2.株式会社インサイトハウス

   ~やましなさんプロジェクト~

  プロジェクト報告書
     フリーペーパー きょうのやましなさん


3.スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社(京都ハンナリーズ)

  ~京都ハンナリーズ集客アッププロジェクト~

  プロジェクト報告書


4.京都府教育委員会

  ~教員養成サポートセミナー~

  プロジェクト報告書


 
お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 インターンシップ事業推進室
TEL 075-353-9106 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜 9:00~17:00(年末年始を除く)

Facebook:https://www.facebook.com/consortium.kyoto.intern

【教職員対象】1月21日(月)第4回「FD合同研修プログラム(基礎編)」開催のご案内

教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組として、大学コンソーシアム京都では設立間もない1995年より加盟大学と共に京都地域におけるFD活動を推進しています。
FD合同研修プログラムは、2017年度まで実施していた「新任教員FD合同研修プログラム」と「大学教育パワーアップセミナー」の2プログラムを統合・改編した研修プログラムです。
授業を担当する上での基礎的な知識の獲得を目的とした「基礎編」と、教育の質向上を目的とした幅広いテーマを取り扱う「発展編」で構成しています。
大学教職員が交流する場としても是非ご活用ください。

2018年度FD合同研修プログラム【基礎編】
第4回:「学習支援・特別支援ワークショップ」

日 程:2019年1月21日(月)18:00~20:00
会 場:池坊短期大学 洗心館 6階 第1会議室
対 象:大学・短期大学の教職員 ※常勤・非常勤、また勤務年数は問いません
定 員:20名(先着順)
参加費:
大学コンソーシアム京都加盟校の方・・・¥1,000
参加費:
上記以外の方・・・¥2,000 
内 容:

◆学習支援・特別支援ワークショップ
講 師:村田 淳 氏(京都大学 学生総合支援センター 准教授)
概 要:
昨今、学生の多様化が進んでおり、様々な学生への修学支援等についても幅広く求められています。特に障害学生支援に関して、障害者差別解消法の成立により、各大学においても障害のある学生への「不当な差別的取扱いの禁止」及び「合理的配慮の提供」が法的義務ないし努力義務となりました。本研修では、まず“障害”に関する基礎知識を学んでいただき、その上で、大学における障害学生支援の現状について概説いたします。また、近年増加傾向にある発達障害のある学生等への支援について、ワークショップを通して考えていきたいと思います。

第3回・第4回・第5回 案内チラシ

※「FD合同研修プログラム【基礎編】」(全5回)の開催概要について※

申込方法

WEB申込  

※申込受付後に受付完了メールをお送りします。3営業日を経過しても受付完了メールが届かない場合は、お問い合わせください。

申 込 締 切 2019年1月14日(月)

※残席がある場合は申込締切後もお申込みを受付いたします。
※定員に達した場合は申込締切前に申込受付を終了いたします。

 

【本件に関するお問合せ先】
 公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
 TEL  075-353-9163  ※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
 Email fdrd■consortium.or.jp (■を@に変えてください)

11月10日(土)2018年度インターンシップ・プログレスコース成果報告会を開催致しました。

大学コンソーシアム京都の「インターンシップ・プログレスコース」では、6月中旬から11月下旬にかけて、実習生が、受入先企業の提示するプロジェクトに取り組みました。11月10日(土)に行われた成果報告会では、5つのプロジェクからそれぞれ成果が報告されました。動画を入れたり、形式を工夫しながらの発表も見られ、他のプロジェクトに参加した学生たちも体験が共有できる発表となりました。約5ヵ月間の活動を終えて、仲間と協力することの大切さ、目標を達成することの難しさなど、プロジェクトに取り組んだ努力や成果の様子がうかがえました。
成果報告会を終えた後の修了式では、コーディネーター教員によりプロジェクトごとに「修了証」が手渡され、2018年度の「インターンシップ・プログレスコース」が終了となりました。


日 時 20181110日(土)1040分~1750
会 場

キャンパスプラザ京都 2階 ホール

プロジェクト参加企業・団体数
(成果報告発表順)

5企業・団体

株式会社ワイングロッサリー/京都市下京区役所/株式会社インサイトハウス/スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社(京都ハンナリーズ)/京都府教育委員会

受講学生数 8大学18名 

(京都府立大学/大谷大学/京都女子大学/同志社大学/立命館大学/龍谷大学/関西大学/四天王寺大学)

コーディネーター教員数

6名

(龍谷大学/京都精華大学/福知山公立大学/京都工芸繊維大学/京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部/京都学園大学)



株式会社ワイングロッサリー
~学生向けワインセミナー企画、開催プロジェクト~


ワインショップの仕事を通じてワインを学びながら、学生向けワインセミナーの企画・実行をするプロジェクト。セミナー開催に向けて、集客に苦労をした点やセミナー当日の様子、セミナーで行ったアンケートの集計結果についての発表がありました。ワインは単なるアルコールということだけではなく、歴史的、文化的な背景について学び、コミュニケーションツールの一つとなることを実感した様子でした。
  


京都市下京区役所
~下京区魅力発信プロジェクト~


多くの人々に「住みたいまち、住み続けたいまち」と感じてもらえるよう、下京区の魅力を伝えるため、若者や多くの人々に影響力の大きいSNS(Twitter)を使っての情報発信について、発表がありました。人気のあるコンテンツやリツイートする人の影響力、リンクやハッシュタグなど、さらに広く情報発信力を高めるための改善点もあげていました。
 
株式会社インサイトハウス
~やましなさんプロジェクト~


京都市山科区の魅力を発信するために始めた活動が、地域の方々とのインタビューやコミュニケーションをを通じて、より山科地域の住みやすさ、住んでいる人々の温かさを感じることができ たことを発表してくれました。活動の成果として作成したフリーペーパーや動画の紹介がありました。


スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社(京都ハンナリーズ)
~京都ハンナリーズ集客アッププロジェクト~


スポーツビジネスの世界を体験するプロジェクトとして、プロバスケットチーム「京都ハンナリーズ」の集客アップにつながるようlineの登録数を増やすため、広報の仕方、会員特典の企画などチームに分かれての活動を発表してくれました。


京都府教育委員会
~教員養成サポートセミナー~


宇治市立菟道小学校
宇治市立東宇治中学校
城陽市立西城陽中学校
 で実習を終えた4人から、インターンシップ先の学校紹介や活動内容、実際に学校現場で生徒と関わることで、感じたこと、気づいたこと、できなかったことなどを発表し、先生になるために必要なことを再確認していました。今年度は共通のテーマ「叱ることについて」、子どもの発達と合わせた考察の発表がありました。


懇親会

成果報告会終了後、懇親会を実施しました。実習生の3名が司会を担当し、自己紹介ビンゴや突然インタビューといったゲームで大いに盛り上がりました。活動を終え、実習生・コーディネーターとざっくばらんに交流することができた懇親会となりました。




 
  お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 インターンシップ事業推進室
TEL 075-353-9106 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

「2018年度高大社連携フューチャーセッション」を開催しました!

11月3日(土・祝)、キャンパスプラザ京都にて、2018年度高大社連携フューチャーセッションを開催しました。

このフューチャーセッションは、高大連携キャリア教育プログラムとして、高校生と大学生のキャリア発達を促すことを目的として開催しており、今年度で3回目となります。
今年度は、高校生・大学生合わせ41名の参加者が集まりました。

今回、ロールモデルとしてお招きしたのは、ジーエルアカデミア株式会社 代表取締役の塚本 亮 氏と、株式会社和える 代表取締役の矢島 里佳 氏のお2人です。
「働くと学ぶをどう繋げるか?」をテーマに、「高校卒業後、大学卒業後の進路を考える際に、大切にしていたこと」や「AI技術などが急速に発展する中、人間にしかできないことは何か」などについてお話しいただきました。

 

 

ロールモデルトーク後のグループワークでは、各グループで意見交換しながら、ロールモデルへの質問を考えました。
質問では、「学生時代の夢と今の夢にずれやブレはないか?」、「親に反対されたときにどうやって乗り越えたか?」、「今できないことを克服した方がよいか?それともできることを伸ばした方がよいか?」など、参加者が積極的に手を挙げる様子に、ロールモデルのお2人も「答えたい質問ばかり」と、ひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。

質疑応答や全体のまとめの様子は、スクリーンに文字で表示され、参加者全員で情報を共有し、理解を深めることができました。
参加者は「学ぶとは何か?」「働くとは何か?」「学ぶと働くの関係は?」について、ワークシートにまとめて、グループで話し合い、発表しました。

ロールモデルの人生観に触れ、高校生と大学生の世代を超えて意見交換することで、「学ぶと働くはつながっている」「自分自身をまず知る」「自分の軸や幹を作るために、これから何をするべきか考えていきたい」など、今後の学びや進路選択について刺激されるよい機会となりました。また、普段は顔を合わせることが少ない他校の生徒、他大学の学生との交流も図ることができました。

 

「2018年度高大社連携フューチャーセッション」を開催しました!