9月16日、17日の2日間、新任教員FD合同研修(プログラムA)を開催します。
プログラム名に“新任教員”を掲げてはいますが、あらゆるキャリアステージの教員に有用なプログラムであることから、常勤・非常勤の勤務形態、また勤務年数に制限を設けていません。
2日間のうち1日のみのご参加も大歓迎です。
京都地域の大学教員が交流する場としても是非ご活用ください。
【ご案内】
2018年度よりプログラムの実施形態(日程、プログラム構成、修了認定書の授与等)を大幅に変更する予定です。

2017年度新任教員FD合同研修(プログラムA)
日 程:2017年9月16日(土)13:00~17:30
2017年9月17日(日)10:00~16:30
会 場:キャンパスプラザ京都【アクセス】
対 象:大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学に勤務する教員
※常勤・非常勤、勤務年数は問いません
参加費:¥1,000(参加日数にかかわらず一律)
※参加費は当日受付にてお支払いください
内 容:新任教員FD合同研修プログラムA チラシ【詳細はこちらから】
|
|
1日目(9/16)
13:00~17:30 |
1.学習支援・特別支援のための基礎知識・ワークショップ
講師:村田 淳 氏(京都大学 障害学生支援ルーム) |
2.授業デザインのための基礎知識・ワークショップ
講師:浅田 瞳 氏(華頂短期大学)
長谷川 紘子 氏(池坊短期大学) |
2日目(9/17)
10:00~16:30 |
3.FD・大学教員のキャリア開発
講師:松本 真治 氏(佛教大学)
4.学習者中心の授業運営のための基礎知識・ワークショップ
講師:野崎 亜紀子(京都薬科大学)
安岡 高志(立命館大学) |
【2017年度新任教員FD合同研修 詳細はこちらから】
申込方法:
<加盟校の非常勤教員の方>
メール申込・・・下記内容を記載のうえ、
fdrd■consortium.or.jp までお申込みください(■を@に変えてお送りください)
件名:新任教員研修A(非常勤)申込
本文:①氏名(ふりがな) ②勤務している大学名 ③担当授業分野 ④教員年数
⑤e-mailアドレス ⑥参加希望日(例:2日とも、9/16のみ、9/17のみ)
※申込受付後にご案内のメールをお送りします。9月14日(木)までにメールが届かない場合は、お手数ですがfdrd■consortium.or.jp までお問い合わせください(■を@に変えてお送りください)。
<加盟校の常勤教員の方>
所属大学・短期大学の担当部署にお申込みください
申込締切:2017年9月11日(月)
お問い合わせ先:
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
2017年3月4日、5日に開催した第22回FDフォーラム「大学の教育力を発信する」の報告集を公開いたします。各項目をクリックするとPDFデータをご覧いただけます。
なお、次回第23回FDフォーラムは2018年3月3日、4日に開催いたします。
開催詳細は12月上旬をめどにホームページにてご案内いたします。

■1日目/2017年3月4日(土)
■2日目/2017年3月5日(日)
第1分科会 |
イマドキの大学教育と「よい学び」~共創ワークショップで
みつける初年次教育・共通教育の課題と実践のヒント~ |
第2分科会 |
理系基礎教育のデザインをめぐって |
第3分科会 |
教育の多様化の中での女子大学という選択 |
第4分科会 |
自大学の文脈を踏まえたFDの企画・運営 |
第5分科会 |
学部ゼミナールでいかに学習成果を高めるか |
第6分科会 |
教学改革を担う「中間的リーダー層」教員のホンネと希望
~ミドル・マネジメントのありかた~ |
第7分科会 |
大学と劇場、博物館、美術館 |
第8分科会 |
健康医療系専門教育:学ぶ側の主体性、満足度、理解度を引き上げる |
第9分科会 |
学生の学生による学生のためのラーニングコモンズ |
第10分科会 |
教養教育としての自校教育
~「建学の精神・理念」の具現化に まつわる課題と展望~ |
第11分科会 |
学生の主体的な学びと自律性を育む教育の可視化を探究する |
第12分科会 |
「アクティブ・ラーニング」から「インタラクティブ・ラー ニング」へ
~ 【教育アップデート】アクティブ・ラーニングの次の教育をさぐる~ |
第13分科会 |
授業とフィールドワーク~教室の中と外をどうつなぐか~ |
第14分科会 |
災害復興支援活動における現場の教育力 |
第15分科会 |
教養としてのライフスキル |
ポスターセッション |
公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

京都国際学生映画祭は、京都を中心とする関西圏の大学生が中心となり企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。学生が制作した自主映画を世界各地より集め、審査をし、上映する機会を学生が作り出し、未来の映画人の発掘を目指しています。(詳しくはこちら)
今年度記念すべき第20回目を迎える京都国際学生映画祭のグランプリ受賞者に贈呈するトロフィーのデザインを募集します。
広報物掲載・本映画祭へのご招待・謝礼1万円などの特典もございます。応募要項は、左画像をクリックしてご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
まずは、京都国際学生映画祭公式ホームページのお問い合わせフォームにて応募希望の旨をお伝えください。
多数のご応募をお待ちしております!!
応募期間:7月1日(土)~8月30日(水)【期間延長しました!】
トロフィーデザイン応募はこちらのお問い合わせフォームから
<本件に関するお問い合わせ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
第20回京都国際学生映画祭実行委員会
TEL:075-353-9430(月曜休館)※不在の場合はメールにてご連絡ください。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)
京都国際学生映画祭実行委員会公式サイト
≪定員満了とキャンセル待ち受付についてのご案内≫
定員数を当初予定の150名から200名に拡大して受付をしておりましたが、お申し込みが定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。
お申し込みを検討いただいていた方におかれましては大変申し訳ございませんが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
※なお、若干名ではございますが、キャンセル待ちを7月21日(金)まで受付しております。
※キャンセル待ちのご登録をして頂いたにも関わらず、お席をご用意できなかった方へはフォーラム終了後、当日配布資料をお送りいたします。 |
大学コンソーシアム京都は、株式会社リアセックとの共催で「教育IRフォーラム」を開催いたします。
今回のフォーラムでは、基調講演で早稲田大学入試開発オフィス長を務め、文部科学省高大接続改革のワーキンググループメンバーでもある沖清豪氏から、データによる大学教育の自己改善の重要性や入試政策についてお話いただくと共に、事例発表では、京都橘大学・東洋大学の2大学より、効果測定から見えてきた課題や、実際に授業や教育を変えるまでの教育改善の取組みについてご紹介いただきます。京都地域及び周辺大学の改革の加速化と、今後の大学における教育IRの更なる普及・定着に寄与する場となることを目指します。
主催者の不手際により、先に告知いたしました事例発表の京都橘大学の登壇者名に誤りがございました。
京都橘大学のご関係者並びに関係者各位には、深く御詫び申し上げます。(2017.7.6)
2017年度 教育IRフォーラム
変革する大学!「学修成果の可視化」から教育・授業を変える
~教学データやIR分析に基づく改革の実践へ~
日 時: 2017年7月30日(日) 14:00~17:30(開場13:30)
会 場: キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室
定 員: 150名 → 200名(申込み先着順)※ご好評につき、定員を拡大いたしました。
参加費: 無料
対象者: 大学・短期大学・専門学校等の教職員
※特に、教学改革、FD・教育開発、IR・点検評価、キャリア教育、大学経営等に関わられる方
主 催: 株式会社リアセック・公益財団法人 大学コンソーシアム京都
プログラム内容:
基
調
講
演 |
高大接続改革の動向と、大学に期待される教育の質保証
~「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の
検討状況と、学生調査データに基づく教育改善~
早稲田大学 入試開発オフィス長/文学学術院 教授
沖 清豪 氏
|
事例発表 |
東洋
大
学 |
大学教育活性化への東洋大学の挑戦
~IRの全学的取組の結果、見えてきたもの~
東洋大学 副学長/経済学部 教授
松原 聡 氏
|
京都橘大
学 |
基礎力を育む文学部教育の改革
~学修行動調査、アセスメント、学生インタビューの活用~
京都橘大学 文学部 学部長・教授
松浦 京子 氏
※主催者の不手際により、事前案内から登壇者変更となりました。
|
開催案内チラシ

申込方法(申込み先着順)
●WEB申込・・・申込専用サイト(外部リンク)からお申込ください

●FAX申込・・・開催案内チラシの申込フォームでお申込ください
教育IRフォーラムに関するお問合せ先
株式会社リアセック
TEL 03-6823-6138

今年で第20回目を迎える京都国際学生映画祭では、本映画祭で上映する国内外の学生映画(日本語または英語)を英訳・和訳していただける翻訳ボランティアの方を募集します。
翻訳した内容は、2017年11月下旬に開催する第20回京都国際学生映画祭の作品上映の際に字幕として表示されます。
<京都国際学生映画祭とは?>
本映画祭は、京都を中心とする関西圏の大学生が中心となり企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。学生が制作した自主映画を世界各地より集め、審査をし、上映する機会を学生が作り出し、未来の映画人の発掘を目指しています。詳しくは
こちら
募集要項
<対象>
●映画が好き、翻訳作業に興味のある大学生・院生・専門学校生・社会人の方
●8月から9月にかけて、自宅作業や当映画祭実行委員との連絡が可能な方
●説明会(以下参照)に1回ご参加いただける方(字幕翻訳経験者はその限りではありません)
●外国語に堪能な方(TOEIC750点以上または英検準1級以上が望ましい)
☆ご協力いただい方には、謝礼として映画祭期間中の招待券をお渡しいたします。
※人数によっては応募していただいた方全員に字幕翻訳をお願いできないことがあります。
また、字幕以外の翻訳をお願いする場合もございます。
<説明会>
日程 |
2017年7月8日(土)、7月9日(日)、8月5日(土)、8月6日(日) |
時間 |
いずれの日程も14時~16時 |
場所 |
キャンパスプラザ京都 5階 第2共同研究室 |
内容 |
字幕用翻訳の規則(制限文字数等)の講習 |
応募
方法 |
下記のアドレスに件名を「翻訳ボランティア応募」として
「お名前、学校名(社会人の方は不要)、電話番号、参加できる説明会日程」を記入して送信してください。
追って担当者からご連絡いたします。
<送信先>info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください) |
<本件に関するお問い合わせ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
第20回京都国際学生映画祭実行委員会 翻訳ボランティア受付係
TEL:075-353-9430(月曜休館)※不在の場合はメールにてご連絡ください。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)
京都国際学生映画祭実行委員会公式サイト
2017年度メインビジュアル 結果発表!!
昨年度に引き続き第15回京都学生祭典のイメージとなるメインビジュアルを学生を対象に公募しました。昨年度より20作品以上の69作品の応募をいただき、厳選なる審査の結果、2017年度のメインビジュアルが決定しましたので、発表いたします。大賞となった作品は今後京都学生祭典のポスターやパンフレット等で活用していきます。
ご応募くださいました皆様、ありがとうございました。
メインビジュアル大賞
![s-2011070322545017903[1]](https://www.consortium.or.jp/wp-content/uploads/kif/20102/s-20110703225450179031.jpg)
京都造形芸術大学 第3学年
阿部 萌季さん

【作品説明】
平安神宮の鳥居で京都らしさをあらわし、若者だけでなくお婆さんや子供が一同に集って楽しそうにしているところを描きました。祭典の華でもあるよさこいを踊る人々も登場させ、その衣装は、京都精華大学京炎そでふれのみなさんが以前着用していた衣装を元にアレンジしています。全体として、老若男女問わず楽しめるイベントだ、ということが伝わるように気をつけて描きました。また、後に文字情報が入ることを考え、書き込みやモチーフを少なめにしました。見た人が元気で明るい気持ちになってくれればいいな、と思っています。
【応募規定から盛り込んだイメージ】
①京都らしさ
②学生・若者が主体となって企画運営する祭
③地域密着型の祭
★審査講評
明るくて楽しい、にぎやかで元気がある。
★副賞
賞金10万円
★表彰式
2017年10月8日(日)京都学生祭典本祭オープニング式典
平安神宮前・岡崎プロムナード「メインステージ」にて表彰
優秀賞
京都女子大学 第1学年
中村 美晴さん
★審査講評
要素が全て入っており、全体的にまとまっています。

京都芸術高等学校 第3学年
中上 誌乃さん
★審査講評
造形的におさまっており、人物も簡易的でよいです。

<参考>第15回京都学生祭典 メインビジュアル募集概要
募集概要
募集期間 |
2017.1.1-2017.2.28 |
受付作品数 |
69件(昨年度46件) |
募集要項 |
 |
活動紹介
京都学生祭典についてもっと詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!

お問い合わせ
京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内(月曜日休館)
Tel:075-353-9432 Fax:075-353-9431
E-mail:saiten14th-ml■consortium.or.jp(■を@に変えて送信してください)
京都学生祭典公式Webサイト:http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
開催御礼
第15回京都学生祭典 15周年記念事業 第1弾プレイベントin右京は6月4日(日)、皆様のご支援ご協力のおかげをもちまして、無事、盛大に終えることができました。
当日は、第15回目京都学生祭典のスタートをきる6月らしい爽やかなすがすがしい天候にめぐまれ、全てのプログラムを実施することができました。
ご来場くださいました皆様、並びにプレイベント開催にあたり多方面にてご尽力くださいましたすべての皆様に心から御礼申し上げます。
開催報告
第15回京都学生祭典では、京都学生祭典の活動理念である「学生の力を遺憾なく発揮」出来る場・機会をより多くの学生に提供することを目的に企画しました。中でも今回は、これまで参画の少なかったファッションやアートなど芸術系分野を含めた多様な分野の学生にもより多く参加してもらうことで、「主体的に参加する祭り」の実現をめざし、それを京都の魅力として発信することで地域の活性に寄与したいと考えました。こうしてジャンルの幅を広げることにより、連携先数の増加を達成しながら祭典独自の学生文化を創り上げ、ひいては、京都三大祭りに肩を並べた「京都四大祭り」となることを目標に企画を計画しました。
第15回京都学生祭典では、「京都学生文化」の創出をテーマに”学生のまち京都”と呼ばれる京都で、学生自身が”文化”となり、京都の文化を学び、そこに
学生らしさを加えた新たな文化を創出していしてそれらの集大成である京都学生祭典の本祭(10月8日開催)に繋ぐことで学生らしさを発揮しつつ、より京都に根付いた、人々に愛される祭りになることを目指します。
その第1弾となる、「15thアニバーサリフェスタin右京feat.地下鉄東西線20周年記念」を6月4日(日)、京都学園大学 京都太秦キャンパスにて開催します。
様々な文化盛り込み、メリーゴーランドに見立てて360度パレードを行う京縁メリーゴーランドのほか、大政奉還150周年記念プロジェクトとコラボした留学生によるファッションショー、地下鉄東西線開業20周年と
コラボしたトレインシミュレータによる運転士体験等と小さなお子様から大人まで楽しめる企画内容が盛りだくさん。
大学コンソーシアム京都では、日々学生が行う多方面の活動を支援しており、集大成である本祭(10月8日)で最大限に発揮できるようサポートしていきます。
実行委員会の学生も皆様がご来場していただけることを楽しみにしておりますので、ぜひ、会場までご来場ください。
2017年度の大学コンソーシアム京都が主催する主なイベント情報の一覧です。
スケジュールは、下記よりご覧いただけます。(【新規】は2017年度の新規事業となります。)
なお、毎週月曜日と12月28日から1月4日までは、キャンパスプラザ京都は休館日となります。
ご注意ください。

お問い合わせ先
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
TEL 075-353-9130 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)
第20回京都国際学生映画祭プレイベント「はじめての学生映画」を
6月4日(日)京都学園大学太秦キャンパスにて開催します。
今回は、京都国際学生映画祭過去入選作品の中から、厳選した9作品を無料でお楽しみいただけます!
アニメーション・実写とさまざまな地域・ジャンルの学生映画の傑作選です。
どうぞ皆様お立ち寄りください!
開催概要
「はじめての学生映画」
日 時:2017年6月4日(日)11:00~15:40
会 場:京都学園大学 太秦キャンパス アクセスはコチラ
料 金:無料
概 要:京都国際学生映画祭の過去入選作品を上映。
その他:当日は「京都学生祭典15thアニバーサリーフェスタin右京feat.地下鉄東西線20周年記念」での
出展です。
★★★京都国際学生映画祭とは?★★★
本映画祭は、京都を中心とする関西圏の大学生が中心となり企画・運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。
学生が制作した自主映画を世界各地より集め、審査をし、上映する機会を学生が作り出し、未来の映画人の発掘を目指しています。
詳しくはこちら
<本件に関するお問い合わせ>
第20回京都国際学生映画祭実行委員会(キャンパスプラザ京都内)
TEL:075-353-9430(月曜休館)※不在の場合はメールにてご連絡ください。
アドレス:info■kisfvf.com(■を@に変更して送信ください)
はじめての取り組みである『パートナー交流会』を開催しました!

京都学生祭典が日頃お世話になっている行政、企業、地域、大学の方々をお招きし、感謝の気持ちを込めて、5月24日(水)パートナー交流会を開催しました。
交流会では、ご来場された方々に向けて、京炎そでふれ!の演舞をはじめ、今年のプレイベントの詳細や10月本祭(京都学生祭典当日)の見どころ、メインビジュアルの発表やプロジェクトパートナーとの連携企画について、一足早くご報告させていただきました。また、今年京都学生祭典が連携している文化事業のひとつである「お茶の京都博」を通じて「宇治茶の文化・歴史講座」や「お茶の淹れ方学習」のワークショップを受講し、実行委員が 「プレミアムティーアンバサダー」になったことから、来場者の方々へ実行委員が淹れたお茶でのおもてなしも行いました。
ご来場くださった行政、企業、地域、大学の方々から、応援や励ましのお言葉をいただき、実行委員の学生はより一層力がみなぎったようです。ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。
第15回京都学生祭典の第1弾のプレイベントが6月4日(日)京都学園大学太秦キャンパスにて開催します。皆様、お誘いあわせの上、ご来場ください。
[関連サイト]
▼京都学生祭典
http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
▼大学コンソーシアム京都 京都学生祭典
https://www.consortium.or.jp/project/kif/detail
▼6月4日 プレイベント実施概要
https://www.consortium.or.jp/kif/19949

活動紹介
京都学生祭典について詳しく知りたい方はこちらのサイトをCheck!
▼公式Webサイト・公式SNSサイト▼
お問い合わせ
第15回京都学生祭典実行委員会
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル キャンパスプラザ京都(月曜休館)
【TEL】075-353-9432 【FAX】075-353-9431
【メール】saiten15th-ml■consortium.or.jp(■を@に直して送信してください)
【公式Webページ】http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/