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高大連携教育フォーラム

事業概要

高校・大学間の連携・接続教育問題における「国内動向の情報共有と京都における取り組みの情報発信」を目的としてフォーラムを実施しています。

開催概要 

第18回高大連携教育フォーラム

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※昨今の新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、本協議会では感染拡大防止の取り組みを進めております。今後、本フォーラムの登壇者及び参加者の皆様の健康と安全の確保、及び感染拡大防止の観点から、本フォーラムの実施形態の変更や中止の措置を取らせていただく場合がございます。その際は、本HP等でお知らせいたします。何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。

日 程 2020年12月5日(土):第1部・第2部分科会【1日目】
2020年12月6日(日):第2部分科会【2日目】
会 場 オンライン(第1部:Zoomウェビナー、第2部:Zoomミーティング利用)
テーマ 「教育の接続」としての入試改革Ⅱ
~高校教育の指導と評価が変わる―高校・大学は入試と教育にどう向き合うか~
定員
(先着順)
第1部 事例報告①、事例報告②、事例報告③、パネルディスカッション 500名
第2部
【1日目】
第1分科会「国語」 80名
(優先定員30名)
第2分科会「地歴・公民」 50名
(優先定員20名)
第3分科会「数学」 40名
(優先定員15名)
第2部
【2日目】
第4分科会「探究」 50名
(優先定員20名)
特別分科会①「アドミッション専門人材開発」 80名
(優先定員30名)
特別分科会②「高大社連携キャリア教育」 50名
(優先定員20名)
参加費 無料
主 催 京都高大連携研究協議会(京都府教育委員会/京都市教育委員会/京都府私立中学高等学校連合会/京都商工会議所/公益財団法人 大学コンソーシアム京都)

※優先定員は、京都府内の高等学校・大学教職員が対象です。

第18回高大連携教育フォーラムのチラシはこちらからダウンロードできます。

 

【第1部】12月5日(土)12:30~15:30
事例報告①、事例報告②、事例報告③、パネルディスカッション

総合司会
山本 以和子氏(大学コンソーシアム京都高大連携推進室員/京都工芸繊維大学工芸科学部教授)
開会挨拶
林 信康氏(京都高大連携研究協議会運営委員長/京都女子中学校・高等学校校長)
趣旨説明
長谷川 豊氏(大学コンソーシアム京都高大連携推進室長/京都府立大学公共政策学部准教授)

事例報告①
12:45~13:15
生徒の主体性を掘り起こす仕掛け作り
~今、輝きの瞬間(とき)~

 
澤井 洋一氏(京都府立城南菱創高等学校主幹教諭)
本校には開校以来、「今、輝きの瞬間(とき)」というキャッチコピーがある。輝きの瞬間(とき)を過ごすのはもちろん生徒である。生徒が授業中の学びや部活動での体験、その他様々な行事に受動的ではなく、主体的に取り組んでいるとき、生徒は輝きの瞬間(とき)を過ごしているという思いがある。今回は生徒が学校生活において輝きの瞬間(とき)を過ごせる様々な仕掛けを紹介し、本校の教育実践の事例報告とさせていただきたい。
13:15~13:20 休憩
事例報告②
13:20~13:50
資質・能力の育成に向けた10年の授業研究の歩み
~PISA型学力と探究力の育成をめざして~

 
田中 昌一氏(大阪府教育センター附属高等学校首席)
池田 径氏(大阪府教育センター附属高等学校指導教諭)
PISA型学力と探究力の育成を2本柱とし開校以来10年、授業研究に取り組んできた。その間、文部科学省の調査研究を通して、観点別学習状況評価の取り組み、パフォーマンス課題、ルーブリックを活用、さらにICEモデルを使い学びを深めてきた。2017年度からはクローバープランにより、めざす資質・能力を学校全体で共有、ポートフォリオの活用によりメタ認知能力、主体性を伸ばす事で、学力の3要素の評価・育成に取り組んでいる。その取り組みの概要と実践事例をお伝えする。
13:50~13:55 休憩
事例報告③
13:55~14:25
千葉大学の高大連携・接続教育改革の歴史
~グローバル理系人材育成力強化を目指して~

 
野村 純氏(千葉大学教育学部副学部長(研究推進、国際交流)・教授)
千葉大学では平成10年に先進科学プログラムによる「飛び入学」を全国に先駆けて開始し、以来、継続的に組織的高大連携教育活動を行ってきた。平成26年度より文部科学省の大学教育再生加速プログラムの支援を受け、学内で個別に行われてきた高大連携教育活動を取りまとめ、全学的なグローバル理系人材養成教育へと発展した。さらに新しい入試の在り方にもマッチする形での教育改革を推進しており、これらの取り組みを紹介する。
14:25~14:45 休憩
パネルディスカッション
14:45~15:25
高校・大学は入試と教育にどう向き合うか

パネリスト
澤井 洋一氏・田中 昌一氏・
池田  径氏・野村  純氏
コーディネーター
細尾 萌子氏(大学コンソーシアム京都高大連携推進室員/立命館大学文学部准教授)

【第2部 1日目】12月5日(土)16:00~17:30 分科会

第1分科会
【国語】
論理的思考力・判断力・表現力を育成する授業の創造
~教科の枠を超える論理力~

報告者
谷本 寛文氏(京都光華女子大学准教授/京都大学特任准教授)
報告者
山本 亮至氏(京都光華中学・高等学校教諭)
コーディネーター
藤岡 文彦氏(京都光華中学・高等学校教頭)
グローバル社会、高度情報化社会において、「自ら考え判断し行動することのできる力」がこれまで以上に求められている。本分科会では、論理的な思考力・判断力・表現力の育成に係る課題を明らかにし、実生活に活かすことのできる論理力育成プログラムを提示する。さらに、Society 5.0時代に求められるクリティカル・シンキングの能力育成に係る具体的な教育方法を教科横断的な視点から提示する。
第2分科会
【地歴・公民】
地歴・公民科の学びを通じて育成したい資質・能力

報告者
海老瀬 将太氏(京都府立鴨沂高等学校教諭)
報告者
徳永 俊太氏(京都教育大学大学院連合教職実践研究科准教授)
コーディネーター
藤田 五樹氏(京都府教育委員会高校教育課指導主事)
主体的・対話的で深い学びを通じて、課題の多面的・多角的考察及び課題解決に向けた公正な判断力の育成をめざす高等学校倫理の授業実践を報告する。また、新学習指導要領での目標も見据え、地歴・公民の学びを通じて育むべき力とはどのようなものなのか、大学からお招きする登壇者に解説をいただく。
第3分科会
【数学】
数学的な見方・考え方を働かせるということ

報告者
河崎 哲嗣氏(岐阜大学教育学部准教授)
報告者
吉田 和馬氏(京都市立塔南高等学校教諭)
コーディネーター
岡本 弘嗣氏(京都市教育委員会指導部学校指導課指導主事)
新学習指導要領実施に向けて、学習意欲の改善や数学的な表現や論理的な説明を重視するなど、数学的活動の一層の充実が求められている。学習指導の改善・充実において、数学の学習内容をどのようにして定着させ、学力をつけるのか、高校・大学それぞれの視点から議論する。特に、21世紀型能力・スキル育成に向けて、高校現場では数学的な見方や考え方を働かせる活動を構築し、学びが深まったかをどのように見取っていくのか、具体的事例をもとに考える。

【第2部 2日目】12月6日(日)13:00~15:00 分科会

第4分科会
【探究】
学習者自らの問いづくりによる探究学習のデザインと実践

報告者
西山 周平氏(西山企画代表)
報告者
平野 貴美枝氏(FF ENGLISH代表/NPO法人ハテナソン共創ラボ理事)
コーディネーター
佐藤 賢一氏(京都産業大学生命科学部教授/NPO法人ハテナソン共創ラボ代表理事)
学習者自らが問いづくりをおこなうQFT(Question Formulation Technique)のグループワーク体験、QFTを活用した探究活動の設計と運営についての京都府内外の事例報告2件、および体験ワークと事例報告に関する質疑応答や意見交換をおこなう。QFTは探究を含むあらゆる教科学習において、学習者と教師の双方の学びをより深く豊かにする可能性を秘めている。ぜひ、共に学びましょう。
特別分科会①
【アドミッション専門人材開発】
第4回アドミッション・スペシャリスト能力開発研修会(京都会場)

講師
立脇 洋介氏(九州大学アドミッションセンター准教授)
講師
植野 美彦氏(徳島大学高等教育研究センターアドミッション部門教授)
コーディネーター
山本 以和子氏(京都工芸繊維大学工芸科学部教授)
この分科会は、入試担当の大学教職員を主対象として高大接続領域の専門性の高い人材開発を目的とした研修会である。第4回は、「入試の評価方法」「書類・面接選考担当者の選抜実施」について取り上げる。なお、この特別分科会は、九州大学次世代大学教育開発センターとの共同開催となる。
特別分科会②
【高大社連携キャリア教育】
高大社連携フューチャーセッション成果報告
~実行委員会方式となり何が変わったか~

報告者
2020年度高大社連携フューチャーセッション実行委員
コーディネーター
鮫島 輝美氏(京都光華女子大学健康科学部准教授)
コーディネーター
杉岡 秀紀氏(福知山公立大学地域経営学部准教授)
新型コロナの拡大防止策として、教育現場ではオンライン授業の導入が進められ、企業でもテレワークの導入など転換が求められてきた。この先の見えない時代の中で、今年度の高大社連携フューチャーセッションは生徒・学生による実行委員会形式とし、次代を担っていく高校生・大学生に、未来を見据えた柔軟な発想で自ら思考し、これからの「学ぶ」と「働く」のライフデザインを新たに組み立ててもらった。本分科会ではこの成果を報告する。

お申込み

※本フォーラムは、「Zoom」を利用しオンラインで開催いたします。
下記申込方法及び注意事項をご確認の上、お申込みください。

【申込方法】

ステップ1
以下の「お申し込み」ボタンからメールアドレスの登録をしてください。
※フォーラム当日は、Zoomへのサインインが必要となりますので、メールアドレスは、Zoomサインイン時のメールアドレスをご登録ください。
※Zoomのサインインには、アカウントが必要です(GoogleまたはFacebookアカウントでもサインイン可能です)。
ステップ2
登録したメールアドレスに送信される「参加申込みフォーム」URLにアクセスし、画面の案内に従い入力の上、「申込み完了メール」を受信してください。
ステップ3
12月上旬に、登録したメールアドレスに送信される「参加に関するお知らせ」を受信してください。参加に必要な情報(ID・パスワード)をお知らせします。
ステップ4
フォーラム当日、Zoomにサインインの上、各お申込みプログラムに参加してください。詳細については、「参加に関するお知らせ」に記載された参加方法をご確認ください。
※Zoomにサインインされた方のみを対象とします。

<Zoomのアカウントをお持ちではない場合(初めてZoomを利用する場合)>

①事前にアプリケーションをダウンロードください:https://zoom.us/download
②サインアップ(無料アカウント作成:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)をお願いいたします。あるいは、GoogleまたはFacebookアカウントからサインインいただけます。
③事前にZoomの接続をテストしていただけます:https://zoom.us/test

【申込期間】
■京都府内の高等学校・大学教職員
  2020年10月2日(金)9:00~2020年11月20日(金)17:00
■上記以外の方
  2020年10月16日(金)9:00~2020年11月20日(金)17:00

【注意事項】
※1人1メールアドレスでお申込みください。
※お申し込み時のメールアドレスには、Zoomサインイン時のメールアドレスをご登録ください。
※以下の行為は固くお断りします。
 ・申込者以外の参加
 ・他者へのZoom参加URL等の転送・転載
 ・参加中の録音・録画・撮影
※各分科会には定員がございますので、申込み手続き完了後は変更できません。
※開催当日の受付はできません。

申し込み

※お使いのブラウザのcookieを「有効」に設定していない場合、お申込みできない場合があります。

実施報告

準備中
※2021年3月上旬に予定しています。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 教育開発事業部 高大連携事業担当
TEL 075-353-9153 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

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