第28回FDフォーラム報告集 公開

2023年2月18日、23日、24日、25日に開催した第28回FDフォーラム「挑選〜多様な学びの支援に求められる挑戦と選択」の報告集を公開いたします。
各項目をクリックするとPDFデータがご覧いただけます。

シンポジウム これからの大学でどのように学ぶのか ~主体性を生み出す学びの多様性~
第1分科会 あなたの大学の学習環境を教えてください!
第2分科会 産学連携・地域連携を通じた大学教育を考える
第3分科会 学びの場のダイバーシティとインクルージョンの実現
第4分科会 25年度新入生は何をどう学んで来るのか(来ないのか)―新指導要領を手がかりに大学基礎教育を考える―
第5分科会 グローバルに活躍出来る人材の教育に大学はどのように貢献するか ―混沌とした世界で主体性を発揮できる人材の育成に向けて―
第6分科会 大学教育と福祉課題 ~大学での支援のあり方を考える~
第7分科会 ポストコロナで遠隔授業をどのように活用できるか
第8分科会 その能力、どうしたら社会で活かせる? ―発達障害のある理工系学生の能力を 専門職就労につなげるために必要な支援と課題―
第9分科会 学生が過ごしたコロナ禍の大学生活
第10分科会 社会と融合する大学教育のかたちを考える
第11分科会 学外の実践活動を生かした大学教育

※全ページ一括の報告集は、こちらからご覧いただけます。
 第28回FDフォーラム報告集

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FDフォーラム事務局
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

第27回FDフォーラム報告集 公開

2022年2月19日、20日、26日、27日に開催した第27回FDフォーラム「大学教育の『場』を問い直す」の報告集を公開いたします。
各項目をクリックするとPDFデータがご覧いただけます。

シンポジウム1 大学教育の「場」を問い直す-ポストコロナに向けて
シンポジウム2 科目・教養・教員の未来~コロナ禍を経たこれからの大学教育を展望する
第1分科会 初年次教育が大学教育に果たす役割を考える
第2分科会​ オンライン授業における学びの成果をいかに評価するか
第3分科会 美術・隔たり・場
第4分科会 これからの大学広報 ――《教・職・学・卒》が創発し合う場を育む
第5分科会 withコロナ時代の「留学」どうする?
第6分科会 健康・スポーツ・医療の現場で活躍できる人材教育の「場」の再考
第7分科会 コロナ禍における保育士養成-学外実習の学びの意義の再考-
第8分科会 初年次教育の「場」とは何か?:3大学のコロナ以前・以後の事例を通して
第9分科会 通信制大学と通学制大学の境界
第10分科会 学生支援の「場」を問い直す~コロナ禍での現状と課題~
第11分科会 大学教育におけるつながりのリ・デザイン
第12分科会 ハイブリッド授業が一般化する時代の情報システムと教室デザイン

お問合せ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FDフォーラム事務局
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)

【教職員対象】FD合同研修プログラム・テーマ別研修
第5回「オンライン授業のためのワークショップ」参加申込受付中

 

「FD合同研修プログラム・テーマ別研修」は、新任教員、FDの基礎的な事項を学び直したいと考える教員、FDに関心のある教員、FD関連部署に勤務する職員を対象とした、FDの基礎知識やシラバス作成、授業設計・実践、アクティブ・ラーニング、成績評価などのスキルの獲得を目的とした少人数制の研修プログラムです。2021年度は全6回をオンライン(Zoom)で開催いたします。今年度第5回となるテーマ別研修「オンライン授業のためのワークショップ」を、下記のとおり開催いたします。

本研修は、2020年度春から本格的に実施されたオンライン授業の実践を情報共有する場です。1年間のオンライン授業構築の取り組みを苦悩や喜びを共有しながら振り返り、より良いオンライン授業の構築に向けた課題の確認をしたいと考えます。オンライン授業の限界を超えて、オンライン授業だからできることを模索し、学習者の学びを充実させる授業実践を共に考えてみませんか。

多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。

日  程   12月21日(火)18:30~20:30

 対  象   大学・短期大学教職員
        
※教員の方だけではなく、FDに関心のある職員の方も対象としています。

 開催形式   オンライン(Zoomミーティング)

参  加  費   大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学 教職員:無料
        上記以外の方:1,000円(税込・事前振込制)

定  員   30名程度

「詳細はこちら」をクリックいただきますと、
今年度実施予定の全プログラムの詳細内容およびお申し込み方法がご覧いただけます。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※お問い合わせ時間:火~土曜9:00~17:00

【教職員対象】2021年度京都FD交流会「ポストコロナに向けた授業のありかた」
~第2回「これからのフィールドワーク」~ 

2021年度の京都FD交流会は「ポストコロナに向けた授業のありかた」を統一テーマに、全3回実施いたします。

第2回となる今回は、「フィールドワーク」について考えます。

新型コロナウイルスの感染拡大により、フィールドワークは即時的な影響を受け、実施方法や基準の見直しを迫られたのではないでしょうか。

コロナ禍でのフィールドワークを前提とした授業の変化と、今後の構想を、2つの大学から話題提供いただき、その後、報告者と参加者で、正課における「これからのフィールドワーク」を考えていきます。

大学の枠を超えて、他大学の教職員とともに、「これからのフィールドワーク」のあり方を考えてみませんか。

「研修会」ではなく、「交流会」ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

日  程   2022年1月22日(土)13:00~16:00

対  象   大学・短期大学教職員 ※Zoomが利用可能な方に限ります。

開催形式   オンライン(Zoomミーティング)

参  加  費   無料

定  員   30名程度

スケジュール 

13:00~13:05

開会・趣旨説明

13:05~13:45

事例報告
1.「地域と協働したフィールドワークの進め方」
報告者:大原 ゆい 氏(大谷大学 社会学部 コミュニティデザイン学科 講師)
 具体的なフィールドワーク内容
 ・福祉施設と協働した居場所づくり(子ども食堂、高齢者サロン)
 フィールドワークの頻度・日数
 ・1〜2回/月
 ・長期休暇を利用し1泊2日程度

2.「学際学部におけるフィールドワークのやり方」
報告者:永野 聡 氏(立命館大学 産業社会学部 准教授)
 具体的なフィールドワーク先一覧
 ・宮城県名取市(震災復興エリアマネジメント研究)
 ・三重県志摩市(ジェロントロジー研究、ウェルネスツーリズム研究)
 ・福井県永平寺町(シェアリングエコノミー研究)
 ・新潟県十日町市(現代アートを活用した地域活性化研究)
 フィールドワークの頻度・日数
 ・1〜2回/月(コロナ前)、3〜4回/年(コロナ禍)
 ・授業期間中:週末の1泊2日/長期休暇中:2泊3日

13:45~14:00

グループワーク
グループに分かれ、報告者への質問・意見をとりまとめます。

14:00~14:40

報告者への質問・意見交換

14:40~15:30

グループワーク
グループに分かれ、参加者間で情報交換・意見交換を行います。

15:30~16:00

全体共有・まとめ

16:00

閉会・アンケート回答

注意事項

・当日はインターネットに安定して接続いただけるパソコン、タブレット端末からご参加ください。
・ワークショップ型の交流会のため、ビデオ・マイクをオンにしてのご参加を推奨します。
・参加者による録画・録音はご遠慮ください。厳守をお願いいたします。

申  込

申込期限:2022年1月20日(木)17:00 
※定員に達した場合、締切日前に申込受付を終了する場合があります。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00

【教職員対象】FD合同研修プログラム・テーマ別研修
第4回「その試験、目標の到達を評価できていますか?」参加申込受付中


「FD合同研修プログラム・テーマ別研修」は、新任教員、FDの基礎的な事項を学び直したいと考える教員、FDに関心のある教員、FD関連部署に勤務する職員を対象とした、FDの基礎知識やシラバス作成、授業設計・実践、アクティブ・ラーニング、成績評価などのスキルの獲得を目的とした少人数制の研修プログラムです。2021年度は全6回をオンライン(Zoom)で開催いたします。
今年度第4回となるテーマ別研修「その試験、目標の到達を評価できていますか?」を、下記のとおり開催いたします。

「学生の定期試験のできがよくない」「レポート課題を課したら内容がひどい」といった経験があるでしょうか。評価課題には教員の教育力が最も現れます。優れた評価課題を用意することは、学生の学習成果を高めるだけでなく、シラバスに記載する到達目標の見直しや、授業方法の見直しなど、授業全体の質向上に有益です。本研修では、担当科目レベルの学習目標に加え、カリキュラムレベルの学習目標へ到達したことを評価できる試験や課題をどのように作成すればよいかを議論します。

多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。

日  程   11月9日(火)18:30~20:30

 対  象   大学・短期大学教職員
        
※教員の方だけではなく、FDに関心のある職員の方も対象としています。

 開催形式   オンライン(Zoomミーティング)

参  加  費   大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学 教職員:無料
        上記以外の方:1,000円(税込・事前振込制)

定  員   30名程度


「詳細はこちら」をクリックいただきますと、
今年度実施予定の全プログラムの詳細内容およびお申し込み方法がご覧いただけます。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00

【教職員対象】FD合同研修プログラム・テーマ別研修
第3回「障害のある学生の修学支援に関する基礎知識」参加申込受付中


「FD合同研修プログラム・テーマ別研修」は、新任教員、FDの基礎的な事項を学び直したいと考える教員、FDに関心のある教員、FD関連部署に勤務する職員を対象とした、FDの基礎知識やシラバス作成、授業設計・実践、アクティブ・ラーニング、成績評価などのスキルの獲得を目的とした少人数制の研修プログラムです。2021年度は全6回をオンライン(Zoom)で開催いたします。
今年度第3回となるテーマ別研修「障害のある学生の修学支援に関する基礎知識」を、下記のとおり開催いたします。

現在、学生の多様化が進んでおり、各大学では様々な学生への修学支援等が必要となっています。特に障害のある学生への修学支援に関しては、2016年の障害者差別解消法の施行により、その必要性は強化されています。本法は2021年に改正法案が成立し、これまで国公立大学のみであった合理的配慮の提供が私立大学等においても法的義務になりました(これまでは努力義務)。
本研修では、まず“障害”に関する基礎知識を学んでいただき、その上で、大学における障害学生支援の現状について概説いたします。また、近年増加傾向にある発達障害のある学生への修学支援について、支援の基礎知識と具体的な対策について考える機会とします。

多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。

日  程   10月14日(木)18:30~20:30

 対  象   大学・短期大学教職員
        
※教員の方だけではなく、FDに関心のある職員の方も対象としています。

 開催形式   オンライン(Zoomウェビナー)

参  加  費   大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学 教職員:無料
        上記以外の方:1,000円(税込・事前振込制)

定  員   30名程度


「詳細はこちら」をクリックいただきますと、
今年度実施予定の全プログラムの詳細内容およびお申し込み方法がご覧いただけます。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00

【教職員対象】FD合同研修プログラム・テーマ別研修
第2回「学習者中心の授業ワークショップ」参加申込受付中

 

「FD合同研修プログラム・テーマ別研修」は、新任教員、FDの基礎的な事項を学び直したいと考える教員、FDに関心のある教員、FD関連部署に勤務する職員を対象とした、FDの基礎知識やシラバス作成、授業設計・実践、アクティブ・ラーニング、成績評価などのスキルの獲得を目的とした少人数制の研修プログラムです。2021年度は全6回をオンライン(Zoom)で開催いたします。
今年度第2回となるテーマ別研修「学習者中心の授業ワークショップ」を、下記のとおり開催いたします。

領域や分野を問わず、主体的な学びという観点から、従来の一方通行の知識伝達型授業から学習者中心の授業への転換が求められています。「アクティブラーニング」もその一つだと考えられます。
本研修では、アフターコロナを見据えたアクティブラーニングの事例から得られた効果や問題点等について学びます。また、ワークショップを通じて、アクティブラーニングを取り入れた実際の授業設計案の作成と相互評価をおこないます。今年度もコロナ禍の中で、いかにして主体的な学びを確保すれば良いかについての情報交換ができればと考えています。

多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。

日  程   10月9日(土)13:30~15:30

 対  象   大学・短期大学教職員
        
※教員の方だけではなく、FDに関心のある職員の方も対象としています。

 開催形式   オンライン(Zoomミーティング)

参  加  費   大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学 教職員:無料
        上記以外の方:1,000円(税込・事前振込制)

定  員   30名程度


「詳細はこちら」をクリックいただきますと、
今年度実施予定の全プログラムの詳細内容およびお申し込み方法がご覧いただけます。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00

【教職員対象】FD合同研修プログラム・テーマ別研修
 第1回「FD基礎知識」 参加申込受付中

 

「FD合同研修プログラム・テーマ別研修」は、新任教員、FDの基礎的な事項を学び直したいと考える教員、FDに関心のある教員、FD関連部署に勤務する職員を対象とした、FDの基礎知識やシラバス作成、授業設計・実践、アクティブ・ラーニング、成績評価などのスキルの獲得を目的とした少人数制の研修プログラムです。2021年度は全6回をオンライン(Zoom)で開催いたします。
今年度第1回となる「FD基礎知識」を、下記のとおり開催いたします。

本研修は、主としてFD初心者向けのプログラムです。「FDに関心はあるけれど、何から始めたらいいのか分からない」という方を念頭に置いています。本プログラムでは、参加者はまず、大学コンソーシアム京都並びに当財団が提供するFD研修の機会について情報提供を受けます。次いで、FDをめぐる基本的な知識の確認を行います。FDに不可欠な要素の一つに教員・学生間の対話があります。本研修では、FD基礎知識の確認を踏まえて、教員・学生間の対話の第一歩である、シラバス作成にあたっての基礎的な知識(シラバスの意義と記述方法など)を学びます。

多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。

日  程   9月7日(火)18:00~20:30

 対  象   大学・短期大学教職員
        
※教員の方だけではなく、FDに関心のある職員の方も対象としています。

 開催形式   オンライン(Zoomウェビナー)

参  加  費   大学コンソーシアム京都加盟大学・短期大学 教職員:無料
        上記以外の方:1,000円(税込・事前振込制)

定  員   30名程度


「詳細はこちら」をクリックいただきますと、
今年度実施予定の全プログラムの詳細内容およびお申し込み方法がご覧いただけます。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00

【教職員対象】2021年度京都FD交流会「ポストコロナに向けた授業のありかた」
~第1回「ハイブリッド授業(?)」~ 

2021年度の京都FD交流会は「ポストコロナに向けた授業のありかた」を統一テーマに、全3回実施いたします。

2020年度はコロナ禍で、多くの大学・短期大学でオンライン授業が実施されました。
今後のポストコロナの時代においても、オンラインツールを活用した授業が引き続き求められることが想定されます。

そこで、第1回では「ハイブリッド授業(?)」をテーマに、対面授業とオンライン授業の併用について考えます。
4つの大学から、現在実施されているオンライン授業について報告いただき、その後、報告者・参加者間で、ポストコロナで求められるであろう、ハイブリッド授業の実施方法、メリットやデメリット、今後の授業設計の構想などを情報共有・意見交換していきます。

他大学の教職員とともに、大学の枠を越えて「ポストコロナに向けた授業のありかた」を考えてみませんか。
「研修会」ではなく、「交流会」ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

日  程   8月7日(土)13:00~16:00

対  象   大学・短期大学教職員 ※Zoomが利用可能な方に限ります。

開催形式   オンライン(Zoomミーティング)

参  加  費   無料

定  員   30名程度

スケジュール 

13:00~13:05

開会・趣旨説明

13:05~14:00

事例報告
①佛教大学のオンライン授業 
報告者:松本 真治 氏
(佛教大学 文学部長 教授/大学コンソーシアム京都FD企画研究委員会 委員長)

② 立命館大学のオンライン授業 
報告者:仲田 晋 氏
(立命館大学 教学部副部長/育・学修支援センター長/情報理工学部  教授)

③京都ノートルダム女子大学のオンライン授業 
報告者:小林 忍 氏
(京都ノートルダム女子大学 教育支援部長/ND教育センター事務室長

④京都橘大学のオンライン授業 
報告者:西野 毅朗 氏
(京都橘大学 教育開発・学習支援室/経営学部 専任講師)

14:00~14:20

グループワーク・休憩
グループに分かれ、報告者への質問・意見をとりまとめます。

14:20~15:00

報告者への質問・意見交換

15:00~15:30

グループワーク
グループに分かれ、参加者間で情報交換・意見交換を行います。

15:30~16:00

全体共有・まとめ

16:00

閉会・アンケート回答

注意事項

・当日はインターネットに安定して接続いただけるパソコン、タブレット端末からご参加ください。
・ワークショップ型の交流会のため、ビデオ・マイクをオンにしてのご参加を推奨します。
・参加者による録画・録音はご遠慮ください。厳守をお願いいたします。

申  込

定員に達したため、お申込みを締め切りました。

お問い合わせ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FD事業 担当
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※営業時間:火~土曜9:00~17:00

第26回FDフォーラム報告集 公開

2021年2月20日、21日、27日、28日に開催した第26回FDフォーラム「あらためて大学とは何か~コロナ禍を超えて新しい時代へ~」の報告集を公開いたします。
各項目をクリックするとPDFデータがご覧いただけます。

シンポジウム

大学の教育・研究・社会貢献に新しいモデルは生まれうるか?
〜COVID-19の経験を踏まえてAI化・ロボット化した世界の担い手を構想する〜

第1分科会 授業目的に応じた学びの時空間の選択
~深い学びをはぐくむ反転授業​
第2分科会​ 開かれた教室、開かれた大学へ向けて
~メディア授業の可能性について考える~
第3分科会 (大学で)学ぶとは? 教えるとは? そして、良い授業とは?
第4分科会 これからの大学と大学教職員に求められる課題
第5分科会 これからの時代の実地教育の在り方を考える
第6分科会 with/afterコロナ時代の教育開発支援
第7分科会 モチベーションクライシスと向き合う
第8分科会 ICTを活用した遠隔授業について考える
第9分科会 若手研究者からみた「大学改革」
―アフターコロナの時代を見据えて―
第10分科会 私たちの最新教育改革ビジョン
―近年の新設大学・学部の教育理念・3つのポリシーから学ぶべきこと
第11分科会 新しい生活様式における保育士養成
-演習科目「子育て支援」を中心に―

お問合せ先

公益財団法人 大学コンソーシアム京都 FDフォーラム事務局
TEL 075-353-9163 FAX 075-353-9101
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下るキャンパスプラザ京都内
※窓口受付時間:火~土曜9:00~17:00(年末年始を除く)