京都から発信する政策研究交流大会

事業概要

 京都から発信する政策研究交流大会は、都市が抱える問題・課題を見つけ、それを解決するための研究を行う学生が日頃の研究成果を発表し、大学やゼミの枠を超えた交流を深めるとともに、地域社会に対する政策提案・情報発信の場となることを目的として、2005年度から開催しています。

第21回 京都から発信する政策研究交流大会 開催概要

京都から発信する政策研究交流大会
チラシはこちら

2005年度の開催から21回目を迎える今大会。
発表テーマは「都市政策全般」。環境・経済・文化・地域・福祉など多岐にわたる分野の視点から、都市が抱える課題を解決するための政策について、研究発表が行われます。
大学や学部の枠を超え、さまざまな発表を見ることで、今後の研究の良い刺激になるかもしれません。大会当日は、発表だけでなく学まちコラボ事業の認定団体との交流会も実施し、学生の皆さんが楽しめる企画も実施します。
また、大会後は、全ての発表者に対して、得点と審査員コメントを記載した成績通知表と、分科会出席者のコメントシートを送付しますので、発表のフィードバックにぜひご活用ください。さらに上位賞の受賞者には、大会終了後、発表内容に係る行政担当者との意見交換の場を設け、研究を深めていただくことができます。
日頃の研究、学習の成果を本大会で発表しませんか?
みなさんのご応募をお待ちしています!

日時 2025年12月14日(日) 10:00~17:00
※終了時間は応募者数により若干前後する可能性があります
開催形式 対面による発表
開催場所 龍谷大学 深草キャンパス 和顔館(京都市伏見区深草塚本町67)
・JR奈良線「稲荷」駅下車、南西へ徒歩約8分
・京阪本線「龍谷大前深草」駅下車、西へ徒歩約3分
・京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅下車、東へ徒歩約7分
主催 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
企画・運営 都市政策研究推進委員会
発表テーマ 都市政策全般(ここでの「都市」は「都会」に限定しない)
≪留意点≫
問題意識と課題を明確にし、根拠となる背景や現状の調査・分析に基づいた具体的かつ独自性のある政策提案となるよう構成してください。

当日の発表形式:口頭発表
事前に論文を提出して発表者資格審査と論文審査を受けた上で、大会当日に口頭発表を行っていただきます。
発表時間は、発表15分、質疑応答10分の計25分です。

12月14日(日)大会開催の様子

第21回目となる今大会は、2023年度から3年連続で、龍谷大学深草キャンパス和顔館にて開催した。発表者資格審査を通過した79組のうち、辞退2組を除く77組が10分科会に分かれて都市政策に関する幅広いテーマの研究発表を行い、各分科会では審査員2名と指定質問者による質疑応答が行われた。
また、今大会も一般来場者の参加を受け付け、行政関係者や大学関係者など、多くの一般来場者が熱心に耳を傾けていた。
各分科会での発表終了後、表彰式までの時間を使い、「<参加型>学まちコラボ事業取組内容報告会」も実施され、約50人の学生が参加した。同事業で認定された3組の団体が取組内容の発表を行い、活発な質疑応答が行われた。
表彰式は、最大450人が収容できる地下2階B201にて実施したが、立ち見の学生も多く見られ、受賞団体が発表されるたびに歓喜の声と拍手が響き渡った。研究奨励賞の発表場面では、喜びも露わに受賞挨拶をする学生の姿や舞台上で嬉しそうに集合写真を撮る様子から、本大会が発表者にとって学びとやりがいを得る場となっていることがうかがわれた。
大会後の参加者アンケートでは、「レベルの高い発表を見ることができ、とても参考になった」「自分たちの活動を学外の人に評価してもらい、たくさんの改善点を見つけることができた」「発表準備から発表までを通して何をすべきなのか、他者に伝えるプレゼンテーシヨンとは何かを考えるきっかけになった」などといった、学生たちが自身の成長を感じている点や大会の開催意義に関する意見が多く寄せられた。
また、今年度は各分科会において多くの学生が最後まで熱心に発表を聴講する姿が見られるとともに、一般の来場者数も多く、全体として非常に充実した大会となった。

分科会発表の様子1
分科会発表の様子2
分科会発表の様子3
<参加型>学まちコラボ事業取組内容報告会の様子
表彰式の様子1
表彰式の様子2
表彰式の様子3
(日本公共政策学会賞受賞者)
同志社大学 政策学部 風間ゼミナールアイディアベーカリー班
表彰式の様子4
(大学コンソーシアム京都理事長賞受賞者)
髙田愛華 氏 (福知山公立大学)

受賞者一覧

<研究奨励賞>

 をクリックすると、論文データ、PPTデータをご覧いただけます。

賞名 部門 発表題目 区分 団体名(個人名) 所属大学名 論文
PPT
大学コンソーシアム京都理事長賞 口頭・論文 オープンデータを活用した橋梁リスクスコアによる維持管理支援と防災的活用の可能性 ‐福知山市橋梁データを用いたケーススタディ‐ 個人 髙田愛華 福知山公立大学 論文
PPT
日本公共政策学会賞 論文 「京都アイディアベーカリー」の提案-市民交流による集合知の醸成- グループ 風間ゼミナールアイディアベーカリー班 同志社大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 法教育促進のための効果的な学習支援方法の検討-高等学校教育を起点として- グループ 京都府立大学公共政策学部2回生佐藤ゼミ 京都府立大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 伝統祭礼の存続が移住定住に与える影響について-地域の交流を生み出す伝統祭礼に着目して- グループ 岩松ゼミ かきたま汁チーム 京都府立大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 京都市内中心部における交通渋滞の解消-シナリオ分析に基づいた ロードプライシングとパークアンドライドの効果測定を通して- グループ 同志社大学 安達研究室A 同志社大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 京都市の仮設住宅供給課題と広域避難支援の提案 グループ 龍谷大学政策学部石原ゼミナール9期生 龍谷大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 家庭の防災意識向上を目指した子どもへの防災教育の実践的研究 グループ 福知山公立大学地域経営学部谷口ゼミちょこっと防災プロジェクト 福知山公立大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 会議の外形的デザインによる市民参加の促進-民間施設開催の効果の検証- グループ 同志社大学政策学部 野田ゼミA班 同志社大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 子ども医療助成制度と社会増減-京都市を対象としたパネルデータ分析- グループ 観光オフサイド 龍谷大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 サウンドスケープを用いた繁華街での客引きの浄化-木屋町通における共鳴アプローチの可能性- グループ 同志社大学野田ゼミB班 同志社大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 空き店舗を活かした商店街創生プロジェクト-地域コミュニティと経済的自立の両立に向けて- グループ 立命☆加藤ゼミ☆ 立命館大学 論文
PPT
優秀賞 口頭発表 安心安全に関する啓発チラシのあり方-警察からの効果的な情報発信- グループ 阿部ゼミ Aチーム 京都先端科学大学 論文
PPT

参考:第20回大会研究奨励賞の論文および口頭発表のパワーポイントはこちら

<ベスト質問賞>
区分 団体名 所属大学名
グループ 同志社 A班 同志社大学
グループ べビラボ 龍谷大学
グループ 同志社大学 安達研究室A 同志社大学
グループ 大谷大学野村実ゼミ交通政策チーム 大谷大学
グループ 京都橘大学 髙山ゼミナール 京都橘大学
グループ 岩松ゼミ商店街再生班 京都府立大学
グループ 岩松ゼミ 6次産業化チーム 京都府立大学
グループ 同志社大学野田ゼミB班 同志社大学
グループ 立命☆加藤ゼミ☆ 立命館大学
グループ 阿部ゼミ Aチーム 京都先端科学大学



第21回 京都から発信する政策研究交流大会 開催概要

第21回 京都から発信する政策研究交流大会 開催概要

【論文集】

発表に係る論文です。あわせてご覧ください。

〇論文集(全編)
論文集(全編)

〇論文集(分科会ごとに分割)
表紙・開催概要
目次
発表概要
分科会1
分科会2
分科会3
分科会4
分科会5
分科会6
分科会7
分科会8
分科会9
分科会10
裏表紙

■表彰

論文と口頭発表を総合的に審査し、優れた発表者には研究奨励賞を授与します。

大学コンソーシアム京都理事長賞 1件(論文と口頭発表を総合した上位1件)
日本公共政策学会賞 1件(論文重視型の上位1件)
優秀賞 各分科会から1件
ベスト質問賞 各分科会から1件

◆ 審査方法、審査基準については審査要項をご確認ください。

審査要項(PDF)

応募について

募集要項を必ずご確認のうえ、ご応募ください。

募集要項(PDF)

■応募資格

大学コンソーシアム京都の加盟校の学部生・短大生(個人・グループいずれも可)
※複数大学の学生からなるグループの場合は、代表者が大学コンソーシアム京都の加盟校の学生であれば可。
※エントリーや論文提出等、大会に係る事務手続きは、必ず上記の資格者が行ってください。

■応募方法

ステップ1 エントリー (期限:2025年8月1日(金)正午)
エントリー受付は終了しました。

ステップ2 論文提出 (期限:2025年10月21日(火)正午)
エントリー受付は終了しました。

■大会についての説明動画

応募の参考にぜひご覧ください。
前編は今大会の概要について、後編は大会審査員による審査のポイントや研究調査方法について説明している動画となっています。

応募予定者向け説明動画(前編)

応募予定者向け説明動画(後編)

2024年度 大学コンソーシアム京都理事長賞 受賞グループ発表
(※2024年12月15日(日)の政策研究交流大会の動画となります。)

2024年度 日本公共政策学会賞 受賞グループ発表
(※2024年12月15日(日)の政策研究交流大会の動画となります。)

ステップ1 エントリー  2025年8月1日(金)正午まで

エントリー受付は終了しました。

ステップ2 論文提出  2025年10月21日(火)正午まで

論文提出受付は終了しました。

発表について

■発表者向けの説明動画
発表者として大会へ参加することが確定したグループ(個人)は必ずご視聴ください。

◇◇目次◇◇
1.大会概要
2.スケジュール
3.口頭発表
4.指定質問者制度
5.審査方法
6.大会参加における留意事項
7.<参加型>学まちコラボ事業取組内容報告会の紹介

発表者向けの説明動画

提出後の流れ

提出いただいた論文にて発表者資格審査を行い、11月中旬に、応募フォームに入力していただいたメールアドレス宛に発表資格の有無を通知します。

◇◇論文について◇◇
  • 指定通りの体裁で作成されていない場合には、発表者資格審査における資格なしの判定や、論文審査における減点対象となる可能性があります。
  • 提出された論文は論文審査の対象となります。
  • 口頭発表者の論文は、論文集としてデータで本ホームページに公開しますのでご留意ください。
  • 研究奨励賞受賞者の発表論文と当日の口頭発表に使用したパワーポイントデータについては、大会終了後、当ホームページ及び「大学・地域連携ポータルサイト がくまちステーション」において掲載を予定しています(掲載については個別に確認させていただきます)。

参考:第20回大会研究奨励賞の論文および口頭発表のパワーポイントはこちら

主なスケジュール(随時更新)

2025年6月20日(金) 応募予定者向け説明動画の公開
2025年8月1日(金)正午 エントリー締切
2025年10月21日(火) 正午 論文提出締切
2025年11月18日(火)午前10時 発表者向け説明動画の公開
2025年12月14日(日) 第21回京都から発信する政策研究交流大会
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